かっぱ寿司が「麺や KAPPA」に!?「海鮮マヨすぱ」「煮干しとんこつ醤油ラーメン」登場

 回転寿司チェーン「かっぱ寿司」は21日から、人気イタリアン「リストランテ アルポルト」の片岡護シェフ監修による本格パスタ『かっぱ寿司の海鮮マヨすぱ』を全店で販売する。発売に先駆け「かっぱ寿司」のサイドメニューの中でも麺メニューのみの試食会「麺や KAPPA」が行われ、麺類大好きの編集部が早速こだわりの麺を試食した。

 新型コロナウイルス感染症の影響で変化する顧客の需要に対し、「出張回転寿司」サービスや寿司ネタを販売するECサイトなどを立ち上げて好評な「かっぱ寿司」。改めてお客さんに店内飲食を楽しんでもらう仕掛けとして、寿司以外の商品の提供を強化するのだという。2018年からスタートして累計販売数730万食を突破した本格ラーメンシリーズに加え、今回新たにパスタメニューを投入、さらに定番メニューの醤油ラーメンをリニューアルした。
片岡護シェフ監修の「かっぱ寿司の海鮮マヨすぱ」390円(税別、写真は試食用のハーフポーション)
 試食会ではひと足早く『かっぱ寿司の海鮮マヨすぱ』が登場。片岡シェフは開発の経緯を「僕自身お寿司は大好きですが、締めにパスタを食べてもらうという発想はなかった。ただ、素材の持ち味を生かすイタリア料理には、海鮮を使った料理も多い。イタリア料理でよく使うニンニクとオリーブ油に、かっぱ寿司発祥の地の長野県で一番人気の『サラダ軍艦』を合わせ、イタリアらしくボンゴレのアサリを加えたらどうだろうと思って、今回のパスタが誕生しました」と語る。

『かっぱ寿司の海鮮マヨすぱ』は「かっぱ寿司」オリジナルのパスタに、エキストラバージンオイルにガーリックを効かせたペペロンチーニソース、大きめのアサリ、ボイルしたイカゲソとカニカマをマヨネーズで和えた「サラダ軍艦」の具を合わせた。「パスタは出来立ての熱いうちにどうやって提供するかがポイント。そのためのサービスは今後の課題になると思うが、少し冷めてもおいしい旨みのあるメニューを開発しています」と片岡シェフ。ひと口頬張るとガーリックの効いたアサリの旨みがパスタと絡まり、隠し味の「サラダ軍艦」の味わいがクセになるひと皿だ。
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