おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
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大人気“リボンボトル”、今年はアタリ付き!【腕利き宣伝マンが猛プッシュ コレよ、コレ!】
「昨年発売し、大好評だったコカ・コーラの“リボンボトル”を今年も発売します。『コカ・コーラ』ウインターキャンペーンの一環で、キャンペーンテーマ『一年の感謝をこめて“リボンボトル”で“オドロキ”を贈ろう!』にちなみ、ラベルがまさかのリボンになるという“オドロキ”を提供しています。昨年はコカ・コーラとコカ・コーラゼロの2本だけでしたが、今年はそれにコカ・コーラゼロカフェインを加えた3本で展開します」
そのほか、今年は“オドロキ”のプレゼントも。
「今年、一番変わったのは、リボンを引っ張ると、オリジナルケーキが当たるくじが付いているところ。去年は単に紐を引っ張っていただくとリボンになるだけだったため、リボンになると知らなかった、あきらめてしまったという声も。その辺を今年は周知していただくために、アタリくじをつけました。当たった方は、コカ・コーラのサイトから必要情報を入力し応募が完了。パティシエの辻口さんプロデュースのオリジナルケーキをお届けします。チーズケーキ、チョコレート、バームクーヘンの3つの味から2つを選んでハーフ&ハーフのケーキにしてプレゼント。ホールケーキの大きさで2つの味が楽しめる“オドロキ”を体験していただけます」
キュートな“リボンボトル”はSNS映えしそうですね。
「そうなんです! パーティーシーンが多くなる中、このボトルが置いてあるだけで、パーっと華やかになりますし、会話も弾みます。リボンを作る動画を含め、SNSにアップすると反響も多いので、試してみて下さい」
自慢の漁師飯や磯料理が日本各地から大集合!/11月16日(木)の東京イベント
日本各地の魚介料理を満喫できる大規模な食のイベント第3回「ジャパンフィッシャーマンズフェスティバル2017〜全国魚市場&魚河岸まつり〜」が今年も開催。今回は出店数が前回の60店舗から約80店舗に増加。全国の味自慢の漁師飯や磯料理が一堂に集結する。
北海道からは「北海5種盛り海鮮丼」(みなほっの杜)が初登場。いくら、ほたて、鮭、うに、ズワイガニの魚介類をぎゅっと詰め込み、北海道ならではの味が楽しめる。また、宮城からは、第1回開催時に一番人気だった「あんこう肝鍋」が今年も出店。海のフォアグラと称されるアンコウの肝、宮城の農家が同メニューのために作った長ネギ、無添加の麹味噌で仕上げた贅沢な一品。そのほか、大人から子どもまで、大満足のメニューがそろう。
19日には、鴨川シーワールドからアカウミガメの子ガメがやってきて「ウミガメ移動教室」を開催。また、予選を勝ち抜いた全国の漁協が腕を振るう「第5回Fish−1グランプリ」も開催するほか、さかなクンによるステージイベントなど、さまざまな企画も予定。日本各地の魚介をこの機会に食べつくせ!
カリフォルニアスタイルのパイ専門店「Pie Holic(パイ ホリック)」
アメリカ西海岸のソウルフードである“パイ”を扱うパイ専門店「Pie Holic(パイ ホリック)」が、六本木ヒルズに1年間の期間限定でオープン。
「Pie Holic 六本木」では、テイクアウトに最適な直径7センチの手のひらサイズのパイを展開し、大切な人への“手土産”や“ホームパーティー”の卓上を華やかに彩る数々の商品ラインアップを用意。
また、六本木にちなみ、6本の木をイメージした棒状のパイを、添えられたアップルスプレッドにディップして食べる「六本木パイ〜“魔法のアップルスプレッド”添え〜」を1日6個限定で発売。メニューを通し、喜び、楽しみ、感動、ワクワク感というプレミアムな日常を提供する。
平成ノブシコブシ吉村「遼河さんはこっち側の人間だからいじってもいい」
“悪魔の蔵”をコンセプトにしたチリワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ」が楽しめる大人のワインバー「悪魔の晩餐会」が期間限定で六本木にオープン。オープニングイベントが25日に行われ、魔女に扮した遼河はるひと悪魔のコスプレをした平成ノブシコブシが登場した。
開口一番、吉村が遼河に「身長伸びました?」といじると徳井も「2mぐらいにあります?」と突っ込み、のっけから遼河はタジタジ。吉村が「だってこの人、人力舎だから。こっちの人間だもん。いじっていいんだよ」と芸人扱い。遼河も「そうなんです。どんどんいじって下さい」と返した。
ワインバーのオープンということで、赤、白、ロゼのワインを、同バーで提供される「悪魔メシ」とともに試食することになった3人。遼河からの“あーん”をかけたじゃんけんが行われると、吉村がわざと負けて徳井が食べさせてもらうことに。大きなチキンボールを口に入れられた徳井は、むせながらも「おいしい! うま味スゴイ! ワインにもすごい合う。今までこういう風にワインを味わったことないかも。どっちもおいしくなる」と感激していた。
東京駅の丼ナンバーワンを決める
東京駅周辺の商業ゾーン「キッチンストリート」「黒塀横丁」「北町ダイニング」「グランルーフ」「グランルーフ フロント」「グランアージュ」「グランスタ」「グランスタ丸の内」「キッテ グランシェ」は、11月19日(日)まで、東京駅の丼メニューの頂点を決定する「第2回 東京駅丼グランプリ」を開催中。
5つをテーマで、71店舗・全74種類の丼が登場する。各店が秋の味覚や自店の特徴を、日本の伝統的な食文化「丼」で表現したバラエティー豊かな“東京駅丼”が大集合。
なお、10 月25 日(水)までに、対象の丼メニューを飲食した人の審査投票により、75 丼の頂点に輝く“No.1 丼”を決定するグランプリも開催。今年のグランプリ No.1 の栄光を手にするのは、どの丼か、グランプリの結果にも注目だ。結果発表は 11 月 10 日(金)“いい丼の日”を予定。
知られざる島の宝をメニュー化「国境離島グルメフェア」開催
国境離島活性化のプロジェクト「日本の国境に行こう!!」は、10月12日(木)〜25日(水)まで、都内の有名飲食店24店舗で「国境離島グルメフェア」を開催する。
日本には、北海道、本州、四国、九州、沖縄本島をはじめ、大小さまざまな島があり、周囲100m以上の島だけでも約6800、小さなものを含めると数万あるといわれている。離島には豊かな自然と、独自の気候・風土・食文化に育まれた魅力的な食材があるが、大量消費地までの輸送コストや時間、認知がないとう問題も。
【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】上州和牛専門店 ぐんま育ち(浅草)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
恵比寿から食のトレンドを発信!「GEMS恵比寿」
美食の街として人気の恵比寿に、新商業施設「GEMS恵比寿」がオープンした。
JR山手線恵比寿駅徒歩2分という好立地に位置する同施設には、グルメサイトで注目の個性豊かな9店舗の飲食店が集結。恵比寿エリア初出店となる8店舗、新業態5店舗で構成されている。
開業を記念し、地元“恵比寿ウーマン”にうれしい「GEMS 恵比寿」オリジナルの地元密着サービスも実施。オープンから約1カ月間の期間限定で注文できる「裏メニュー」を各店舗で用意、ここでしか食べられない逸品など、お得で希少なメニューが楽しめる。また、恵比寿をホームタウンとしている女性限定で、毎日 5000円のクーポンが当たるハッシュタグキャンペーンも同時開催。恵比寿を地元から盛り上げる。

Restaurant La Releve(レストラン ラ・ルレヴ)(7F)

秋田純米酒処 秋田比内地鶏生産責任者の店 本家あべや (B1F)

TRATTORIA VIVACE 恵比寿(トラットリア ヴィヴァーチェ エビス)(2F)
CARNESIO east(カルネジーオ イースト)(3F)

串焼きもんじろう(4F)

FRAGANTE HUMO (フラガンテ ウーモ) (5F)

Nouvelle Ethnique Atha(ヌーベルエスニック アタ)(6F)
【今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵】Meat & Bakery Tavern(中目黒)
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
人気のプライムリブ専門店でアメリカ食材のコースメニューを楽しむ(恵比寿)
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が14日(土)まで、都内の飲食店で開催中。
TOAは、都内約30店舗の飲食店で、アメリカ食材を使ったオリジナルメニューが楽しめる米国大使館農産物貿易事務所主催のイベントで、今年のテーマは『CONNECT』。飲食店のほかアメリカ食品協会、米系企業、観光協会、流通業者と消費者をつなげる事が目的だ。
TOKYO HEADLINEでは、紙面とWEBで参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!
店舗情報やメニューなどの詳細は、Taste of America 2017サイト( http://www.tasteofamerica.jp/ )で!