SearchSearch

屋内展望回廊「SKY GALLERY」にはカフェ&バーやスーベニアショップも

2019.11.03 Vol.Web Original

 11月1日に開業した東京・渋谷駅に直結・直上する話題の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」。第1期(東棟)の見どころを編集部がリポートする。

「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」の46Fには、屋内展望回廊「SKY GALLERY(スカイギャラリー) −視点が広がる展望ギャラリー−」がある。荒天や強風で「スカイステージ」が閉鎖されている場合でもパノラマビューが体験できる屋内ゾーンだ。こちらでは4KディスプレイやLEDディスプレイを使用した映像による空間演出と、目の前の渋谷の眺望を組み合わせたコンテンツが楽しめる。

見慣れた渋谷が絶景に!地上約230メートルの屋上展望施設「SHIBUYA SKY」がすごい

2019.11.03 Vol.Web Original

 11月1日に開業した東京・渋谷駅に直結・直上する話題の大規模複合施設「渋谷スクランブルスクエア」。第1期(東棟)の見どころを編集部がリポートする。

「SHIBUYA SKY(渋谷スカイ)」は、渋谷最高峰の約230メートルのパノラマビューと、日本最大級の約2500平方メートルの屋上展望空間を誇る展望施設。非日常的な気分を高める空間演出は世界的に注目されるクリエイティブ集団・ライゾマティクスの“ライゾマティクスデザイン”部門によるもの。さまざまな感性を刺激されながらのびのびとした極上の眺望を体験できるのだ。

11月3日で創業150周年! 松屋銀座で「松屋の文化祭」開催

2019.11.02 Vol.Web Original

 11月3日の文化の日に創業150周年を迎える老舗百貨店「松屋」。中央区の松屋銀座では創業150周年催事「松屋の文化祭」を4日まで行っている。期間中は1930年頃から97年まで活躍した百貨店の花形職種であるエレベーターガール・エレベーターボーイが復活。昭和39年、昭和54年、昭和61年当時のエレベーターガールの制服を復刻し、男女計15名が接客する。

 松屋は1869(明治2)年に横浜で呉服屋として創業。1890(大正14)年に東京・神田鍛冶町に進出し、1907(明治40)年には洋風に改築されて東京で初めてのデパート風建物となった。銀座店ができたのは1925(大正14)年のことだ。

HIKAKIN「東京タワーを見ると、大都会で戦ってるなって思う」東京タワー冬イルミの点灯式に出席

2019.11.02 Vol.Web Original

 東京タワーの冬のイルミネーション「東京タワー ウィンターファンタジー ~オレンジ・イルミネーション 2019~」の点灯式が2日行われ、YouTuberでヒューマンビートボクサーのHIKAKINが登壇した。ノッポン兄弟、東京タワーを管理する株式会社 TOKYO TOWER の前田伸社長とともにボタンを押してイルミネーションを点灯したHIKAKINは「こんなボタンを押せるとは思わなかった。過去の自分に言ってあげたいですね。頑張ると東京タワーの(イルミネーションの)ボタン押せるよって」と、感激していた。

人生100年時代を健康に生きるキーワードはずばり「筋肉」

2019.11.02 Vol.web original

 
 アメリカ乳製品輸出協会による「人生100年時代における食生活の課題とホエイたんぱく質」セミナーが10月16日、都内の会場にて開催された。
 セミナーでは、立命館大学スポーツ健康科学部の藤田聡教授が「サルコペニア予防とタンパク質摂取~食事でのホエイたんぱく質の活用~」と題した講演を行い、日本人の食生活の中でのホエイたんぱく質の活用とその効果について、特に、加齢に伴う筋量と筋機能の低下現象となるサルコペニア予防の観点から研究データを基に解説した。

 藤田教授は、健康な生活を送るために「筋肉」は必須とし、その維持や向上には「栄養摂取、特にたんぱく質の摂取」と「運動」が大切であると説明。たんぱく質にはさまざまな種類があるが、1g当たりのロイシン(※筋肉を合成する“エムトール”を活性化させるアミノ酸の一種)含有率の高い「乳製品(ホエイ)」が効率的だとし、朝食に「ホエイたんぱく質」を加えることでトレーニング効果が増大すると述べた。

3連休は新生姜エアブローを眺めながら足湯? 栃木で「岩下の新生姜の日」イベント 

2019.11.01 Vol.Web Original

「岩下の新生姜」の岩下食品は11月2~11日、期間限定イベント「岩下の新生姜の日2019」を栃木県栃木市の岩下の新生姜ミュージアムで開催する。

 11月11日の「岩下の新生姜の日」を記念したイベント。期間中は、通常は1本の高さ約5メートルの「岩下の新生姜エアブロー」をミュージアムの正面入り口のスペースに4本設置。その向かいに、岩下の新生姜をイメージしたピンクの足湯も登場する。大きな生姜を眺めながら、足湯で体を温められて、さながら“岩下の新生姜”になったような気分が味わえそう。

 11月9日には、もえのあずき、グレート義太夫、ご当地キャラクターのカパル、とち介、さのまるによるスペシャルイベントも行われる。また、岩下の新生姜と健康をテーマにしたパネルディスカッション、鍋のふるまいなどもある。

「岩下の新生姜の日」は、少しずつ寒さのが強まるなかで、同商品で体のなかから温めてほしいという思いのもと、制定された。独自の方法で、細長く育ててた生姜が数字の「1」に似ていること、食卓に並んだ新生姜を11月11日に見立てたという。

佐野ひなこ、ノンスタ井上、パンサーらが点灯式!お台場パレットタウンのクリスマスツリー 

2019.10.31 Vol.Web Original

 お台場パレットタウンの巨大クリスマスツリー「Welcome HEART TREE」の点灯式が10月31日、野外広場のパレットプラザで行われ、佐野ひなこ、NONSTYLEの井上裕介、パンサー、ひょっこりはん、バイク川崎バイクが出席、音楽に合わせてカウントダウンし約10メートルの高さのツリーを点灯した。ツリーの明かりはトヨタの「MIRAI」から給電しており、佐野は「車で充電されているもので点いているんですよね。電力が弱いかと思ったんですが、すごいキラキラしています」とキラキラした笑顔を振りまいた。

都内初の「ドルビーシネマ」が有楽町に登場。何がスゴイの!?

2019.10.31 Vol.723

 有楽町マリオン新館内5階の丸の内ピカデリー(旧丸の内ピカデリー3)に、都内初となる「ドルビーシネマ」が導入。日本初のドルビーシネマ専用劇場である丸の内ピカデリーは、劇場に一歩足を踏み入れた瞬間からドルビーシネマの魅力に浸ることができる映画館となっている。

 ドルビーシネマとは、最先端の映像技術「ドルビービジョン」と立体音響技術の「ドルビーアトモス」を採用、さらにインテリアカラーから空間デザイン、座席アレンジメントまでがシネマ体験に最適化された、まさに映画のためのシアター様式で、近年、世界各地で続々と導入施設が増えている。

審査員長チャン・ツィイー「コンバンハ!」東京国際映画祭レッドカーペットに豪華映画人登場

2019.10.28 Vol.web original

 
 32回東京国際映画祭オープニングイベントレッドカーペットが28日、会場となる六本木ヒルズ アリーナにて行われ、コンペティション部門審査員長のチャン・ツィイーをはじめ国内外の映画人が登場した。

 冒頭、白いワンピース姿で登場したのは今年のフェスティバル・ミューズを務める広瀬アリス。「車から降りるときに足が震えてしまいました」と緊張を明かしつつ「この映画祭で皆さんにとってすてきな1本に出会えるよう、また映画がもっと身近なものになるようフェスティバル・ミューズをつとめていきたい」とコメント。

「日本の九龍城」終焉――ウェアハウス川崎店が閉店ヘ

2019.10.27 Vol.Web Original

 香港は九龍に、今は無き伝説のスラム街があった。その名も「九龍城塞」、香港へ流れ着いた移民たちが築き上げたスラム城塞だ。

廃墟好きやさまざまな写真家たちも魅せられたそのスラムは今はもう香港には存在せず、その跡地付近では現在、日々デモ活動が行われている。

そんな九龍城を模して作られたアミューズメントパークが神奈川県・川崎市に存在する。それが「ウェアハウス川崎店」、だった。

 しかし、ウェアハウス川崎店は突然、閉店の知らせをSNSに投下した。日本で九龍城を拝めるのは11月17日までだ。これは、駆け込みで行ってみるしかない。

ひと足先に渋谷でハロウィーン!「SHIBUYA オトナHALLOWEEN PARTY」

2019.10.26 Vol.Web Original

 渋谷最大級の屋内型大人向けハロウィーンイベント「SHIBUYA オトナHALLOWEEN PROJECT 2019」が開催中だ。そのメインイベントとなる「SHIBUYA オトナHALLOWEEN PARTY」が26日、渋谷ヒカリエのヒカリエホールで行われる。

Copyrighted Image