渋谷の渋谷clubasiaにて、泡まみれで踊る体験型イベント「泡パ2019」が行われる。
「泡パ」とはパーティークリエイター「アフロマンス」率いる「Afro&Co.」主催の大量の泡を放出する泡キャノンをダンスフロアに導入し、音楽とダンスと泡が一体となったパーティーのこと。もともとは地中海の楽園といわれるイビサ島の名物のひとつで、2012年からスタートしてこれまでに述べ5万人を動員してきた人気イベントである。
渋谷の渋谷clubasiaにて、泡まみれで踊る体験型イベント「泡パ2019」が行われる。
「泡パ」とはパーティークリエイター「アフロマンス」率いる「Afro&Co.」主催の大量の泡を放出する泡キャノンをダンスフロアに導入し、音楽とダンスと泡が一体となったパーティーのこと。もともとは地中海の楽園といわれるイビサ島の名物のひとつで、2012年からスタートしてこれまでに述べ5万人を動員してきた人気イベントである。
橘ケンチがプロデュースしたLDH kitchenグループの新店舗「LDH kitchen IZAKAYA AOBDAI」のお披露目イベントが9月6日、同店で、行われた。
池袋のサンシャイン水族館にて、期間限定水中パフォーマンス「水中の手品師(マジシャン)」が公開される。
メインの大水槽である「サンシャインラグーン」にて、マジシャン風の衣装を着たダイバー(マジシャン)がさまざまなマジックを披露する。水中でマジックを披露するのは同館として初の試みだ。
マジックの監修と指導には、TVやCMのマジック指導・演出で知られるマジシャンのレフティ平田を起用。約2カ月の練習期間を経て、なにもない筒から出てきたお花に魚たちが集まる「花を咲かせるマジック」や、来場客が選んだカードをダイバーが予言する「予言のカードマジック」など、水族館らしい海の生き物とコラボレーションした水族館らしいマジックを披露する。
ほかでは見られない水中パフォーマンス「水中の手品師」はサンシャイン水族館にて11月4日までの期間限定で開催する。
東京の秋のメインイベントのひとつである「東京ゲームショウ」がいよいよ開幕。今年は『もっとつながる。もっと楽しい。』をテーマに、最新ゲームやゲームに関連したさまざまなコンテンツ、サービス、情報が集まる。
会場内には、ゲームソフトの試遊や関連製品・サービスに触れられるブースがところ狭しと並び、スマートフォンゲームやAR/VRといったジャンル別コーナー、未知のゲームに遭遇できるインディーゲームコーナーなど盛りだくさん。展示エリアに加えて、大型ステージ「e-Sports X(クロス)」では加熱するe-Sportsの人気を肌で感じることができる。
著名人やプロゲーマー、アイドルなどが登場するブースにも注目。
進化するゲームの最前線を会場でぜひ体感して!
グリーンとグッドミュージックに出会える自然派フェス「Local Green Festival」が8月31日、9月1日の2日間、横浜・赤レンガ倉庫で開催された。毎年5月に行われる 人気フェス「Greenroom Festival」の派生イベントとして2018年にスタートし、今年が2回目の開催になる。
高品質なコーヒーとイタリアンベーカリーが味わえるスターバックスの新業態店舗「スターバックス リザーブ ストア」第1号店が4日に東京・銀座でオープンするのを前に2日、メディア向けの発表会が行われた。
「スターバックス リザーブストア」は、今年2月に中目黒にオープンした高品質店舗「スターバックス リザーブ ロースタリー」で焙煎されたブランドコーヒーと、同7月に代官山にオープンした人気イタリアンベーカリー「プリンチ」のメニューを同時に味わえる新業態のカフェ。店舗は長年スターバックスの旗艦店として親しまれてきた銀座マロニエ通り店を全面改装し、新スタイルの店舗としてオープンする。
JR両国駅の3番線ホームにて、市販の冷凍餃子を自身で焼くスタイルの期間限定店「ギョーザステーション」が3年連続でオープンしている。
両国駅3番線ホームとは、30年前に定期旅客列車の発着がなくなり、普段は使用されていない“幻のホーム”。このホーム上で、テーブルに設置されているコンロとフライパンを使い、味の素冷凍食品製「ギョーザ」を焼き上げる毎年大盛況のイベントが「ギョーザステーション」だ。水と油を一切用いずに焼くだけで、誰が調理しても皮がパリパリの羽根つきギョーザができあがる。
「BEYOND 2020 NEXT FORUM-日本を元気に! JAPAN MOVE UP! -」Vol.3「日本の食のグランドデザイン」が8月30日、都内にて開催。若手起業家、企業経営者、アーティストなど各界の有識者が「2020年以降の日本を元気にする」というテーマを掲げ活動するするプロジェクト。フォーラム第3回となるこの日は「日本の食」をテーマに、さまざまな業界で、日本の食の可能性に挑む6名が登壇した。
第1セッション「食のテーマパーク 食とテクノロジーの融合」に続いて行われた第2セッションでは「農業を考えるテクノロジー:第一次産業のパラダイムシフト」と題して、最先端のテクノロジーを活用しながら農業に携わる3名が現在の状況を紹介しつつ展望を語り合った。
人工衛星を利用したGPSガイダンスシステム付きトラクターなど先端技術を取り入れ大規模農業を高度に行う株式会社ヤマザキライス代表取締役社長の山崎能央氏、2017年にグッドデザイン賞金賞を受賞した流通支援プラットフォーム「SEND」を開発したプラネット・テーブル株式会社の創業者であり、食をテーマにデザイン、テクノロジー、サイエンスを活用した事業を行う菊池紳氏、企業コンサルティングの立場で地方創生・農業再生に携わる株式会社クニエのマネージング・ディレクター原誠氏が登壇。ファシリテーターは早稲田大学・グローバル科学知融合研究所の朝日透教授。
電気シェーバーメーカーのマクセルイズミが、渋谷にて期間限定のPOP UP スタンド「IZUMI “SHAVE” STAND」をオープンしている。
「ヒゲ剃り(shave)」と「かき氷(shave ice)」をかけた同イベントでは、会場1Fでヒゲを模したゼリーがトッピングされたオリジナルかき氷を提供。2FではマクセルイズミのVシリーズシェーバー(IZF-V998、V758、V578)が体験できるシェービングコーナーと、お好みのヒゲを壁に落書きできるペイントコーナーを併設し、男性はプロに教わりながらの特別なシェービング体験を、女性は理想のヒゲを追求するひと時を楽しめる。
暑さも和らぎ過ごしやすい秋は、お出かけにもってこいの季節。秋の味覚を食べ尽くす、ゆったりアートを嗜む、みんなでわいわいスポーツ観戦など、数ある催しの中であなたはどんな秋を楽しみたいですか?グルメにアートにスポーツに、秋を彩るイベントが盛りだくさんな9月の東京を、思う存分あそびつくしましょう!
日本に伝統的に根付いている“盆踊り”を、地域交流から都市交流・国際交流へと昇華させた新しい盆踊り「Tokyo Big Bon Odori Festival 2019(東京大盆踊り大会2019)」が8月31日と9月1日に駒沢公園にて開催。
従来の限定的なコミュニティーでの盆踊りを脱却し、さまざまなモノ・コトが交差する新しくオープンな盆踊りを目指して、東京と世界が、世田谷と目黒が、子供と大人が、日本人と外国人が、伝統と革新が、笑顔と文化がTOKYOの夜にクロスするグローバルなコミュニケーションイベント。