
ラーメン女子よ赤レンガに集まれ! 3月にラーメン女子博

地方創生を推進し、日本を元気にするために、各市町村が行っている取り組みを紹介する不定期連載。JAPAN MOVE UPの総合プロデューサー・一木広治がさまざまなキーマンに鋭く迫る集中企画。
Last 2weeks
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◆サウジアラビアのアブドラ国王が入院先の病院で死去
◆サッカー日本代表がアジア・カップ準々決勝でUAEに敗れる
◆古田敦也氏が野球殿堂入り
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◆湯川遥菜さん殺害の画像がインターネット上で公開される
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◆国連安全保障理事会が湯川遥菜さんを殺害した「イスラム国」を強く非難する報道声明を発表
◆ギリシャ総選挙で最大野党の急進左派連合が与党の新民主主義党に圧勝
◆大相撲初場所で白鵬が全勝優勝
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◆横綱白鵬が会見で勝負審判批判
◆ジョニー・デップが最新主演映画PRのため婚約者を伴って来日
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◆小沢一郎、山本太郎両氏が「生活の党と山本太郎となかまたち」の共同代表に就任
◆名古屋で19歳女子大生を77歳女性殺害で逮捕
◆ジョニー・デップが会見ドタキャン、プレミアにも55分の遅刻
1/28
◆スカイマークが東京地裁に民事再生法の適用を申請
◆全豪オープンテニス男子シングルスで錦織圭が準々決勝で敗れる
◆ジョニー・デップが仕切り直し会見し、ドタキャンの理由を「怪獣に襲われたため」と説明する
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◆米大リーグ、マーリンズに入団したイチローが都内で入団会見
◆ポール・マッカートニーが4月に来日公演することを発表する
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◆サッカーのアジア・カップで豪州が韓国を2−1で破り初優勝
◆全豪オープンテニス女子シングルスでセリーナ・ウィリアムズが5年ぶり6度目の優勝
◆佐藤江梨子が外国人男性との結婚&妊娠4カ月をブログで発表
2/1
◆後藤健二さんが殺害されたとみられる映像がインターネット上に公開される
◆プロ野球各球団がキャンプイン
◆全豪オープンテニス男子シングルスでノバク・ジョコビッチ優勝
◆ラグビートップリーグでパナソニックが2連覇
◆米プロフットボール「スーパーボウル」でペイトリオッツが優勝
◆中村獅童が一般女性と結婚
◆綾野剛がヨコハマ映画祭で主演男優賞を受賞する
◆嵐の相葉雅紀が4月クールの月9ドラマに主演することが判明する
◆渋谷区の「こどもの城」閉館
2/2
◆秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大被告の上告棄却、死刑確定へ
◆大韓航空機ナッツ事件の趙顕娥被告に懲役3年求刑
◆韓国で日本語通訳なしで競泳の冨田選手の公判が開かれる
◆オバマ米大統領が2016会計年度の予算教書を議会に提出
2/3
◆平成26年度補正予算案が成立
◆ヨルダン軍パイロット、ムアズ・カサスベ氏と見られる人物が殺害された映像がインターネット上で公開される
◆日本サッカー協会がアギーレ代表監督との契約を解除
◆各地で節分の豆まきイベント
2/4
◆ヨルダンが収監中のサジダ・リシャウィ死刑囚の死刑を執行
◆遠隔操作ウイルス事件の片山祐輔被告に懲役8年(求刑懲役10年)の判決
◆台湾で民間機が離陸直後に墜落
2/5
◆東京ゲームショウ2015が開催概要を発表、テーマは「もっと自由に、GAMEと遊ぼう。」
東京を象徴するイベントとなった東京マラソンが22日に行われる。
トップアスリートから一般参加者までさまざまなランナーが参加するなかで、熱い視線を集めているのが、初マラソンに挑む服部勇馬(東洋大)だ。今年の箱根駅伝で積極的な走りを見せた服部が、東京でどんな走りを見せてくれるのか注目だ。男子では、2011年のボストンマラソンで非公式ながら2時間3分02秒という記録を打ち立てたケニアのジョフリー・ムタイのほかロンドン五輪の優勝者スティーブン・キプロティチ、昨年の本大会の優勝者ディクソン・チュンバが参戦。国内からも藤原新(ミキハウス)、松村康平(三菱重工長崎)、今井正人(トヨタ自動車九州)、佐藤悠基(日清食品グループ)と有力選手が顔を揃える。昨年の大会ではマラソン男子のコースレコードも2時間5分台に達した。今年もよりレベルアップした大会が予想される。
大会の盛り上がりとともに、警備体制も強化。昨年はボストンマラソンでの爆弾テロを受けて警備にあたる警察官を増やしたり、救急救護でもテロを想定した訓練も実施した。今年は新たにランニングポリスを導入。小型カメラを付けた警察官がランナーたちとともにコースを走り、不審者や事故などに目を光らせる。
スペシャルな「SLK 55 AMG」を期間限定展示中
メルセデス・ベンツの“究極”を注ぎ込んだ、超レアな車「SLK 55 AMG Performance Studio edition」が、六本木のメルセデス・ベンツ コネクションにて展示中。ダイヤモンドホワイトに輝くボディーに合わせてしつらえられたのは、爽やかなライトブルーの内装。爽やかな水色で統一されたシートにギア、アームレストのラグジュアリー感もさらに引き立つオープンスタイルで展示している。インテリアをカスタマイズするため、すべて受注生産となる。このスペシャル感を自分の目で感じてみては。
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
その年に注目を集めた外食店などが表彰される『外食アワード』。先日発表された『第11回外食アワード2014』では、全国各地の市町村と連携した“アンテナショップ居酒屋”をヒットさせた、株式会社fun function代表・合掌智宏氏が受賞した。さまざまな地方の町にフィーチャーした“ご当地酒場シリーズ”が東京でこれほど受けた理由とは何なのか。「よく知らない地方の名前がポイント」と合掌氏は語る。
「私たちのご当地酒場でいうと“知られざるご当地”という点が大きなアピールになっていると思われます。北海道はもちろん有名ですが“北海道八雲町”や“北海道厚岸町”は何が名産なのか、どんな郷土料理があるのかご存知ない方が多いと思います。“佐賀県三瀬村”や“青森県むつ市”も同様に、知らないから行ってみようというのが大きな動機になっているのではと思っています。あとはもちろん国産食材に対する安心、安全感というものも大きいかと思います」。自治体名を店名に掲げ、助成金などは一切なしで、食材を新鮮なうちに産地直送して提供する自治体公認居酒屋“ご当地酒場シリーズ”。「小さな町、知られざる食材をテーマにお店を作っていますので町と食材のPR活動というところを強く意識しています。国内なのに知らない町や食材がまだまだあるという、知ることの楽しさを提供しています」。
ちなみに今後の展開としては「注目している地域や食材はいっぱいあるので、お店になるのを楽しみにお待ち下さいませ!」とのこと。地方にあまり詳しくない東京だからこそ気になる、ご当地酒場。各店をめぐって知られざるご当地グルメを楽しんでみては。
地方の名産品を食べたり伝統的な工芸品を手にするだけでも、ちょっとした旅行気分を味わえたり、実際に旅行に行くきっかけになったりするもの。実は東京は、さまざまな、しかも選りすぐりの“ご当地”と出会える場所。グルメにイベント、ショッピングとご当地情報を楽しみながら、もっと日本各地の知られざる魅力に触れてみては。
地方の名産品を食べたり伝統的な工芸品を手にするだけでも、ちょっとした旅行気分を味わえたり、実際に旅行に行くきっかけになったりするもの。実は東京は、さまざまな、しかも選りすぐりの“ご当地”と出会える場所。グルメにイベント、ショッピングとご当地情報を楽しみながら、もっと日本各地の知られざる魅力に触れてみては。