ダンスを取り巻く状況が変わるかもしれない。20日、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(風営法)」からダンス規制条項の見直し・撤廃を求める動きが前進。国会議員約60名で超党派で発足した「ダンス文化推進議員連盟」に、全国から集まった15万筆の署名が手渡された。議連は今後、議論を重ね、法改正を目指す。
東京ライフカテゴリーの記事一覧
2020年東京オリンピックを応援する一般ランナーを募集!!
2020年オリンピック・パラリンピック開催都市決定の100日前の5月30日、東京タワーで特別ランニングイベントが開催される。
これは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を熱望する一般ランナー(約100名)が、5色に彩られ「2020」の文字が映し出された東京タワーを見上げながら周辺コースをランニングするというもの。東京タワー周辺は、新たなランニングの聖地として注目を集めているエリア。同イベントに参加して東京開催への思いを共有しよう。
参加ランナーには記念Tシャツのプレゼントの他、東京タワー内のランニングステーションLOVE SPO TOKYOの無料利用(当日のみ)が提供される。また、TETSUYA(EXILE)、千葉真子(マラソンランナー)、増田有華(タレント)、Mei(ヴァイオリニスト・東京タワーアンバサダー)をゲストに迎え東京開催への願いを乗せた2020個の風船を空に打ち上げるセレモニーも開催される。ランナー参加・セレモニーのみへの参加はともに無料。参加方法の詳細は下記「スポーツのチカラProject」のfacebookまで。
みんなで2020年への熱い思いを盛り上げよう!
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 ビーフトリオ(下北沢)
ビーフトリオ(下北沢)
下北沢駅南口から徒歩30秒、昨年の8月にオープンした「ビーフトリオ」。旨い、おしゃれ、リーズナブル、かっこいい等々のタレコミがあったので早速調査開始!って、かっこいい…?
黒を基調としたシックな店内は、開放感のある窓際の席や間接照明がムーディーなボックス席、そしてカウンターの計28席。下北沢のイメージよりちょっと大人っぽくおしゃれな雰囲気だ。カウンターには多くの種類の梅酒が並び、女の子同士の集まりにも良さそう。
しかし、ここはとりあえず焼き肉でしょとメニューを見ると、トモサンカクやカイノミ、サガリといったちょっと珍しいお肉も多い。中でも一番目を引くのが、赤文字で書かれている「ジャイアントカルビ」。比較的リーズナブルなこのお店で、1500円というのは破格のお値段。盛り合わせ以外では最も高価な一品だ。一体どのくらいジャイアントなのか、姿を見せんかい!と意気込んで注文すると、運ばれてきたのが、手のひらより一回り大きなサイズのカルビ。ざっと見た感じ15×25cmはあろうかというこの肉は重さにして、約200〜250gあるという。それをこの店の特徴である、富士山の溶岩プレートで焼いていくのだ。
溶岩プレートは、遠赤外線の効果で肉がふっくらジューシーに焼ける上、余分な油を吸い取ってくれるというすぐれもの。また、肉から出る油を野菜にじっくり吸わせて食べるのもおすすめ。そんな岩の上でジリジリと焼きあがる肉を見ていると、それだけで白飯が食べられそうな気がしてくる。肉がさっと焼けるとお店の方がハサミで切って取り分けてくれ、それをオススメの塩か店の特製ダレにつけて一口食べると肉汁があふれ出してくる。肉の甘みととろとろとした肉脂に魂を吸い取られてしまいそう…。
美味しくてお手ごろ価格、そして駅近ということに加え実はこの店、店員さんが全員イケメンということで、TVに取材されたこともあるとか。おいしい焼き肉が食べたい人はその味を、店員さんがイケメンか気になる女子は、真偽のほどを確かめに行ってみては? 目と胃袋を満たしてくれるお店に認定!
代々木で沖縄の風 OKINAWAまつりに8万人
ミッドタウンにアウトドアリゾート登場! ギャラリーやワークショップも

連休明けに「活」!
ゴールデンウイークが明けて休みボケを引きずっていたり、五月病なのかなんとなく気分が乗らなかったり…。そんな日常は「○○活」を意識してみては。“活動”を意識するだけで不思議と気分がリフレッシュするはず!
今日も食べ過ぎ東京グルメ探偵 東京銀座フォアグラ(新橋)
おしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
メルセデス・ベンツで六本木ドライブ
「20代のころ〈SLK-Class〉に乗っていたんですよ」と、メルセデス・ベンツの試乗体験にやってきた人気モデル・真山景子。AneCan専属モデルとして活躍する傍ら、一児のママとして子育てを楽しむ彼女は、実は大のクルマ好き。そんな彼女が、新型メルセデス・ベンツ〈C-Class Coupe〉の試乗を体験!
PERSON 「映画でもサッカーでも”楽しい”と思える何かがあれば、人は頑張っていけると思うんです」映画監督・大川五月
国際短編映画祭『ショートショートフィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)』と、今年20周年を迎えるJリーグのコラボで製作されたショートフィルム『旅するボール』。メガホンをとったのは企画公募で選ばれた若きフィルムメーカー、大川五月。
「最初に思い浮かんだのが、津波で流されたサッカーボールが外国に流れ着いたというニュースのことでした。ちょうど企画を考えていた時期に私は海外にいたんですが、日本の震災のニュースがひと段落してしまっているように感じて、震災のその後を考えてもらえるような作品を作りたいと思ったんです」
舞台は震災後の仙台。サッカーが好きだった父を励ますため、ボールに寄せ書きを集めていく少女・小雪の物語。クライマックスの試合観戦シーンは、ベガルタ仙台のホームでもあるユアテックスタジアムで、実際の試合中に撮影された。
「なかなか点が入らなくてずっとドキドキしていたんですが、なんとロスタイムに得点が入ったんです(笑)。だから劇中の、あのものすごい歓声は本物なんですよ」
映像の題材としてサッカーを扱う面白さを体験しました、と監督。
「やっぱり楽しむということはとても大切なことだと思うんです。小雪の父親にとってのサッカーのように、夢中になって楽しむことができる何かを見つけるきっかけに、この映画がなってくれればうれしいです」
NEW OPEN 日本初の足の総合診療所 『足の診療所』がオープン
もし、足に痛みを感じたら、私たちはどうするだろうか。自分で判断し、外傷なら外科、靴擦れなら皮膚科などに行くのが普通だ。しかし、その判断が間違っていたら?時間と労力を使い、無駄に病院巡りをする羽目になることも。
そんな悩める患者の声にこたえた診療所が表参道に誕生した。ずばり、日本初の足専門の『足の診療所』だ。足、特にひざ下のトラブルは結構多い。巻き爪、靴擦れ、足底の痛み、かかとの痛み、水虫・爪水虫、魚の目、骨折、痛風、足指の変形、おでき、リュウマチ、末梢動脈疾患などなど。それら足のトラブルすべてをひとつの所で診察、それを整形外科、皮膚科、形成外科、血管外科などの専門医と連携し、治療してくれる。
来院するとまず、アメリカ基準の足専門フットスクリーニングシステムを用い、患者一人ひとりに足の専門的な問診を行う。この時、通常の問診のほかに、皮膚・爪の状態、骨・靭帯、神経、筋肉・腱、血流などを細かくチェック。その情報はフットスクリーニングシステムによりiPadからリアルタイムに電子化され、診療所内の医療スタッフに情報共有されるほか、アメリカの足病外科医と連携し、治療することもあるという。足が痛いと思ったら、そこに行くだけで、病名や原因を特定してくれて、専門医の治療が受けられるのはもちろん、病気によっては、病院と積極的に連携してくれるので、非常にスムースに治療に入れるのだ。
また、ここには足専門の治療器具も揃っている。足病学の歴史が深く、足科があるアメリカから欧米標準の器具を取り入れているという。
足に痛みを感じたらまず“足科”。そんな日が来るのも近い?
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