食やエンターテイメントなどを通じてベトナムに触れられることで人気の「ベトナムフェスティバル 2022」が6月4・5日の2日間、渋谷区の代々木公園のイベント広場で開催される。
イベント会場には、フォーやバインミー、バインセオなどを筆頭にベトナムの味を味わえる屋台が並ぶほか、ベトナム食品や雑貨のブースも登場。ステージでは、Mai Huongなどベトナムで人気の歌手が登場するほか、サンプラザ中野くん、パッパーラー河合も出演し、盛り上げる。
公式サイトで会場内のマップなどをダウンロードできる。
食やエンターテイメントなどを通じてベトナムに触れられることで人気の「ベトナムフェスティバル 2022」が6月4・5日の2日間、渋谷区の代々木公園のイベント広場で開催される。
イベント会場には、フォーやバインミー、バインセオなどを筆頭にベトナムの味を味わえる屋台が並ぶほか、ベトナム食品や雑貨のブースも登場。ステージでは、Mai Huongなどベトナムで人気の歌手が登場するほか、サンプラザ中野くん、パッパーラー河合も出演し、盛り上げる。
公式サイトで会場内のマップなどをダウンロードできる。
豊島区の西武池袋本店 7階(南)=催事場にて、文具好きにはたまらない日本最大級の文具イベント「文具女子博 pop-up in 池袋」がスタートした。年に一度の「文具女子博」では足りない! という熱いファンの声に応え、東京で初のポップアップを開催。メインビジュアルを限定バージョンに一新し、選りすぐりの40社が出店する。文具好き記者が見どころを取材した。
デビュー20周年イヤーを駆け抜けるダンス&ボーカルグループのEXILEと、豊島区のサンシャイン水族館のコラボイベント「サンシャイン水族館 × EXILE~20th ANNIVERSARY~」が、いよいよ3日18時よりスタートする。
今年が本土復帰50周年の節目にあたり、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の舞台としても話題の“沖縄”。そんな沖縄の食や音楽、伝統芸能が楽しめるイベント「第13回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ」が1日、サンシャインシティ内の各施設でスタートした。前回は新型コロナウイルスの影響で初のオンライン開催となったが、今回は「沖縄物産展」でWEB事前予約制とするなど、感染対策を講じたうえで3年ぶりのリアル開催に。展示ホールAで行われるメインイベント「沖縄物産展」を取材した。
近年、若い世代には新しく、知っている世代は懐かしさを感じる「昭和レトロ」がブーム。港区芝公園の「東京プリンスホテル」では、6月1日より昭和の家庭で親しまれたグラスのリメイクで知られる「アデリアレトロ」とコラボした宿泊プラン「IN THE Retro “泊まれる純喫茶”」がスタートする。
東京諸島の魅力を紹介する「東京愛らんどフェア」が有楽町駅前広場で開催されている。「東京の島には、『愛』がある。」をコンセプトに、
大島、利島、新島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、小笠原島、各島の魅力を発信、特産品の展示販売、各島の特産品が当たるスタンプラリーも行われている。
また、東日本大震災復興応援として、福島県の特産品販売も行っている。
28日まで。11時から19時まで。
新宿区の「伊勢丹新宿店」6階 催事場にて現在、年に一度のパンの祭典「ISEPAN!2022」が開催中だ。世界コンクール出場パン職人による逸品や限定コラボ、レストランのシェフが手掛けるグルメなパン、甘~いフルーツサンドやクリームパン、揚げたてのカレーパン、全国のご当地パンからパンのお供、本物のパンを使った雑貨まで、パン好きにはたまらない全43ブランドが集結している。
“MATCHAのサードウェーブ”をコンセプトに、新たな抹茶や茶の湯の楽しみ方を提案する人形町のプレミアム抹茶カフェ「ATELIER MATCHA(以下、アトリエ マッチャ)」。同店が企画し、本格茶懐石のエッセンスを90分で体験できるワークショップ「一汁一菜と一服」が好評だ。
毎年ドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大のビールイベント「オクトーバーフェスト」。そんな本場のドイツビールを日本で楽しめる祭典「日比谷オクトーバーフェスト2022~SPRING~」が、千代田区の日比谷公園 噴水広場にて開催中だ。今年で19年目を迎えるオクトーバーフェストだが、新型コロナウイルスの影響で実に3年ぶりの開催となる。ドイツビールファン待望の同イベントに編集部も「プロースト!(Prost、乾杯)」しに行った。
東京の「食」の魅力を国内外に発信する春の食フェスティバル「Tokyo Tokyo Delicious Museum(トウキョー トウキョー デリシャス ミュージアム)」が、台場のシンボルプロムナード公園とTFTホール500で22日まで行われている。
シンボルプロムナード公園は、石と光の広場は食事、花の広場はスイーツといった具合に大まかに分かれていて、いずれのエリアも中央に飲食スペースがあり、それをぐるりと囲むかたちで飲食や物販のブースが並ぶ。
石と光の広場には、グルメガイドの星付きなど世界的に評価の高い都内のレストラン「東京で最高のレストラン」5店舗、寿司や割烹、鰻など「世界に誇る和食」12店舗、アジアや南米まで各国料理が味わえる「東京で味わう世界の食」8店舗。花の広場にはかき氷やジェラードなどのキッチンカーがある。
四川料理店が集まる「四川フェス2022@麻婆豆腐商店街」が中野区の中野セントラルパークで15日まで開催中だ。
イベントタイトルが示すように、会場には、さまざまな麻婆豆腐が集結している。フェス常連の「陳家私菜」渋谷店、麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」を始め、「ファイヤーホール4000」「175°DENO担担麺」中国最高峰の特級厨師軍団による「華美×在日厨師精鋭協会」など、全11店舗、それぞれの自慢の逸品や、このフェスのために用意されたものなど16種類が揃う。初日の14日は、赤坂四川飯店(14日のみ)のブースに陳建一氏も登場。600円の麻婆豆腐は飛ぶように売れ、ほどなく売り切れの札が下がった。それ以外の店舗も長い列を作っていた。