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川越で9.21「お絵かきイベント」を無料開催 巨大チョークアートをみんな描こう!

2025.09.11 Vol.web original

 今年で開業10周年のウニクス川越で、秋のアートイベント「お絵かきイベント」が9月21日(日)に開催される。

 同イベントは“チョークアートの先生と一緒に大きな絵を完成させよう!”をテーマに、アーティストで川越市内で、小・中学生を対象にしたチョークアート教室を開催している福満智子がライブペイントする巨大な画用紙(2m×4m)に子どもたちが描いた絵を貼り付けて大きな1枚の作品をつくりあげる参加型のアートイベントだ。完成した作品はその後、同施設に展示される。

 イベントで使用する画材は「魔法のチョーク キットパス」。キットパスは、紙はもちろん、ガラスや木などさまざまな素材に描くことができる新しい絵具で、米からとれるワックスが原料なので、小さな子どもでも安心して使用できて安心だ。つるつるした面なら水拭きで消せるので、福満はよくライブアートで窓ガラスなどに使用しているとのこと。

 年々短くなっている秋を満喫するためにアートイベントを楽しんでから、川越の町並みを散策するのもオススメだ。

森美術館「藤本壮介の建築:原初・未来・森」来館者10万人突破!ミャクミャクもお祝い

2025.09.10 Vol.Web Original

 東京・六本木の森美術館で開催中の「藤本壮介の建築:原初・未来・森」(11月9日まで)が来館者10万人を突破したことを受け、9月10日、同館で記念イベントが行われた。

最先端カルチャーと落ち着いた雰囲気が魅力!この秋行きたい街「青山」最新ニュース

2025.09.05 Vol.Web Original

 江戸時代には大名屋敷や武家屋敷が立ち並び、現在はおしゃれなショップやハイブランドの旗艦店など最先端のカルチャーが集まる青山エリア。都会の真ん中にもかかわらず緑が多く落ち着いた雰囲気も魅力だ。そんな青山の最新ニュースを「TOKYO HEADLINE」編集部がまとめた。

魔獣ワンちゃんや走る “電マ” も!狂気のモンスター80体が集結「魔改造の夜 THE MUSEUM」

2025.08.27 Vol.Web Original

 2020年から不定期で放送されているNHKの人気技術開発エンターテインメント番組「魔改造の夜」初のリアルイベント「魔改造の夜 THE MUSEUM」が東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて開催されている。

大阪で台湾のアート・テクノロジー・パフォーマンスを体験!台湾文化の祭典「We TAIWAN」

2025.08.11 Vol.Web Original

 大阪・関西万博に関連し、台湾文化発信イベント「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関⻄万博」が大阪市内で行われている。“未来への応援、奇跡の島” をコンセプトに、台湾と日本から総勢38組のアーティストが集結。梅田「VS.」(グラングリーン大阪)で行われる特別展「台湾スペクトル」をはじめ、テクノロジーパフォーマンス、VR体験、映画、文学、マーケットなど、全129のプログラムを展開する。

池尻大橋にアートな餃子! COIN PARKING DELIVERYと餃子専門店が期間限定コラボ

2025.08.10 Vol.Web Original


 現代アーティストのCOIN PARKING DELIVERY( コインパーキングデリバリー)と池尻大橋の手包み餃子専門店「本格餃子 包(TSUTSUMU)」がコラボレーションし、期間限定メニューを提供している。

 餃子は、大豆ミートを使用した餃子で、ジューシーな食感と香ばしさはそのままに、身体にやさしく仕上げているという。餃子は9月9日まで提供する。

浦和レッズが埼玉スタジアムで子ども向けに涼しい夏休みイベント 27日のアビスパ福岡戦で開催

2025.07.26 Vol.Web Original

 サッカーの浦和レッズは7月27日、埼玉スタジアム2002で開催するホームゲームの試合前に夏休みのスペシャルイベント「REDS’ 涼夏 (すずなつ)」を開催する。

 もみの木広場は体験型ウォーターパークになる。約12メートルの高さからすべり降りる「タイタン」、ミニスライダー「シャークスライダー」、みんなで遊べる「じゃぶじゃぶプール」、大人気の「バンジートランポリン」が登場する。ただ、遊具にはそれぞれ年齢など利用条件がある。12時30分 ~ 18時30分。1回30分交代制で、27日の福岡戦の観戦チケットがある場合は700円、ない場合は900円。

東京駅を背景に打ち水や盆踊り、和傘イルミ!丸の内の夏に涼を届ける「丸の内夏祭り」

2025.07.25 Vol.Web Original

 丸の内エリアの夏の恒例イベント「丸の内夏祭り」が、7月25~26日の2日間、行幸通りにて開催。25日のオープニングセレモニーでは、東京駅の駅舎を背景に涼を感じる打ち水が行われた。

「丸の内夏祭り」は、東京駅駅舎を背景にした丸の内らしい景観の中で盆踊りやぐらや和傘イルミネーションを展開。クレープや肉巻きおにぎり串など丸の内で人気のキッチンカーも出店し、近隣住民と来街者が一緒になって食べて踊って夏を楽しめる。

4万年前の氷河期に生きた動物と人類が目の前に!国立科学博物館で特別展「氷河期展」

2025.07.20 Vol.Web Original

 いよいよ梅雨が明けて猛烈な暑さの夏本番。東京・上野の国立科学博物館では、氷河期における人類と動物の暮らしや環境の変化を紹介する特別展「氷河期展 ~人類が見た4万年前の世界~」が開催中だ。

かき氷に風鈴スポット、打ち水も!暑〜い夏に江戸から続く “涼” を届ける「ECO EDO 日本橋」

2025.07.12 Vol.Web Original

 江戸時代から育まれた日本橋らしい “涼” 体験を届ける恒例イベント「ECO EDO 日本橋 2025 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が日本橋・八重洲・京橋エリアにて開催中だ。

 COREDO室町テラス 大屋根広場では、7月13日まで「日本橋かき氷フェスティバル2025」を開催。暑い夏にぴったりのかき氷の名店が、日本橋の老舗や全国各地から大集合している。

編み物ブームで「ニッタオル」にハマった記者が人気イベント「あみだおれフェス」に参加してみたら?

2025.07.12 Vol.Web Original

 空前の編み物ブームに乗り、初めて手編みのハンカチ「ニッタオル」を編んでみた記者。つまずいては放置を繰り返し、2カ月かけて何とかニッタオルを編み上げたものの、果たしてこの編み方で本当に合っていたの? という疑問が湧く。そこで、余った毛糸とかぎ針セットを持参して人気編み物イベント「あみだおれフェス」に参加してみた。

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