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大阪で台湾のアート・テクノロジー・パフォーマンスを体験!台湾文化の祭典「We TAIWAN」

2025.08.11 Vol.Web Original

 大阪・関西万博に関連し、台湾文化発信イベント「We TAIWAN 台湾文化 in 大阪・関⻄万博」が大阪市内で行われている。“未来への応援、奇跡の島” をコンセプトに、台湾と日本から総勢38組のアーティストが集結。梅田「VS.」(グラングリーン大阪)で行われる特別展「台湾スペクトル」をはじめ、テクノロジーパフォーマンス、VR体験、映画、文学、マーケットなど、全129のプログラムを展開する。

池尻大橋にアートな餃子! COIN PARKING DELIVERYと餃子専門店が期間限定コラボ

2025.08.10 Vol.Web Original


 現代アーティストのCOIN PARKING DELIVERY( コインパーキングデリバリー)と池尻大橋の手包み餃子専門店「本格餃子 包(TSUTSUMU)」がコラボレーションし、期間限定メニューを提供している。

 餃子は、大豆ミートを使用した餃子で、ジューシーな食感と香ばしさはそのままに、身体にやさしく仕上げているという。餃子は9月9日まで提供する。

浦和レッズが埼玉スタジアムで子ども向けに涼しい夏休みイベント 27日のアビスパ福岡戦で開催

2025.07.26 Vol.Web Original

 サッカーの浦和レッズは7月27日、埼玉スタジアム2002で開催するホームゲームの試合前に夏休みのスペシャルイベント「REDS’ 涼夏 (すずなつ)」を開催する。

 もみの木広場は体験型ウォーターパークになる。約12メートルの高さからすべり降りる「タイタン」、ミニスライダー「シャークスライダー」、みんなで遊べる「じゃぶじゃぶプール」、大人気の「バンジートランポリン」が登場する。ただ、遊具にはそれぞれ年齢など利用条件がある。12時30分 ~ 18時30分。1回30分交代制で、27日の福岡戦の観戦チケットがある場合は700円、ない場合は900円。

東京駅を背景に打ち水や盆踊り、和傘イルミ!丸の内の夏に涼を届ける「丸の内夏祭り」

2025.07.25 Vol.Web Original

 丸の内エリアの夏の恒例イベント「丸の内夏祭り」が、7月25~26日の2日間、行幸通りにて開催。25日のオープニングセレモニーでは、東京駅の駅舎を背景に涼を感じる打ち水が行われた。

「丸の内夏祭り」は、東京駅駅舎を背景にした丸の内らしい景観の中で盆踊りやぐらや和傘イルミネーションを展開。クレープや肉巻きおにぎり串など丸の内で人気のキッチンカーも出店し、近隣住民と来街者が一緒になって食べて踊って夏を楽しめる。

4万年前の氷河期に生きた動物と人類が目の前に!国立科学博物館で特別展「氷河期展」

2025.07.20 Vol.Web Original

 いよいよ梅雨が明けて猛烈な暑さの夏本番。東京・上野の国立科学博物館では、氷河期における人類と動物の暮らしや環境の変化を紹介する特別展「氷河期展 ~人類が見た4万年前の世界~」が開催中だ。

かき氷に風鈴スポット、打ち水も!暑〜い夏に江戸から続く “涼” を届ける「ECO EDO 日本橋」

2025.07.12 Vol.Web Original

 江戸時代から育まれた日本橋らしい “涼” 体験を届ける恒例イベント「ECO EDO 日本橋 2025 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が日本橋・八重洲・京橋エリアにて開催中だ。

 COREDO室町テラス 大屋根広場では、7月13日まで「日本橋かき氷フェスティバル2025」を開催。暑い夏にぴったりのかき氷の名店が、日本橋の老舗や全国各地から大集合している。

編み物ブームで「ニッタオル」にハマった記者が人気イベント「あみだおれフェス」に参加してみたら?

2025.07.12 Vol.Web Original

 空前の編み物ブームに乗り、初めて手編みのハンカチ「ニッタオル」を編んでみた記者。つまずいては放置を繰り返し、2カ月かけて何とかニッタオルを編み上げたものの、果たしてこの編み方で本当に合っていたの? という疑問が湧く。そこで、余った毛糸とかぎ針セットを持参して人気編み物イベント「あみだおれフェス」に参加してみた。

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芝公園で台湾気分! 「屋台湾フェス 2025」11日スタート!

2025.07.08 Vol.Web Original

 台湾の屋台グルメやエンターテイメントなどが集まる「屋台湾フェス 2025 ~あつまれ!究極の屋台グルメ~ in 芝公園 」が7月11日、港区の都立芝公園4号地でスタートする。

 会場では、魯肉飯や大鶏排、小籠包に、ネギパイや?仔煎(牡蠣オムレツ)など台湾の夜市の定番や人気メニューが並ぶ。食べ歩きしても、テーブルでくつろぎながらでも思い思いのスタイルで楽しめる。

 ドリンクも、黒糖タピオカミルクティー、水果茶(フルーツティー)、 四季春、アールグレイ、フルーツスムージーなど台湾気分を堪能できるラインアップ。 アルコール類は、金牌ビールが樽生で提供されるほか、 マンゴー、ライチ、グァバな甘さと華やかさで人気の台湾フルーツビール、台湾ウイスキー「KAVALAN」のハイボール 、 ジャスミン茶×焼酎の「茉莉花 JJ(ジャスミン茶割)」 など。「海瓜子(アサリ炒め)」や「羊母鴨 (鴨の生姜炒め )」 「五味中巻 (いかの五味ソース)」といった軽いおつまみも用意されている。

 

ゴダールの思考に迷い込む!日本初開催の王城ビル《ゴダールの『イメージの本』について》展

2025.07.05 Vol.Web Original

 ジャン=リュック・ゴダール監督の最後の長編作品『イメージの本』(2018)を再構築し、日本初開催となる映像インスタレーション《感情、表徴、情念 ゴダールの『イメージの本』について》展(以下、ゴダール展)が、新宿・歌舞伎町の王城ビルでスタートした。

「平和のためのダイアログ・イン・ザ・ダーク」が7月5日から開催。戦後80年の今、戦争と平和は「語り継ぐ」ものから「語り合う」ものに

2025.07.04 Vol. Web Original

 一般社団法人ダイアローグ・ジャパン・ソサエティが7月5日から東京・竹芝にあるダイアローグ・ダイバーシティミュージアム「対話の森」で「平和のためのダイアログ・イン・ザ・ダーク~PEACE IN THE DARK(ピース・イン・ザ・ダーク)」を開催する。

「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」は視覚障害者の案内により、完全に光を遮断した“純度100%の暗闇”の中で視覚以外のさまざまな感覚やコミュニケーションを楽しむソーシャル・エンターテインメント。1988年にドイツの哲学者アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで約50カ国で開催され、900万人を超える人々が体験。日本では1999年11月の初開催以降、これまで30万人以上が体験している。

 今回開催する「PEACE IN THE DARK」は戦後80年という節目を迎えるにあたり、戦争を実際に体験し、その記憶を語り継げる人が急速に減少している中、平和について「教わる」だけではなく、次世代が自らの感覚で平和について考える必要性が高まっている――という考えのもと企画されたもの。

 東京では竹芝の常設会場「対話の森」で7月5日から8月31日まで開催。8月2~11日には「広島市被爆80周年記念事業」の一環として広島市と共催で広島市内の旧日本銀行広島支店で開催される。

“世界一の喫煙所” でJT新デバイス「Ploom AURA」を体験!原宿「THE SMOKING LOUNGE」

2025.07.01 Vol.Web Original

 JTの加熱式たばこ用新型デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」と、プルーム専用の新たばこスティック「EVO(エボ)」が7月1日から全国発売を開始した。発売を記念して7月2~31日の30日間、東京・原宿にオープンするポップアップストア「THE SMOKING LOUNGE」に協賛。“世界一の喫煙所” をテーマにした期間限定イベントをいち早く体験した。

 東京メトロ「明治神宮前駅」より徒歩約5分。高感度なショップが集まるキャットストリート沿いに登場した「THE SMOKING LOUNGE」は、全館で加熱式たばこが使用可能なポップアップストア。“世界一の喫煙所” をコンセプトに音楽・フード・カルチャーが融合した体験型スポットだ。

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