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谷原章介「グランドな男」目指す

2014.03.25 Vol.613
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 谷原章介が25日、新宿ステーションスクエアで行われた「グランド・ウインナーする~号」のお披露目イベントにゲスト出演した。新商品「The GRAND アルトバイエルン(グランドアルト)」は、コクと深みがポイント。同商品のCMに出演し、自身の先輩でもある阿部寛を引き合いに、「深いコクと味わいのある阿部寛さんのような"グランド"な男になりたいですね」と、話した。

「グランド・ウインナーする~号」は、巨大なウインナーを模したケータリングトラック。新商品のプロモーションの一環として、焼き立ての状態で試食してもらうのが目的だ。「ドライバーが見たらお腹が空いてくると思いますね」とした谷原は、いち早く内部を見学。「(トラックの)中で、鎮座している阿部寛さん((同商品のCMに出演)を見ながら試食してほしい」と話した。
 
 この日は、サプライズゲストとして、モデルの道端アンジェリカも登場。「小さいころからお肉中心。道端家はお肉が大好き」だといい、谷原とともに焼き立ての商品を試食すると、「(ウインナーに)味があるので、細かく切って野菜の上にボーンと置いて、ドレッシングなしでいける」と、太鼓判を押した。

「グランド・ウインナーする~号」での体験イベントは、3月25日は14~18時まで、28~30日は11~18時まで、同所で行われる。

ラルクが国立でライブ 「またやれたらうれしい」

2014.03.24 Vol.613
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  人気ロックバンドのL'Arc~en~Cielが21、22日、ライブ「L'Arc~en~Ciel LIVE 2014 at 国立競技場」を行った。2日間で16万人を動員し、国立競技場史上最大動員数を記録した。オーディエンスは、SF映画さながらのメンバー登場、観客を巻き込んでのプロジェクションマッピングなど、サプライズな演出に酔った。

 ライブでは、『HONEY』『winter fall』『New World』『READY STEADY GO』など、大ヒットシングルを含む、23曲をプレー。新曲『EVERLASTING』も初披露した。

  hydeは、「ずっと炎を見ながら歌える場所なんてないんでね。感慨深いです。生まれ変わる前の、最後の国立で演奏できてすごく光栄です。完成したカッコいいところで、またこうやって演れたらうれしいなと思います。それまでL'Arc~en~Cielは相変わらずかもしれないですけど、でもこういう素敵な光景を見ると......いいバンドだなと思います。再認識します。それまでみなさん、ついてきてください」と、感慨深げだった。

今年は”2つのレッドカーペット”で大盛り上がり! 第6回沖縄国際映画祭が閉幕

2014.03.24 Vol.613

 3月20日から24日まで、沖縄・宜野湾会場をメインに沖縄県各地で開催されていた『第6回沖縄国際映画祭』が大盛況のうちに幕を閉じた。
 6回目を迎えた今年は「島ぜんぶでお〜きなこと!」をコンセプトに、メインの宜野湾会場に加え、沖縄県各地に開催エリアを拡大。その結果、レッドカーペットが2回、別々の場所で開催されるという豪華な企画が実現した。1回目のレッドカーペットは開催2日目、宜野湾ビーチで実施。美しい宜野湾のビーチに面した会場に、真っ赤なカーペットが敷き詰められた中を著名人たちが歩く光景は本映画祭に欠かせないものとなっている。この日は『円卓』の芦田愛菜と行定勲監督や、『振り子』の中村獅童、小西真奈美、鉄拳、ハリウッド映画『LIFE!』の日本語吹き替えを務めた岡村隆史らが登場した。2回目のレッドカーペットは23日、那覇の国際通りで行われた。戦後、沖縄復興のシンボルとなり、現在では人気観光スポットとして有名な国際通りに、6万人近い人々が詰めかけ、40組371名もの豪華ゲストや映画祭関係者に、盛大な拍手や声援を送った。この日は『オー!ファーザー』の岡田将生と忽那汐里、『ピラメキ子役恋ものがたり〜子役に憧れるすべての親子のために〜』の鈴木福、『サンブンノイチ』の品川ヒロシ監督と、田中聖、そして海外作品『ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中』のジョニー・ノックスヴィルら華やかな面々が登場。サインや握手を求める声が響き渡り、レッドカーペットを歩いたゲストたちも感激の面持ち。24日に行われた授賞式とクロージングセレモニーでは、次回『第7回沖縄国際映画祭』は2015年3月25日から29日まで開催されることも発表。来年のレッドカーペットにも期待が寄せられる。

台バンドが『ビター・ブラッド』主題歌

2014.03.20 Vol.613
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 台湾の人気バンドMaydayが、佐藤健が主演する新ドラマ『ビター・ブラッド』の主題歌を担当することが20日、発表された。曲は『Do You Ever Shine?』で、バンドのアンシンが作曲、作詞は小林武史が担当する。バンドは、「ドラマを見ていただいた方々に、主題歌の"サウンド"と"歌詞"を通して、より多くの感動を与えることが出来れば嬉しいです。僕らもドラマを本当に楽しみにしています」と、コメントを寄せている。

 楽曲は、「ドラマ全体が持つ印象から、疾走感、エッジ感、をイメージし、ロック、エレクトロ、交響曲などの様々なジャンルの要素も取り入れ創り上げ」ている。ドラマバージョンとCDバージョンの2種があり、それぞれ歌詞が異なる。ドラマバージョンは擬音と英語、CDバージョンは「本質的な生命力溢れるものにしたい」と書き下ろされたという。

 Maydayは昨年、日本での活動を本格化。flumpoolとのコラボ作品のほか、初の日本版ベストアルバム『Mayday × 五月天 the Best of 1999-2013』をリ リース。ベスト盤は、オリコンデイリーチャートで8位、タワーレコード オンライン総合デイリーチャートでは初登場1位を記録した。

桐谷健太 最新主演ドラマは「俺の代表作になった」

2014.03.19 Vol.613
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 桐谷健太が19日、主演ドラマ『埋もれる』(WOWOW、20日午後9時)についての記者会見を都内で開いた。10年来の盟友でもある吉田康弘監督とタッグを組んだ作品で、桐谷は「試写会で見たときに『俺の代表作ができた』と思った」と、胸を張った。

 同作は、第6回WOWOWシナリオ大賞の受賞作、香坂隆史氏による『愛の告発』をドラマ化したもの。ゴミ屋敷解決をする北見透(桐谷)と、そんな彼を取り巻く人々の様々な思惑をミステリアスに描き出すストーリー。

 吉田監督は「助監督だった『ゲロッパ!』で一緒になって、プライベートでも仲良くしているけど、今回は監督と主演という立場。仲のいい関係ではなく、きちんと向き合って、戦うつもりでやりました」と話した。意気込みを明かした。

長谷川潤が「カイカーン!」な新CM

2014.03.19 Vol.613
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 モデルの長谷川潤が19日、都内で行われた「日焼け止めの日(3月20日)」制定発表イベントに出席した。春分の日を境に日照時間が増えていくことを踏まえて、紫外線対策を呼びかけるのが目的。人気日焼け止めブランド「アネッサ」の新CMキャラクターを務める長谷川が、認定証を受け取った。長谷川は、「(紫外線対策を)思い出させてくれる日」とし、「これをきっかけに日焼け対策をしましょう!」と、呼びかけた。

  長谷川が暮らすハワイで撮影されたという新CMでは、ロックバンドのユニコーンが書き下ろした楽曲『あなたが太陽』に合わせて、エアギターをしたり、長い脚を高く振り上げたりと、キラキラした笑顔を見せる。「雲ひとつなく、青空ピーカンって感じで、最高に気持ち良かった。(楽曲は)一度聞くと忘れられない曲。ノリノリでやらせていただきました」と、振り返った。

 楽曲を提供したユニコーンは、「(アネッサのようなCMに)おっさんの音楽を使うとは......正直どうかと思いつつ......」と、オファーには半信半疑ながらも制作。「おっさんも紫外線から守って!」と、ユニークなビデオコメントを寄せた。

 新商品の「パーフェクトエッセンスサンスクリーン A+N」は、エッセンスジュレタイプの日焼け止め。長谷川は「日焼け止めは重たいイメージがありますが、ジュレタイプでキュルキュルしていて、使いやすい。さらっとしていて、"カイカーン"という感じです」と、プッシュした。

アッキーナ「お付き合いの主導権は私が握ってる?かな」

2014.03.18 Vol.613


ベン・スティラ-が絶賛! 「オカムラさん、サイコー」

2014.03.18 Vol.613
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 映画『LIFE!』(19日公開)のジャパンプレミアが17日、都内で行われ、主演し監督も努める米俳優のベン・スティラーと、日本語吹き替え版で主演を担当した岡村隆史が出席した。2人は握手を交わすと、「オカムラさん、サイコー!」「ベンさん、サイコー!」と、互いを称えあった。

 日本語吹き替え版で、スティラー演じる主人公ウォルターの声を担当した岡村は「ブースに6~7時間入ってやりました。ベンさんの口にあわせてできず、一歩も動かずにやった」と振り返り、「声優は専門家のやることだと思いました。やりたいってやるもんじゃない」と、苦笑い。とはいえ、イベントが佳境を迎えて場が暖まってくると、映画監督としても活躍するスティラーにハリウッドデビューしたいと直談判。スティラーは「今、『ナイトミュージアム3』をバンクーバーで撮影しているのですが、その吹き替えもやってもらえないですか?」と、ビッグなオファー。岡村は大喜びだったが、さらに「映画で妖怪を演じたことがあるので、『ナイト~』にでられないか?」と更にお願い。スティラーの「明日(18日)、バンクーバーに帰るので一緒に行けるなら......明日の予定は?」と聞かれ、「......予定はないです」と、及び腰ながらも前向きだった。

 映画は、不器用で空想癖のある主人公があることをきっかけに壮大な旅に出ることで展開する物語。スティラーは、「この映画を製作することは、僕自身にとって、個人的な旅に出るようなものだった」と語り、「見ていただく皆さんとどこかでつながり、楽しんでもらえれば」と、話した。

“修斗のカリスマ”佐藤ルミナ5月5日に引退式

2014.03.17 Vol.613

 17日に開催されたプロフェッショナル修斗の公式戦で、“修斗のカリスマ”佐藤ルミナの引退が発表された。5月5日に水道橋の後楽園ホールで行われる「プロフェッショナル修斗 25周年記念大会」で引退式が行われる。引退試合は行わず、リングを去ることとなった。
 またこの日は、ルミナが第1回大会のメーンを務めた『VTJ』の今後の日程が発表された。6月28日に大阪・ボディメーカーコロシアム第二競技場で『VTJ5th』、10月4日に東京・大田区総合体育館で『VTJ6th』が開催される。

修斗ダブル王座戦で大尊と根津がベルト獲得

2014.03.17 Vol.613

 プロフェッショナル修斗の公式戦が16日、水道橋の後楽園ホールで行われ、環太平洋のウェルター級とフェザー級でタイトル戦が開催された。
 ウェルター級は昨年1月に第6代王者となった佐々木信治が、昨年のインフィニティトーナメントを制した大尊伸光を挑戦者に迎えての初防衛戦。挑戦者らしくガードも気にせずパンチを放つ大尊に対し、佐々木はしっかりしたガードから戦況をうかがう。佐々木は1R終盤にタックルからテイクダウンを奪い、2Rにはラバーガードの体勢から三角絞めを狙うなどグラウンドで有利に立つ。しかし一瞬の油断があったか、大尊のカウンターの左フックをまともに食らい、ゆっくりとダウン。大尊が追撃のパウンドを落とし、4分0秒、レフェリーが試合を止めた。
 大尊は「アバラが折れたみたいで痛いがうれしい。アバラが折れないようにもっと筋トレします」とキャラ前回のコメントを残しながらも、「いい試合をしてもっと修斗を盛り上げたい」と早くもチャンピオンの自覚を見せた。
 フェザー級は小野島恒太と根津優太による王座決定戦。この2人はこれまで2度対戦。名勝負を繰り広げ、戦績も1勝1敗の五分。決着戦がタイトル戦という、嫌がおうにも盛り上がるシチュエーションとなった。応援団が会場を二分し異様な熱気に包まれる。試合は1Rから左右のロー、ミドルを中心にハイキックも織り交ぜ、多彩な蹴りで根津が主導権を握る。小田島は組み止めて戦況の打開を図るが、最後まで蹴り続け、手数でも圧倒した根津が3-0の判定で勝利を収め、初戴冠を果たした。

MYNAME待望の2ndアルバムリリース『FIVE STARS』が放つ5つの輝き

2014.03.17 Vol.613

 2012年7月に日本で衝撃のデビューを果たした「MYNAME(マイネーム)」。韓国のトップR&B歌手Hwanhee(ファニ)がプロデュースした最強ビジュアルアイドルグループだ。そのグループ名「MYNAME」は、夢は実現できるという強い意志と、一人一人の名前に自信と誇りを持って5人が同じ想い、夢に向かって力を合わせて行こうという決意の表れだ。
 その名の通り、7月のデビュー作「Message(Japanese ver.)」に続き、11月には2ndシングル「What’s Up!」を発売。12月には初の日本ワンマンライブを成功させるなど、順調にトップアイドルへの道を駆け上ってきた。
 そして2013年3月には、グループ名を冠した待望のファースト・アルバム「WE ARE MYNAME」をリリース。オリコンウィークリーチャートで3位を記録するという快挙を成し遂げる。また、2012年の1stライブから名古屋公演を追加し、5月には東京、名古屋、大阪の3カ所で2度目となる単独コンサートツアー「MYNAME LIVE TOUR 2013〜THE DEPARTURE〜」を開催。8000人の観客を動員し、その名をさらに広めた。さらに、2013年11月20日には、初主演映画『新大久保物語』の主題歌であり、シングルとしては初のバラード曲である3rdシングル「Shirayuki」をリリース。そのマルチな実力を見せつけた。
 今年1月には、初のホールライブツアー「MYNAME JAPAN HALL TOUR2014〜HANDS UP〜」を開催。全国から詰めかけた多くのファンの熱烈歓迎を受け大成功を収めた。
 そして待望の2ndアルバムが、3月26日にリリース決定。アルバムタイトルの『FIVE STARS』は、個性きらめく彼ら自身のこと。それぞれの持ち味を存分に発揮した楽曲の数々は、彼らの音楽性の高さと輝く才能を証明。そのひとつひとつが眩い光を放つ楽曲が集まった同アルバムは、さながら5つの星で構成された、神秘の形を描く星座のよう。曲を聴くもの、パフォーマンスを見るものを魅了してやまない。ビジュアルはもちろん、アイドルの枠に収まらないクオリティーの高いサウンドを武器に、今年はMYNAMEが音楽シーンを熱くする。

 ファンが待ちに待った2ndアルバム『FIVE STARS』を引っさげ帰ってきたMYNAME。それぞれ個性がまったく違う5人が集まる時、驚きの化学反応が起こり、きらめくような才能を発揮する。1月に東京と大阪で行われた初のホールライブでも確かな手応えをつかんだという彼らが、ニューアルバムのこと、ツアーのこと、そしてこれからの夢を語る。
 末っ子で癒し系キャラのチェジン、クールなジュンQ、ジョークが好きでちょっと天然なリーダーのコヌ、熱い男インス、笑顔がかわいいムードメーカーのセヨン。それぞれがアイドルとしての要素を持ち合わせながら、音楽、踊りを含めたパフォーマンス面で、普通のアイドルとは一線を画すMYNAME。今回のアルバムは、それぞれの個性を出しつつ、全体が最強のアルバムに仕上がったと語る。中でもお気に入りの曲を各自が紹介。
セヨン「今回初めてラップがメインの曲をやりました。“No Joke”という曲で、メロディーのラップが特にこだわりどころです。自分がメインの曲なので、思い入れもあるし、すごくいい曲なので多くの方に聞いていただき、僕のことを少しでも知っていただければうれしいですね」
ジュンQ「“We Made It”という曲は、聴いているといろいろな思いが広がります。すごくリッチな曲なので、寝る前に聞いたらすごくリラックスできると思います。自分がフューチャリングした曲だからというだけではなく、世界観も含めすごく大好きな曲」
インス「私は自分がフューチャリングした “Guilty As Charged”という曲が好きです。僕自身の一番の魅力である男らしさを感じていただける曲だと思う。それが伝わったらうれしいですね」
チェジン「僕は自分の “Robot Boy”も好きですが、“STARS”が一番好き。歌詞が悲しくてすごくせつない。そういう胸をしめつけられるような歌詞が自分的には一番キュンときます(笑)」
コヌ「今回チェジンフューチャリングでやっている“Robot Boy”が好き。とてもリズミカルな曲で、今まで見せていなかったチェジンの魅力が全開の曲。チェジンのファンにも喜んでもらえると思うし、チェジンのことをあまり知らない人にも聞いてほしい。すごく彼にぴったりで、僕たちもすごく楽しみにしています。あとは、“Your Answer”。この曲は説明がいらない。とにかく聞いて下さい」
 そんな自信作とともに、今年は日本での活動ももっと増やしていきたいという彼ら。特にファンと直接触れ合えるライブは大切にしている。
コヌ「みんなライブが大好きだよね」
インス「コンサートをずっとやってきたけど、今年の初めに行ったコンサートには、東京だけで3600人もファンの人が来てくれてびっくりした。全部MYNAMEのファンで、すごく感動して…。年末には、もっと大きなコンサートホールでやりたいです」
コヌ「ライブはたくさんのファンと触れ合える機会ですし、一回一回思い出があるから忘れられないものだから」
セヨン「日本のファンの盛り上がりはすごいよね(笑)」
コヌ「ライブの合間にファンからのサプライズがあったり、熱い声援をいただいたりするので、逆に僕たちが感動をもらっている気がします。いつもファンにどんなものを見せてサプライズを与えようかと考えますが、ファンもそれに負けずに、もっとすごいことをやってくれる」
ジュンQ「そう、でも負けたくない(笑)」
セヨン「この前、大阪でアンコールの時に人文字で、コヌの誕生日を祝ってくれたんです。あれは超感動(笑)。あと、最後に『Shirayuki』という曲を歌いながら客席から登場した時は、みんな一緒に歌ってくれるし、泣いてくれるファンもいてすごく感動しました」
コヌ「大阪が今回最後の公演だったのですが、アンコールが終わってもずーっと拍手が鳴り止まず、結局予定にはなかったカーテンコールをもう1回やらせてもらった。初めてのことだったし、ファンの人たちの愛を感じました」
 ファンにメッセージを。
セヨン「今回のアルバムはひとりひとり“スター”を見せるために頑張っているので、その魅力を受け取って下さい」
ジュンQ「一人ひとりの魅力が詰まったアルバムなので、個人とMYNAMEを両方楽しんで」
チェジン「MYNAMEにとって日本の活動は特別です。大変だった思い出もいっぱいあるけど、いい思い出もいっぱいあるから、今までと同じように僕たちが楽しくできたら、どんどん大きいコンサートができると思います。ファンのみんなも本当に大好き」
コヌ「今まで発売されたアルバムの中で、今回のアルバムが一番完璧なので、ぜひ期待して下さい。また、7月でデビューして丸2年になります。ですから、今年はアルバムも大事ですが、イベントなどでもっとファンと触れ合える機会を作って行きたいと思っています」
インス「今年はMYNAMEにとって大事な年です。日本の今まで行ったことのない所に行って、MYNAMEを宣伝しながら、年末には今までで一番大きなステージでコンサートをやりたい。東方神起先輩とかBIGBANG先輩みたいなグループになるために頑張ります。そしていずれは、ドーム公演と全国ツアーを実現できるように頑張ります!」

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