SearchSearch

GENERATIONS、THE RAMPAGEらJr.EXILE5組がたまアリ揺らす!BATTLE OF TOKYO ライブ開幕

2023.07.21 Vol.Web Original


 音楽、ライブ、小説、アニメーションなどが多層に展開する、LDH JAPANによる次世代総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』(以下、BOT)の最新ライブ「BATTLE OF TOKYO ~CODE OF Jr.EXILE」が21日、さいたまスーパーアリーナで開幕した。活躍するEXILEの姿を見ながらアーティストを目指してきた、Jr.EXILE世代のグループ、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERの5つのグループ45名が集結、ステージや花道を駆け回りながら、歌い、ラップし、ダンス。時にはダンスバトルでぶつかりあい1年に一度のBOTパーティーを楽しんだ。

 

推しを手のひらの上で踊らせる? 新感覚ダンスプレーヤーアプリ『キャラだん』8月登場

2023.07.21 Vol.Web Original

 

 新感覚ダンスプレーヤーアプリ『キャラだん』(LDH DIGITAL)が8月21日にリリースされる。

 キャラクターのダンスをあらゆる方向から楽しめる世界初のダンス&音楽プレーヤーアプリ。指先ひとつでダンスと音楽の楽しさを味わえる新感覚のエンタテインメントで、アーティストや有名作品の登場人物がキャラクターとなってスマホの画面で躍動する。

 リリース開始時に実装されるキャラクターは、LDH JAPANに所属するJr.EXILEの4チーム、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZで、計38名のキャラクターはすべて無料でダウンロードできる。ダンスモーションはすべて本人が担当している。



 好きなキャラクターを選んで、360度あらゆる角度からダンスを眺められる。真下からのステップや背中側からの見え方などダンスを真剣に学びたい人にも役立つ。また、デジタルダンスフィギュアとして、踊るキャラクターをお気に入りのポーズでリアルな背景と合成して写真や動画を撮ることも可能だ。

 キャラクターをチェンジできるほか、音楽、ダンス、衣装、背景などを選ぶこともできる。自分自身のマイキャラクターをクリエイトして、踊ったり着替えたり育てたりして楽しむことも可能だ。


 共同企画の第1弾として、歴代・ウルトラマンシリーズに登場するダークヒーローたちを主役としたプロジェクト『DARKNESS HEELS(ダークネスヒールズ)』から、ウルトラマンベリアル、イーヴィルティガ、カミーラ、ダークザギ、ジャグラス ジャグラーも登場。楽曲・ダンスは世界(EXILE / FANTASTICS )がプロデュースしている。

 8月21日にApp Store、 Google Playでリリース。現在、事前登録受付中。

GENERATIONS小森隼から白濱亜嵐へ呪いが感染!? 映画『ミンナのウタ』本編映像解禁

2023.07.19 Vol.web original

 映画『ミンナのウタ』(8月11日公開)の新本編映像が解禁。本人役で主演を務めるGENERATIONSのメンバーたちに次々と異変が起こる様子をとらえた本編映像が解禁された。

 人気ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が全員本人役で出演する、・清水崇監督最新作。

 今回。解禁された映像では、メンバーたちに次々と異変が起きていく様子がつづられていく。ライブを控え、日々リハーサルに励むメンバーたち。ところが小森の様子がどこかおかしい。やがて小森が急に動きを止めたかと思うと突然「違う違う!そんな曲じゃない!!」と絶叫。さらに小森を案じる白濱にも異変が…。やがて浮かび上がる、1本のカセットテープの存在。小森から白濱へ感染した“呪いのメロディー”。白濱から次は誰に感染するのか…。

 本人役を演じていることで、GENERATIONSが本当に舞台裏で何かに巻き込まれているかのような恐怖が忍び寄る映像に、映画本編がますます恐ろしくも楽しみになるはず!

 

【解禁映像】

 

GENERATIONS パフォーマーが『Tarzan』で過去いちボディ! 熱量と圧倒的なカラダ

2023.07.14 Vol.Web Original

 7人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSのパフォーマーが雑誌『Tarzan』(マガジンハウス)の最新号(20日発売)、通常版と増刊号でカバーを飾る。5人の熱量と圧倒的なカラダに触発され、当初予定の予定からグラビアのページ数を増量、また増刊号は同誌では初の試みとなる。

 白濱亜嵐、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太の5人は「10周年に、ファンの皆さんのために今まで見せたことがない姿を見せたい」と鍛え上げたカラダを披露している。普段以上にボディメイクを意識したトレーニングや食事制限に挑戦し、これまで本格的な筋力トレーニングはあまり行ってこなかったという小森もワークアウトを開始するなど、グループのなかで“筋トレ熱”が加熱。撮影に向けて、事務所内のジムではGENERATIONSメンバーの誰かがトレーニングをしている風景が当たり前になったという。

 撮影当日は、青空の下で5人5様の表現でポーズ。想像を超える5人のカラダの仕上がり具合に、編集部や撮影を担当したカメラマンからは、思わず驚きの声が漏れるほどだったという。気温30度を超える中、5人揃ってのカットでは、自然と5人で声を掛け合って呼吸を整え腹筋や胸筋をコントロールする場面も。カメラマンのリクエストに応えながら完成させたグラビアは、メンバーの絆と10年の月日の重みを感じさせるものになった。

 通常版と増刊号ともに表紙に登場し、それぞれで違ったカラダと表情を見せる。通常版の4ページの特別付録「Tarzan×GENERATIONS TRAINING BOOK」はエクササイズ企画で、メンバーが「GENERATIONSボディを作るサーキットトレーニング」を実演。EXILEフィジカルトレーナーであり、メンバーの普段のトレーニングを指導している吉田輝幸氏が監修している。

GENERATIONS小森隼、マキタスポーツから芸人認定?「しゃべるときに一歩前に出るのは芸人」

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。劇中で共演シーンのなかった小森隼とマキタスポーツが初対面を喜んだ。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 本人役で主演を務めたGENERATIONSのメンバーたち。その中で一番最初に怪奇に遭遇する役どころの小森隼は「いい倉庫が出てくるんですよ!雰囲気あるよー。(見たら)なかなか倉庫行けなくなりますから、皆さん」と熱くアピール。

 すると清水監督が「倉庫で片づけしとけと言われたADの女の子が…というシーンなんですけど、僕が若い時に映画館でバイトしていたときの体験談がベース」と明かし、メンバーたちも「そうなんですか」とびっくり。

 さらに清水監督が「小森くんが最初にいなくなるので、その後、現場でたびたびマキタスポーツさんから“小森くんてこの映画、本当にでてるんだよね”と聞かれて(笑)」と苦笑すると、マキタスポーツも「実際、今日会ったの初めてですからね。ずっとオレの中でいないことになってたからね」。

 小森も「やっと見つけましたね(笑)。逆に僕はマキタスポーツさんがこの映画に出るってずっと信じてなかったですから」と言い、初対面を喜んだ2人。

 するとマキタスポーツは「声が芸人並みだよね。あとしゃべるとき前に一歩出るのも芸人だよね」と言い、小森も「しゃべるときはちょっとは目立たないと、と10年やってきましたから」とまんざらでもない様子。一方のマキタスポーツも「GENERATIONSの新メンバーに入ったのもこういう経緯で。GENERATIONSは僕が仕切ってますから」とすっかり一員気分になっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

ホラー映画撮影で関口メンディーに呪い?白濱亜嵐が暴露「メンディーくんがおかしくなっちゃって」

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。本人役を演じたGENERATIONSのメンバーたちが恐怖シーンの撮影エピソードで盛り上がった。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 メンバー自身も恐怖におののいたというシーンが満載の本作。小森隼が「(カセットテープが)逆再生されるシーンは撮影していても本当に怖いなと思いました」と振り返ると、白濱亜嵐が「(関口)メンディーくんがおかしくなっちゃったんです。メンディーくんが“止めて!”と言わなきゃいけないんですけど、ずっと“うっ、うっ…”ともだえていて…」と明かすと、関口も苦笑。

 そこに清水監督が「あれはスタッフが別のことで“止めて、は無しだよ”と言ったのをメンディーさんがセリフのことだと思って。だから彼は真面目にやってくれていたんです」とフォロー。

 ところがさらに白濱が「ずっとあえいでいて、やっと言ったと思ったら“止めて”と言わなきゃいけないのに“やめてー!”って。急にオネエ感が(笑)」と暴露し会場は爆笑。小森が「呪いだよね」とフォローしたが、マネジャー役の早見あかりが「(笑いすぎて)死にかけてました。ちょいちょい“メン子”さんが出て来て…」と笑いをこらえきれない様子。

 そんなメンディーは片寄涼太がシャワー中に恐怖に遭遇するシーンの感想を聞かれると「泡が多すぎたかな、と。僕はもっと王子の裸体が見たかった」と言い「メン子が出てます」と指摘され、笑いをさそっていた。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

GENERATIONSメンバーの間に不気味な少女が!主演作舞台挨拶で観客絶叫

2023.07.11 Vol.web original

 

 映画『ミンナのウタ』完成披露舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演を務めたGENERATIONSのメンバー7人と共演の早見あかり、マキタスポーツと清水崇監督が登壇。映画に登場する恐怖の少女がサプライズで登場し会場を盛り上げた。

 Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。

 本人役を演じたGENERATIONSのメンバーたちは「白濱亜嵐役の白濱亜嵐です!」「片寄涼太役の片寄涼太です!」とそれぞれあいさつ。中には「関“ロ(ろ)”メンディーです」(関口メンディー)、「ミンナノウタならぬミンナノユウタです」(中務裕太)と笑いをさそうメンバーも。

 特報映像の恐ろしさにクレームが届いたというほど「怖い」と話題の本作。片寄涼太がシャワーシーンでの演技のタイミングが難しかったと振り返りつつ、怖いシーンになったと胸を張り「見ていただく方たちは帰ってからシャワーは厳しいんじゃないかな」。

 小森隼も「自分はラジオブースで撮ったシーンがあるんですけど、それがとてつもなく怖いですね。多分皆さん、深夜ラジオブースに入れなくなりますよ」と力説したが、メンバーたちから「あまりないから」「あなただけよ」とツッコミが。

 続けて佐野玲於が「普通に夜道の撮影があったんですけど、まあ怖いので…今日、皆さん帰れなくなるかな」と言うと、片寄は「キツイよなー、玲於のとこも」と佐野の恐怖シーンに太鼓判を押し、一同も「ぜひ自販機でジュースを買ってほしい」とそのシーンの“追体験”をおすすめ。

 関口メンディーは「廊下で小さい男の子が走って向かってくるシーンがあるんですが、純粋無垢な子どもがただただ走ってくるって、相当怖くて…」と苦笑。中務裕太は「廃墟に入っていくシーンは本当に怖いです。見たら深夜の廃墟に行けなくなります」と言い「普通に行けないから」「不法侵入だから!」と全員からツッコミが殺到。

 クールさとおどろおどろしさの両極を表現した主題歌を手がけた数原龍友は「GENERATIONS史上、最も対極の色が出た1曲」と胸を張り、清水監督も「最初に聞いたときに大丈夫かなと思った。普段ポジティブな方向性の活動や歌をやっている皆さんなのに…」と新境地に感嘆。

 さらにこの日は、恐怖のメロディーとともに劇中に登場する恐怖の少女“さな”が会場に出現し、会場も絶叫。観客の何人かにカセットテープを配った後ステージに上がった“さな”。メンバー全員に配るのかと思いきや、なぜか渡す相手をえり好みし、会場も大笑い。
 
 最後に白濱が「ホラーが怖いなと思う方もGENERATIONSのライブシーンや楽曲も違和感なく出てくるのでちょっとだけ怖さを和らげると思います。あと僕自身ホラー好きなんですが、ホラーファンの皆さんに言いたいのは、皆さんが見たかったものがついに公開されますよ、と。女子学生、制服、おかっぱ、カセットテープ、僕たち日本人のDNAに刷り込まれている怖いものがこの映画にはつめこまれています」とアピールした。

 この日の登壇者はGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)、早見あかり、マキタスポーツ、清水崇監督。

 映画『ミンナのウタ』は8月11日より公開。

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』がアニメイトとコラボ! 東京と大阪でPOP UP STORE

2023.07.07 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE世代のグループによる総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』とアニメや漫画、ゲームのグッズを販売する「アニメイト」がコラボレーションし、池袋本店と大阪日本橋でPOP UP STOREBATTLE OF TOKYO×animate in 超東京 2023 Summer」を開催する。開催期間は7月15~30日。

 POP UP STOREでは新作のオリジナルグッズを販売する予定。池袋本店では、「BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~」において、GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZのメンバー総勢38名が実際に着用した衣装38着の展示も予定している。

『BATTLE OF TOKYO』は2019年に始動したLDHの次世代総合エンタテインメントプロジェクト。Jr.EXILE世代のグループが集結し、アニメシーンを使⽤したミュージックビデオ、ライブ、原作⼩説を展開している。今後は声優を起⽤したオリジナルストーリーのアニメーションやwebtoon など幅広いメディアでの展開が予定されている。

 

Jr.EXILEの『BATTLE OF TOKYO』が文具シリーズに

2023.07.05 Vol.Web Original

 

 Jr.EXILE 世代のグループが集結する総合エンタテインメント・プロジェクト『BATTLE OF TOKYO』の文具シリーズの発売が決定した。

 ラインアップは、「メモA6」「ダイカット付箋」「ダイカットフラップ付クリアファイルA4」「 クリアファイルミニ」「マスキングテープ」「ステッカー」の全6種。「クリアファイルミニ」以外はMAD JESTERS、ROWDY SHOGUN、Astro9、JIGGY BOYSの絵柄で展開。「クリアファイルミニ」は、それぞれのメンバーとキャラクターがデザインされた、クローズドパッケージの商品になっている。サンスター文具株式会社公式ショップ「さんすたーぶんぐのおみせ」、公式 楽天市場店、タワーレコード(一部店舗を除く)にて取り扱い予定

「GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで」メンバー全員が本人役でホラー映画初主演

2023.06.16 Vol.web original

 Jホラーの巨匠・清水崇監督の最新作『ミンナのウタ』の主演を、人気ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS from EXILE TRIBE」(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)が務める。全員が本人役で、ホラー映画は初。

 大ヒットホラー映画『呪怨』シリーズをはじめ、近年では『犬鳴村』など「村シリーズ」も話題を呼んだJホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。GENERATIONSのメンバーが全員、本人役を演じ、ライブを控えた彼らの活動の裏側や日常も描かれるなど、現実とフィクションが曖昧になった世界でメンバーに襲い掛かる“呪いのメロディー”の恐怖を描く。

 小森がパーソナリティを務めるラジオ番組に届いた1本のカセットテープ。番組収録中に 「カセットテープ、届き…ま…した…?」 という少女らしき声を耳にした彼は、突然姿を消してしまう。マネージャーの凛(早見あかり)に依頼され、探偵の権田(マキタスポーツ)が調査を始めるが、メンバーの周りで次々と不可解な事件が起こっていく…というストーリー。主題歌は映画にインスパイアして書き下ろされたGENERATIONSの新曲「ミンナノウタ」。

戦慄の新予告編と合わせて、メンバーたちからのコメントも到着。権田や凛と共に真相に迫るリーダーの白濱亜嵐は「怖くて楽しめる映画が完成しました。清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています」とコメント。ボーカル・片寄涼太は「メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、ぜひ楽しんで頂けたら嬉しい」と映画の見どころについて語り、パフォーマー・佐野玲於は「8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい」。さらに小森隼は「刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください」、関口メンディーは「GENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった“ホラー”や“音楽”などいろいろなものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごくうれしかったです」、中務裕太は「メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました」。主題歌で参加した数原龍友は「みんなを“怖っ”と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください」とコメントを寄せている。

『ミンナのウタ』は8月11日より全国公開。

【本予告映像】

 

【コメント全文】
◆白濱亜嵐
ホラー好きなので、めちゃくちゃ怖くなるといいなと思って撮影しましたが、怖くて楽しめる映画が完成しました。
清水監督が自由に演技させて下さり、本人役として出演したリアリティーのある作品となっています。
ぜひ劇場に足を運んで、GENERATIONSがああなったりこうなったりする様子を楽しんで下さい!
◆片寄涼太
メンバー全員が初めてのホラー映画出演で、しかも全員本人役ということが、
GENERATIONSにとって新しい挑戦になりました。
メンバーの素の表情の中で起きるぞっとした瞬間がたくさん詰め込まれた映画になっているので、
ぜひ楽しんで頂けたら嬉しいです。
◆小森隼
個人的にお芝居の経験が今まであまりなかったので、たくさんの方に支えて頂きながら乗り切れました。
刺激的で衝撃的でぞっとする、そんな作品になっているので、全てのシーンにご期待ください。
◆佐野玲於
主演させて頂く映画が「ホラーです」と言われ、「あ、ホラー映画!?」とパニックになり、
さらに“本人役で全員出演、監督は清水監督”と聞き、ますますパニックになりました(笑)。
8月にちょっとでも涼みたいと思っているそこのあなた、本作は恐怖で極寒の地となりますので、ぜひ映画館へお越し下さい。
◆関口メンディー
GENERATIONSがデビュー10周年の今年、これまでの活動ではなかった
「ホラー」や「音楽」など色々なものを絡めた新しい作品としてお話をいただき、すごく嬉しかったです。
皆さんに楽しんで頂ける作品になりましたので、ホラーが苦手な方も少し勇気を出して
映画館に足を運んで頂ければと思います。
◆中務裕太
メンバーと一緒に芝居するのが恥ずかしいという気持ちや不安もありましたが、
撮影はとても楽しく、すごく良い経験になりました。
感情がジェットコースターのように激しく動く作品になっていますので、
『ミンナのウタ』を観て色んな感情を抱いて頂き、楽しんで頂ければなと思います。
◆数原龍友
自分は俳優業はやらないので、主題歌で参加させて頂けるとお話をもらったとき、わくわくしました。
GENERATIONSとして、恐怖・叫び・苦しみなど映画に寄り添ったエッセンスを取り入れて
自分たちの歌声で一つの楽曲を作り上げることが初めてだったので、楽しかったです。
みんなを「怖っ」と思わせたいなという想いで作った楽曲なので、ご期待ください。

音楽、食、酒、祭り…日本のエンタメが集結する新フェス誕生 GENERATIONSやTHE RAMPAGEも出演

2023.06.14 Vol.Web Original


 さまざまなエンターテイメントが集結する新たな祭典『SAMRISE Festival』が9月9・10日に、さいたまスーパーアリーナで開催される。イベントでは、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSやTHE RAMPAGEを筆頭に、flumpoolやNovelbright、sumika、UVERworldらロックバンド、C&Kらがライブパフォーマンスするほか日本が誇る食が勢ぞろい。世界各地のお酒が揃う究極のバーも登場し、来場者の心も体、胃袋も満たす。

 音楽、食、酒、祭りといったエンターテイメントの力で日本の文化を国内外へと発信したいという思いから誕生した祭典。日本の歴史「SAMURAI」と日の出「SUNRISE」を掛け合わせ、日本文化を世界へつなぐ。

Copyrighted Image