木曽の清流に映え、心ふれあう躍動都市 一宮市で「尾州」に触れて

世界も認める、尾州毛織物

 一宮市を含む尾州地域は昔から繊維とともに生きてきたエリア。肥沃な濃尾平野、木曽川の水は繊維産業の発展に寄与してきた。江戸から明治に変わるなかで、尾州は毛織物に注力し、今もなお国内最大の生産地として、国内総生産の8割を担う。

豊かな自然、歴史を味わう

 神社仏閣、史跡を始め、豊かな自然を味わえる施設や公園など楽しいスポットがいっぱい。138タワーパーク(写真)にはさまざまな施設がある。大小のアーチからなる展望塔「ツインアーチ138」からは濃尾平野や木曽川、日本アルプスを一望できる。

四季を彩る、さまざまな祭り

 山内一豊公とその妻のお千代のパレードなどが行われる『一豊まつり』、市指定有形民俗文化財の山車3台がお囃子に合わせ「からくり人形」を奉納する『石刀祭』、全国からチンドンマンが集まりパフォーマンスする『全国選抜チンドン祭』、そして日本の三大七夕まつりのひとつとされる『おりもの感謝祭一宮七夕まつり』など祭りが豊富。

名古屋から電車で10分

 一宮市は、名古屋の北西に位置し、名古屋まで電車で約10分(JR東海道本線「尾張一宮」駅)、名鉄なら約15分(名鉄名古屋本線「名鉄一宮」駅)の距離で、名古屋市のベッドタウンとしても人気がある。東京駅などから高速バスも。