復活のぱんちゃん璃奈「今年は日本人の女子軽量級で私が一番ということを証明する」【KNOCK OUT】

会見の冒頭、1月大会の欠場を謝罪したぱんちゃん

新型コロナによる待機期間を振り返る

 本人が陽性となってしまったことから練習を休まざるを得なかったぱんちゃんだが「2週間練習ができなかったです。キックボクシングの選手になって2週間練習ができなかったのは初めて。悪いこととしては今回の試合だけではなく、いろいろとタイミングやケガなどがあって、何度か試合が流れているので、またできなくなったということでモチベーションが下がったんですけど、いいこととしては、こんなに長い間リングに立てていないので、成長を見せられるかなということ」などと振り返る。そして「めちゃめちゃ強くなって変わっているんですけど、見せられていないのでもどかしい気持ちと早くリングに上がりたいという気持ちしかないです」と今の率直な気持ちを打ち明けた。

 今回対戦する喜多村はタフさに定評があるのだが「KOはめちゃくちゃしたいんですよ。いいのが当たればできると思っているんですが、やっぱりタイミング、カウンター、当て勘だと思っているので、パワー練習はせずに相手の動きを見てカウンターを取ること、後は当てる瞬間のインパクトとかそういうことを気にして練習しています」とKO勝ちに向けての戦略はできているよう。