「燃える闘魂・アントニオ猪木展」除幕式で藤波辰爾がしみじみ「どこかでまだ猪木さんの目が光っているな、という感じがします」

場内を回る藤波を猪木さんが見つめてる?

「まだ皆さんのどこかに猪木さんがいるんじゃないかな」

 Sareeeは「私の父がもともと猪木さんの大ファンで、私も小さいころから大尊敬していて、今回このような場に来させていただいて光栄に思います。自分は赤いコスチュームを着ているんですが、闘魂を持ってこれからもリングで大暴れしていきたいと思います」と感激の面持ち。

 アントニオ小猪木は「猪木さんはまだまだ生きているな、っていう思い。やっぱり猪木さんを知っている皆さんでもう1回闘魂を再確認したいなという熱い思いでいっぱいです」、アントキの猪木は「私たちはアントニオ猪木さんのモノマネをしていますので、猪木さんが世の中に実在しようとしまいと、必死に、思い切って、アントニオ猪木というものを伝えていくことが使命だと思っています。今日は楽しいものがいっぱいありますが、僕たちはしょせん偽物ですから、この猪木伝説を世の中に伝えていく、それだけだと思っています」とともに猪木さんへのリスペクトの思いを口にした。

 藤波は猪木さんとの思い出については「もちろん思い出はいっぱいありますが、僕はまだ現役でリングに上がっているので思い出に浸っている時間はないですね」と語るが、その一方で「リングに上がるたびに、どこかでまだ猪木さんの目が光っているな、という感じがします」とまだ猪木さんが生きている感覚を口にし「それは僕だけじゃないんじゃないかな。まだ皆さんのどこかに猪木さんがいるんじゃないかな」と続けた。また除幕式の前に場内を回り写真を見ていたのだが「猪木さんのさりげない表情、その時こそが一番、猪木さんの怖い時。中に怖い写真がいっぱいあった。新日本プロレスを旗揚げする前後が一番怖い目をしていました」などと語った。