宮田充氏がK-1グループに電撃復帰しKrushプロデューサーに就任。KNOCK OUTプロデューサーとしばらく兼任【K-1】

会見中にコメントする宮田氏

 会見後の取材では「話をいただいたのは7月に入ってから。2週間くらい考えた。Def Fellowさんにもお話させてもらいご理解いただいて、今日の発表になった。僕的にはもうちょっと整ってからのほうがいいかなと思ったが“今日、会見があるのでここでどうか”という話をもらい、どっちにしても発表しなければいけなかったので」とこの間の経緯を説明。

 復帰の理由については「復帰しようと思ったわけではなく“復帰してくれ”と言われたから復帰した。そういう話をいただき、人に相談するタイプではなく、自分で考え“やるべきかな”と思った。感覚ですね。一昨日のKNOCK OUTの後楽園も満員になった。そういうKNOCK OUTがガラガラだったりではなく、お客さんやリングがヒートアップしている時にこうなるのも流れかなと。半年前にこういう話が来るとは思ってなかった。こういう流れに逆らってもしようがないかなと思った。やるからには僕なりのやり方でやってやろうかなと思っている」などと語った。

 この日は7月18日にK-1の新プロデューサーに就任したカルロス菊田氏が初めて会見に臨んだのだが、菊田氏との役割分担については「K-1のプロデューサーはカルロスさんで最終的な決定権はカルロスさんにあると思うので一緒に作っていく感じ。カルロスさんはK-1を世界に広めていく役割で、僕は日本人選手やジムを担当することになると思う。ヘビー級のワールドGPと中軽量級のMAXとでいえばMAXになると思う。Krushプロデューサーをやるが、K-1では藤前君がマッチメイカーとしてしっかりやっているので、ジムとの折衝といったマッチメイク補佐という形になると思う」などと説明。