マグロってどこからくるの?サカナブックスで『おさかな学』鈴木允さんトークイベント

「日本で食べられているマグロは何種類?」という質問に手を挙げる参加者

 冒頭ですーさんは「僕たちが食べているマグロって何種類くらいあると思う?」と質問。正解は5種類で、日本では主にクロマグロ、ミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガが食べられている。「一番体が大きいクロマグロが値段が高く、本マグロとも呼ばれていて、ミナミマグロ、メバチ、キハダ、ビンナガと小さくなるほど値段が安くなります」といい、それぞれのマグロの特徴についても説明。

「マグロはどの種類も背中側が黒っぽい色、お腹側が白っぽい色をしています。海の中から水面を見るとキラキラするので、白っぽいお腹は水面の色と同化して見えにくく、逆に海の表面から下を見ると暗く見えるので背中の色が目立たない。海の表面に泳いでいるイワシを狙う時に見えづらくなっているんです。広い海で長距離を泳ぎ続けるために、なるべく抵抗がないなめらかな体をしています」とすーさん。

 さらに「人間とクロマグロ、100m泳いだらどっちが速いと思う?」と聞き、「今、人間で一番速い人はルーマニアのダビド・ポポビッチ選手で、100mで46秒くらい。めっちゃ速いけど、クロマグロは時速100kmくらいで泳ぐので3.5秒」と言うと、子どもたちは「えーっ」と目を丸くした。

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