ウナギ・サヤカが“ノーギャラ”で電撃参戦し、高木三四郎とのシングル戦を要求「大社長を超えて“超社長”になってやる」【DDT】
そして2人の対戦が決定
バックステージでウナギは「1月からこのベルト持ってるのに、何も言ってこないから乗り込んでやったよ。高木三四郎、辞めんのか休養するのかよく知らないけど、最後にシングルマッチして、お前よりできる社長になって、アイアンマンを巻き続けて、DDTを盛り上げてやるよ。高木三四郎、4月26日、査定してやるよ」と怪気炎。
高木は「今が旬のレスラーのウナギ・サヤカとシングルで戦ってみたい。なぜならカネになるからだ。俺はそんじょそこらの経営者とは違う。俺は大社長だ。横一列に見てもらっちゃ困るんだ」と臨戦態勢。ウナギの“超社長”発言には「売り上げ立ててから言えって。お前の会社、売り上げ、何百万？ 何十万？ お前の会社の売り上げが何億、何十億にした段階で超社長なら認めてやる。何ならお前を俺が査定してやる」と話した。
DDTプロレス「April Fool 2024」（4月7日、東京・後楽園ホール）
◆ダークマッチ ノーギャランブルFINAL！ 11時25分まで一本勝負
○ウナギ・サヤカ〈15〉（22分43秒、アウト・オブ・ザ・リング）高木三四郎〈1〉●
※〈 〉内は入場順。リング外に転落の場合失格となるアウト・オブ・ザ・リング、今林久弥GMがグダグダとみなした場合失格となるNO-gdgdルールを採用。
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
夢虹＆○高鹿佑也（4分1秒、変形トライアングルランサー）イルシオン●＆中村宗達
◆第二試合 チェリーブロッサムトルネード4WAY6人タッグマッチ 30分一本勝負
佐々木大輔＆KANON＆MJポー vs HARASHIMA＆ヨシ・タツ＆正田壮史 vs 樋口和貞＆納谷幸男＆○岡谷英樹 vs 男色ディーノ＆平田一喜＆須見和馬●
（8分17秒、体固め）
※ダブルアーム・スープレックス
◆第三試合 「D GENERATIONS CUP 2024」トーナメント決勝戦 時間無制限一本勝負
○To-y（10分22秒、片エビ固め）瑠希也●
※コジマインパクト。To-yがD GENERATIONS CUP 2024優勝。
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ 15分一本勝負
△青木真也（時間切れ引き分け）橋本千紘△
◆第五試合 DDT EXTREME選手権試合～開運!!痛みを呼ぶサバイバル凶器（おみ）くじ大決戦 60分一本勝負
〈王者〉○勝俣瞬馬（15分37秒、片エビ固め）Hi69〈挑戦者〉
※サウナトランス・スプラッシュ・フロム・ギガラダー。第59代王者が2度目の防衛に成功。
◆セミファイナル KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉遠藤哲哉＆○飯野雄貴（9分49秒、片エビ固め）秋山準＆松永智充●〈挑戦者組〉
※ラリアット。第82代王者組が2度目の防衛に成功。
◆メインイベント ドラマティック・ドリームタッグマッチ 30分一本勝負
△上野勇希＆MAO（時間切れ引き分け）ザック・セイバーJr.△＆クリス・ブルックス
◆ダークマッチ ノーギャランブルFINAL！ 11時25分まで一本勝負
○ウナギ・サヤカ〈15〉（22分43秒、アウト・オブ・ザ・リング）高木三四郎〈1〉●
※〈 〉内は入場順。リング外に転落の場合失格となるアウト・オブ・ザ・リング、今林久弥GMがグダグダとみなした場合失格となるNO-gdgdルールを採用。
◆オープニングマッチ 30分一本勝負
夢虹＆○高鹿佑也（4分1秒、変形トライアングルランサー）イルシオン●＆中村宗達
◆第二試合 チェリーブロッサムトルネード4WAY6人タッグマッチ 30分一本勝負
佐々木大輔＆KANON＆MJポー vs HARASHIMA＆ヨシ・タツ＆正田壮史 vs 樋口和貞＆納谷幸男＆○岡谷英樹 vs 男色ディーノ＆平田一喜＆須見和馬●
（8分17秒、体固め）
※ダブルアーム・スープレックス
◆第三試合 「D GENERATIONS CUP 2024」トーナメント決勝戦 時間無制限一本勝負
○To-y（10分22秒、片エビ固め）瑠希也●
※コジマインパクト。To-yがD GENERATIONS CUP 2024優勝。
◆第四試合 スペシャルシングルマッチ 15分一本勝負
△青木真也（時間切れ引き分け）橋本千紘△
◆第五試合 DDT EXTREME選手権試合～開運!!痛みを呼ぶサバイバル凶器（おみ）くじ大決戦 60分一本勝負
〈王者〉○勝俣瞬馬（15分37秒、片エビ固め）Hi69〈挑戦者〉
※サウナトランス・スプラッシュ・フロム・ギガラダー。第59代王者が2度目の防衛に成功。
◆セミファイナル KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉遠藤哲哉＆○飯野雄貴（9分49秒、片エビ固め）秋山準＆松永智充●〈挑戦者組〉
※ラリアット。第82代王者組が2度目の防衛に成功。
◆メインイベント ドラマティック・ドリームタッグマッチ 30分一本勝負
△上野勇希＆MAO（時間切れ引き分け）ザック・セイバーJr.△＆クリス・ブルックス