亀田興毅氏がキルギス大会中止とLUSH社との業務提携解消の経緯を説明。愛知大会開催へ向けて奔走の日々は「世界戦の1カ月前以上にしんどかった」
その中でもABEMAが全試合完全無料生中継をすることとなった。亀田氏は「細かいところは契約上の守秘義務というものがあるのですが、今回開催できるということ、今ここに亀田興毅が立って、このような会見を開かせていただいている。もっというと亀田興毅自体がここに存在しているのも、サイバーエージェントさんのお力添えのおかげなので、今の僕のコメントで分かっていただけたらと思います」と救世主という形となったサイバーエージェント社への感謝の言葉を述べた。
LUSH社と業務提携を交わして興行を行っていたことについては「我々が一緒にやる前から、日本ボクシング協会からライセンスを交付されて興行を開催していた。他の歴史のあるジムもLUSHさんと共同という形でボクシングイベントを開催されていた。その方たちも僕と同じような認識で一緒に組まれていたのかなと思います」と説明。
「その中でLUSHさんと一緒にやったことによって、これまで数々の大会、世界タイトルマッチの開催ができた。ただ今回に関して本当に急な出来事で晴天の霹靂といいますか。本当にいきなりで時間的にも本当にギリギリのタイミングでもあった。“なんとかここは開催せなあかんな”と。本当にもうその一心でとにかく走り回りました。もう本当にこの数日間は走り回りました。中止からここまでの時間は現役時代の世界タイトル戦の1カ月前以上にホンマにしんどかった。ここに僕が座って話せているっていうのが本当に奇跡というか。本当に絶対絶命だったんで、ほんまにもう感謝でしかない」などと続けた。

