皇治と“ボクシングルール”で対戦の平本蓮「緊張感が全くなさすぎて」「絶対もらわないし自分だけが当てる」と自信のコメント連発【RIZIN.53】
「RIZIN.53」(5月10日、兵庫・GLION ARENA KOBE)の前々日インタビューが5月8日、神戸市内で行われた。
今大会ではセミファイナルで平本蓮(剛毅會)がキックなしのボクシングに準じたRIZINスタンディングバウト特別ルールで皇治(TEAM ONE)と対戦する。平本は4月18日に行われた会見で「超RIZIN.5 浪速の超復活祭り」(9月10日、大阪・京セラドーム大阪)で復帰戦に臨むことが発表されたのだが、その3日後にこのカードが電撃発表された。この試合は3分3Rで行われ、決着がつかなかった場合は判定は行わず「勝敗なし」となる。平本は2024年7月に行われた「超RIZIN.3」での朝倉未来戦以来、1年10カ月ぶりのリングとなる。
平本は皇治について「本当にバッティングだけ気を付けようかなっていう感じですかね。3分3Rでボクシングなんで守りに徹してくる相手を倒すのはすごい難しい部分はあるんで、自分の中ではある意味試練のような試合。そこでしっかり倒し切ればファンの皆さんにも“平本のパンチ力やばいな”って思ってもらえると思うので。だからといってムキに倒しにいったりとかそういうわけではなく、しっかり自分のボクシングをして自分の強さを見せられたらいいかなと思います。ただ僕は本業はMMAなので、一応エキシとはいえ9月の試合がまたより楽しみになるような感じの試合をして盛り上げたいなとは思います」と皇治は眼中になしとも取れるコメント。
現在の心境についても「緊張感が全くなさすぎて。どうやって今緊張しようかなと思ってるんですけど。まあそんぐらいなんで楽しもうかなと思います。あくまでショーなんで、楽しもうかなって感じですかね。とはいえ、せっかく見に来てくれるお客さんがいるので」とも語った。

