IMP. 鈴木大河「心を晴れやかにできるようなコメディをお届けしたい」 主演舞台『曲がれ!スプーン』開幕
前列左から、演出の大歳倫弘、相島一之、鈴木大河、松井愛莉。後列左から、ひょうろく、時任勇気、岡田義徳、忍成修吾、オラキオ
7人組アイドルグループ、IMP.の鈴木大河が主演する舞台『曲がれ!スプーン』(脚本・上田誠、演出・大歳倫弘)が6月4日、水道橋のIMM THEATERで初日を迎えた。
上田誠率いる劇団、ヨーロッパ企画の名作コメディ。普段は目立たず静かに生きている特殊能力を持つエスパーたちが喫茶店「カフェ・ド・念力」でクリスマスパーティーをしているところに、エスパーではない男が紛れ込んだことで展開する物語。自分たちがエスパーであることがもれないように奮闘するが、急浮上したある目標を達成するために団結する。
初日公演前には通し稽古が報道陣に公開され、鈴木ほか全キャストが取材に対応。
鈴木は「僕自身コメディ作品が初めて。この作品は振りかぶって面白いことをするとか、ツッコミが綺麗にある感じじゃなくて、会話の中で繰り広げられていて、(物語が展開する)喫茶店の中を覗いてるかのような作品で、会話の一つひとつが面白い。楽屋トークみたいな。そういう面白さを出すために、言葉の一つひとつをお客さんに届けないといけないし、意味も伝わらなきゃいけないし。どこを立てていかないといけないかとか、大事なワードがどこかとかっていうのは、みんなですごい話し合ったりして、お互いにアドバイスをかけていたりしました」

