Dream Aya、夢をかなえた原動力を学生に語る「続けたことがいろんなことにつながった」

東京・板橋の淑徳大学にて表現学科の特別授業を行ったDream Aya

 ダンス&ボーカルグループ「Dream/E-girls」で活動し、現在はフォトグラファーのDream Ayaが7月17日、東京・板橋の淑徳大学にて表現学科の特別授業を行った。

 同校の特別授業を担当して7年目になるAyaは「私がパフォーマーを引退したのは9年前なので、皆さんがまだ小学生くらいの頃ですよね」と感慨深げ。前日に39歳の誕生日を迎えたばかりで「学生時代から20年近く経っているので、当時のことはほとんど記憶にないんですけど、大学には行かなかったので、毎年教室に来るたびに “うらやましいな” と思います」と語りかけた。

 大阪出身のAyaは、14歳でオーディションに合格して上京し「中学3年生の時に家族と離れて、同じグループの女の子7人で寮生活を送りました。それから高校3年生まで、学校が終わると4時間レッスンする毎日で、いわゆる普通の生活や青春は送れなかったけど、その分好きなことを仕事にして、大好きなステージに立って歌って踊る学生時代を過ごしました」という。

 高校卒業後の進路は「“夢を追いかけよう” と頑張ったけどなかなか芽が出なくて、20歳の成人式の日に事務所に呼び出され、解散を言い渡されて頭が真っ白になりました」とAya。しかし、諦めきれなかった彼女たちは自ら路上ライブを行うことで運命を切り開く。「私たちが上京したばかりの頃、ダンスの先生だったEXILEのHIROさんに “うちに来なよ” と誘っていただいた。東日本大震災を機に “日本を元気にしよう” というテーマで立ち上げたのがE-girlsでした」。

 その後の活躍について「グループがどんどん大きくなっていったのが24歳の時。そこからは本当にあっという間で、今振り返ると夢を見ていたようなそんな感覚です。最盛期には27人くらいメンバーがいたんですけど、みんなと一緒に大きなステージに立ってライブして、帰ってきたら寝ないで番組収録して、PV撮影して……。今では考えられないくらい忙しかったですけど、私たちには芽が出ない期間もあったので、忙しければ忙しいほどうれしかった」と明かした。

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