三代目JSB、9度目のドームツアーファイナル! ØMI「心からの愛をこれからも届けていきたい」
怒涛のオープニングブロックを抜けると、薄明りに照らされたステージに大きな三日月が浮かび上がる。バンドのグルーヴィーな演奏と女性ダンサーのしなやかなダンスパフォーマンスを経て、歌われたのは今市とØMIによる「君となら」。ふたりの美しいハーモニーが、会場の空気をしっとりと変えていった。NAOTOと岩田もステージインすると、「You got my mind」では夜の街や部屋の一室を思わせるセットのなかで甘く切ない恋物語が紡がれていく。バーのセットから幕を開けた「Dream Girl」では、小林と山下がアリーナ中央で椅子を使ったパフォーマンスを披露。続くELLYのソロプロジェクト・CBの楽曲「LOCO (feat. THE BACKCOURT)」には、今市とØMIもボーカルに参加。さまざまな組み合わせと巧みな演出によって、一曲ごとに異なる世界観が表現されていった。
そこから再び7人がステージに集結すると、R&B調のアレンジが施された「J.S.B. LOVE」を披露。7人のパフォーマンスで魅せるブロックのラストを飾ったのは、今市とØMIによる「ONE DAY」だ。甘美なR&Bナンバーが、MATEたちを優しく包み込んだ。

