三代目JSB、9度目のドームツアーファイナル! ØMI「心からの愛をこれからも届けていきたい」
アンコールでは、「名古屋!アンコール、Are you ready?」というELLYの呼びかけから、パフォーマーコーナーがスタート。全員でのユニゾンを皮切りに、NAOTOがディレクターを務めるLDH SCREAMをはじめとした大勢のダンサーを交えながら、パフォーマーたちの迫力のあるステージが次々と繰り広げられていく。彼らの歴史、時代を超えて受け継がれてきた想いを表現した映像やダンスが、会場を熱狂へと導いていった。
そして、7人がステージに集結し「BLAZE」へ。噴き上がる炎とともに、〈俺らがJSB〉という高らかな宣言がドームに刻まれた。
MCでNAOTOは、自分たちがこうして一緒に過ごしてきた時間は記憶として残り続けると語り、「この瞬間が永遠だなと噛みしめながら、今日ライブをさせていただきました」と振り返った。そんな永遠の物語を紡ぐように、ラストに歌われたのは、今年3月にリリースされたミニアルバム『ONE』に収録された「CINEMA」。ØMIが作詞に参加した一曲であり、本ツアーで初披露となった。ステージに一列に立ち、真摯な眼差しを向ける7人。「心からの愛をこれからも届けていきたいと思います!」とØMIが語り、終盤にはMATEの歌声も重なっていく。人生を一本の映画になぞらえた一曲に乗せて、グループの歩みと未来への決意を感じさせながら、ツアーはフィナーレを迎えた。
7人がステージを去ると、スクリーンではFOREVER号が再び空を飛んでいく。行き先は、『三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER ONE” ~GRAND FINALE~』。10月31日、11月1日に大阪・ヤンマースタジアム長居にて開催される、15周年アニバーサリーイヤーを締めくくるスタジアム公演だ。ドームツアーを終えてなお、三代目JSBは15周年イヤーを駆け抜けていく。そして、この先もMATEとともにいくつものシーンを刻みながら、終わりなき物語を紡ぎ続ける。
この日のライブでは、ØMIが12月に『ØMI MOON NIGHT 2026 “Ø to 3” 〜今年もお世話になりました!! 大忘年会SPECIAL〜』を兵庫・GLION ARENA KOBEで開催すること、小林が11月に東京・シアターミラノ座、1月に大阪・イエスシアターで『NAOKI KOBAYASHI SPECIAL SHOWCASE 2026〜2027 “STAY FOR TEA”』を開催することも発表された。

