WOLF HOWL HARMONY、爆音、アカペラ……緩急あるライブでバンコク沸かす〈バンコク日本博2026〉
4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONY(ウルフ)が、8月29日(現地時間)、タイ・バンコクで開催されたタイ最大級の総合日本展示会『バンコク日本博2026』でライブパフォーマンスした。
前日のオープニングステージに続く出演。メインステージに登場したウルフは、「BAKUON -爆音-」でライブをスタート。続く「Gachi Funk」では、彼らのバックグラウンドを生かしたブラジリアンファンクサウンドでオーディエンスを一気に引き込んだ。
ライブ中盤には、タイの人気バンド Tilly Birdsの「Same Page?」やFour-Mod の「Rak Dai Rak Pai Leaw」をカバー。現地ファンにもなじみ深い楽曲で、客席からは大きな歓声とシンガロングが巻き起こった。その後、アニメ『岩元先輩ノ推薦』のエンディングテーマに起用された、揺らぎや葛藤を抱えながらも静かに前を向こうとする意志を描いた新曲「ココニイル」や、「One minute」などを披露。「One minute」冒頭のアカペラには観客から感嘆の声が漏れ、その高い歌唱力と繊細な表現力でを存分に発揮した。終盤には「You&I」、そして「PLEASE」を披露。エネルギッシュなパフォーマンスと確かなボーカルワークで、ウルフの持つ幅広い表現力を改めて印象付けた。

