丸山隆平「ああだこうだ言って楽しんで!」半自伝的な最新舞台『water』開幕 s**t kingz の持田は稽古中に「鴨川で踊ってきた」
SUPER EIGHTの丸山隆平が主演する舞台『water』が9月27日、東京グローブ座で開幕する。
丸山と演劇団体「マームとジブシー」の藤田貴大が組んだ、丸山の半自伝的な作品。丸山が幼少期を過ごした京都を舞台に、丸山の記憶の断片を散りばめながら、藤田の視点で見つけた京都という土地、そして虚構の世界を織り交ぜて描く。
初日を翌日に控えた26日、同所で、通し稽古が公開され、丸山、共演のダンスパフォーマンスグループ s**t kingz の持田将史、そして藤田が取材に対応し、本舞台の見どころを語った。
丸山は「藤田さんの視点から見た京都っていう町の特殊性だったりとか独特さ、いろんなものが入り混じっている部分も切り取られています。見る方は、自分の故郷も思い出したりできるようなお話になっている」
丸山演じる「わたし」がマネージャーを連れて1日だけ地元へ。懐かしい友人、アルバイト時代の先輩と再会し、歩けば川にあたる京都で一緒に時間を過ごすなかで、この土地の"水"の存在を改めて意識する。そして、思い出の場所を巡りながら、現実と虚構を行き来する。 進んでいく時計の針が早送り・早戻しされるようにループする会話や回転する舞台に翻弄されつつも前のめりになり続ける、あっという間の2時間の舞台だ。

