EXILE TAKAHIRO「人間臭く、まっすぐに歌を届けていきたい」 始まりの地・日本武道館でアニバーサリーライブ EXILE加入20周年
EXILE TAKAHIROが9月25日、EXILE加入20周年を記念したライブ「EXILE TAKAHIRO 武道館 LIVE 2026″JUBILEE”~20th Anniversary~」を日本武道館で開催した。日本武道館はTAKAHIROのEXILE加入を決めたオーディション「EXILE VOCAL BATTLE AUDITION 2026~ASIAN DREAM~」の決戦の地となったステージで、“EXILE TAKAHIRO”の原点ともいえる場所。今年もその始まりの地で約1万人のオーディエンスとともにスペシャルな一夜を過ごした。
オーディエンスが待ちわびるなか、白いジャケット姿で現れたTAKAHIROは、EXILEの「Choo Choo TRAIN」でセットをスタート。 オーディションの課題曲でもあったこの曲での開幕に武道館は沸いた。
ライブでは、「YOU are ROCK STAR」や、最新曲「一番星」まで自身の楽曲を軸に、ソロ楽曲、EXILE楽曲、ATSUSHIが「聴いてみたい」と提案してくれたことで実現したという井上陽水の名曲「いっそセレナーデ」のカバーなど全23曲を、エモーショナルに、時にロックでアグレッシブに、そして優しく寄り添うように歌い上げた。
ライブ中のMCでは、少しずつフレーズを変えながら何度も何度も「ありがとう」と感謝の言葉を重ねた。「今年もこうやって武道館のステージに立つことができました。みなさん、頭から隙あればおめでとうって言っていただいて……届きましたよ!」と、さわやかな笑顔を振りまいたり、「20年間、ステージに1個も穴を空けることもなくやってこれたのはみなさんのおかげ。時には48度の熱があったりとかね……嘘ですけど(笑)」と涙腺を刺激するエピソードにも、ユーモアを散りばめて、“らしく”届けた。

