TJBBのTAKIが初舞台で初主演「“踊ることの楽しさ”や”ダンスだからこそ伝えられる想い”を届けたい」人気コミックス『ワンダンス』を舞台化したダンス公演 

©珈琲/講談社

 10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZ(TJBB)のメンバーで、プロダンスリーグの「D.LEAGUE」のSEGA SAMMY LUXでも活躍するTAKIが初舞台そして初主演を務めることが9月5日発表された。2027年3月上演のダンス公演『ワンダンス on STAGE』(東京・MoN Takanawa)で、主人公のカボを演じる。TAKIは「お芝居もダンスも全力で向き合い、観てくださる皆さんの心を動かせる作品にできるよう、覚悟を持って挑みます」とやる気だ。

『月刊アフタヌーン』で連載中の珈琲氏による人気コミック『ワンダンス』を舞台化。吃音症の高校生のカボと周りの目を気にすることなく踊る同級生のワンダが、ストリートダンスを通じて、自分を開放していく青春ダンスエンターテイメントで、会場を揺らす重低音と全身全霊のパフォーマンスを体感できる舞台になるという。『ワンダンス』は、昨年テレビアニメ化を果たし、今年11月には映画の上映も決まっており、話題の作品だ。

 

 TAKIは、「僕自身、幼い頃にダンスと出会い、ダンスに夢中になり、ダンスで人生が変わりました。この作品の主人公を演じられることに大きな喜びと運命のようなものを感じています」としたうえで、「これまでダンスを通してたくさんの感情を表現し、人生の多くの時間をダンスと共に歩んできました。 だからこそ、この作品に込められた“踊ることの楽しさ”や”ダンスだからこそ伝えられる想い”を、自分なりに大切に表現し、届けたいと思っています」とコメントを寄せている。

 脚本・演出は、ダンスエンターテインメント集団「梅棒」の伊藤今人が担当する。伊藤は「この舞台を観た方が、劇場を出たあといつもの音楽が少し違って聴こえる。思わずリズムを刻みたくなる。そんな“ダンスへの入口”になる作品を目指します。踊ることの自由さ、怖さ、楽しさ、そして誰かと繋がる瞬間の眩しさまで、舞台いっぱいに叩きつけたいと思います。ぜひご期待ください」と、話している。

 本公演は、“100年先へ文化をつなぐ”をミッションに掲げる「MoN Takanawa: The Museum of Narratives 」が10月1日から掲げる新たなシーズンテーマ 「Sound as Culture – その音は、ブンカだ」のプログラムとして上演される。

 上演は、2027年3月19日から28 日の予定。

 

■『ワンダンス on STAGE』公式サイト:https://wandance-onstage.com