桑田佳祐、48年の作詞活動の集大成『桑田佳祐歌詞集』12月に上下巻同時発売!400曲超を収録
人気バンド「サザンオールスターズ」のボーカルで歌手の桑田佳祐が、48年にわたる作詞活動の軌跡をまとめた『桑田佳祐歌詞集』を、12月16日に講談社より上下巻で同時発売することが発表された。
今年2月に古希を迎えた桑田が、これまでのキャリアの中で書き綴ってきた歌詞を自ら選び、その歌詞世界を形づくる全40のテーマに分類して収録。サザンオールスターズの楽曲やソロ作品に加え、他アーティストへの提供曲まで400曲を超える歌詞を掲載する。グループ、ソロ、提供曲という活動の枠を越え、桑田の長年にわたる作詞活動の歩みと、多彩な世界観を一望できる内容となっている。
桑田は1978年、サザンオールスターズのシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。以来、日本の音楽シーンの第一線で活躍を続けてきた。1987年には「悲しい気持ち(JUST A MAN IN LOVE)」でソロ活動を開始。「波乗りジョニー」「白い恋人達」「明日晴れるかな」「SMILE~晴れ渡る空のように~」など、数々のヒット曲を世に送り出している。今年6月にはシングル「人誑し/ひとたらし」をリリースした。
A4判のハードカバー仕様で、辞典や図鑑を思わせるような重厚な造本も特長。各巻288ページ、上下巻合わせて550ページを超えるボリュームとなる。価格は各5940円(税込)。桑田の歌詞集は当初は今夏の刊行を予定していたが、想定を大幅に上回るページ数となったことから、発売時期を冬に変更することがアナウンスされていた。
デビューから48年にわたり紡いできた言葉の数々を、本人が選び、テーマごとにまとめたという本書。楽曲を通じて親しまれてきた歌詞を改めて読み解き、桑田ならではの言葉の世界を堪能できるファン必携の一冊となりそうだ。

