パヤーフォンが林美菜にKO勝ちで王者・宮本芽依への挑戦をアピール。タイトル戦決定に宮本は「獲らせるわけにはいかない」【RISE203】
パヤーフォンの右ハイキック(撮影・青木純)
「RISE203」(11月8日、東京・後楽園ホール)で元K-1 WORLD GP女子アトム級王者で現ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級王者のパヤーフォン・バンチャメーク(タイ/Banchamek Gym)が2度目の参戦を果たした。
パヤーフォンは「CKC女子-49kgトーナメント」優勝者の林美菜(FORWARD GYM)と対戦し、3Rで貫禄のKO勝ちを収めた。
パヤーフォンは幼少期からムエタイを学び、タイばかりではなく日本でもキャリアを重ね、2019年2月にはWPMF世界ピン級王座を獲得。同年10月から参戦したK-1グループでは2022年に行われた「初代K-1女子アトム級王座決定トーナメント」で準決勝でMIO、決勝で菅原美優を下し初代王者となった。その後、タイで試合を重ね、2023年3月には初防衛戦で菅原と対戦も判定で敗れ王座陥落。現在はRWSを主戦場に戦い、2024年4月の「Rajadamnern World Series」では「ラジャダムナンスタジアム認定女子ミニマム級王座決定戦」で伊藤紗弥に判定勝ちを収め初代王者となった。今年4月にはRISE初参戦にして、いきなりRISE QUEENミニフライ級王者の宮本芽依と対戦し、1Rと3Rにダウンを奪った上での判定勝ちを収めた。ダイレクトリマッチでのタイトル挑戦が予定されていたのだが、宮本の体調不良のため来年に延期された。

