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政界大動乱へ!今こそ保守政治の王道を歩む【長島昭久のリアリズム】

2025.10.15 Vol.web original

今、日本の政治はかつてない混沌の中にあります。
先の総裁選において、結党以来初の女性総裁として高市早苗さんが選出されましたが、10月10日、公明党が26年続いた自由民主党との連立から離脱してしまいました。これにより、21日にも召集される臨時国会の首班指名選挙は、まさに一票一票が政権の行方を左右する歴史的局面となります。

こうした中で、私たちは何をなすべきでしょうか。

一時の風に惑わされ、決して右往左往してはなりません。
いまこそ、「保守政治」の王道を歩み抜く覚悟が問われています。

私たち自由民主党が果たすべき責任は、単なる政権維持ではありません。
国民の暮らしを守り、この国の未来を築くという、政治本来の使命に立ち返ることです。

永遠にも一瞬にも感じる2時間40分!映画『ワン・バトル・アフター・アナザー』が、ヤバかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.10.15 Vol.web original

 昨今のニュースを見ていて、いろいろと創作意欲がわいている黒田です。

 あの業界にはキャラが立ってる人が多くて、勝手にサイドストーリーを作っちゃったりしています。

 映画会社か配信でもいいので、誰かオファーください。やる気満々です。

 では今週も始めましょう。

家族連れに知ってほしい。昭和平成令和と生き続ける「板橋こども動物園」の超コスパ!〈徳井健太の菩薩目線 第256回〉

2025.10.10 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第256回目は、「板橋こども動物園」について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 首都圏に暮らす家族連れが楽しめるスポットを探す。それが、僕のライフワークになりつつある昨今。またまた素晴らしい場所を見つけてしまいました。

 その日は、「菩薩目線」ではおなじみになりつつあるクリアソン新宿の試合を観戦するために、東京は北区にある「味の素フィールド西が丘」へ行く――その前に、子どもと遊べる場所を探そうということになったのです。

 いくつかある候補地の中から、僕らが選んだ場所は「板橋こども動物園」なる場所。なんでも、板橋区の東板橋公園内に、1975年(昭和50年)に設立された歴史ある動物園らしく、地域の子どもたちや家族に親しまれてきた施設らしい。

 東板橋公園全体は、25,000㎡とおおよそ東京ドーム半分くらいの大きさを誇る。その中にある、板橋こども動物園は2,000㎡。25mプール、6~7個分ほどの規模の中に、ポニー、ヤギ、ウサギ、モルモットなど約10種の動物が放たれる、なんともかわいらしい動物園。

 ちょうど週末ということもあって、板橋中の子どもが来ているのかというくらい公園と動物園は大盛況だった。あふれんばかりの家族連れを見て、僕はなんだかコロナ禍を思い出してしまった。4年ほど前は、この公園は閑古鳥が鳴いていて、ひっそりとしたものだったんだろうな。こうして大勢の家族や子どもがいることは本来の姿であって、人がいない公園というのは、おかずのない幕の内弁当みたいなものなのかもしれない。

 動物園の解放感は独特で、誰かの家のでっかい犬小屋が開放されているような雰囲気があった。動物園なんだけど、こじんまりしているから犬小屋のような手作り感がある。無料ということもあり、そのアットホームな雰囲気に魅せられて、多くの人が通っていることが想像できた。

 子どもが乗れるポニーの乗馬体験があるということで、僕らはその列に並ぶことにした。ポニーの前と後に、職員さんがいて誘導する。おじいちゃんといった方が的確だろう年齢の男性が、ぶっきらぼうだけど温和な口調で先導する。

 板橋こども動物園は、「ポニー乗馬」「モルモット抱っこ体験」など子ども向け体験が充実していた。無料で動物とふれ合えるため、地域住民を中心にとても高い人気を誇るスポットだという。設立から50周年を迎え、今なおこれだけの家族を包容しているのだから、なんだか頭が下がる思いだった。

 公園にはキッチンカーもあったのだけど、その日は1台しかなく、クレープとかき氷を販売する車に、長蛇の列ができていた。女性一人で手際よくクレープとかき氷を作る。よくこれだけの数を一人でさばけるなと感心していると、自分たちの番がめぐってきた。リーズナブルなクレープを買って、ぼーっとしていると、いろいろな人が支えることで、こうした公園が憩いの場になっているのだと再認識した。

 子どもが、噴水の方へ走っていった。「子どものときってああいうのが一番楽しいんだよな」なんて思いながら、後姿を見守る。大人になると、噴水の水がたまる広場に、どういうわけか足を踏み入れることに抵抗を覚える。いい歳して入りたくないとか、服が汚れるかもしれないとか、いろいろな理由を盾に、噴水へ飛び込まなくなる。あれは、子ども特有のエモーショナルだったのかもしれない。

 板橋の子どもたちが、服のまんま水のカーテンに飛び込んでいく。おむつが取れている子もいる。突然、下から水が吹き上がるから、驚いて転んでしまう子どももいる。それを教育ととらえるかとらえないか。教育にできるかできないか。公園はいろんなことを教えてくれる。

 子どもたちが沐浴する。親は、水辺の外からみつめる。小宇宙があった。

 東板橋公園は、僕らが知っている昔の公園が、そのまま残っていた。きっと夜になったら、地元の不良たちのたまり場に様変わりするんだろうな。でも、それが地域の個性ってもんだろう。

 ロープで作られた高さのある遊具に、チャレンジャーと化した子どもたちが、上へ上へと登っていく。僕らはその姿を見て想像するしかない。

 世代を超えて親しまれる、地元住民の「思い出の原点」。そんな場所にお邪魔させていただく。なんて贅沢な休日の使い方だろう。

コロナワクチンの是非を問うドキュメンタリー映画『ヒポクラテスの盲点』を、しっかり映画として観てみた【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.10.08 Vol.web original

 先日、日本テレビさんの「回転エンターテインメントショー まわせ!」というバラエティー番組に出させていただきました。

「懐かしい」を中心にいろいろな声が寄せられています。見ていただけてうれしいです。バラエティーでの立ち振る舞いなどいろいろ勉強になりました。関係者の皆さん、ありがとうございます。

 TVerならまだご覧いただけるので、ぜひ。

 では今週も始めましょう。

THE RAMPAGE 浦川翔平が大手町で新感覚のキノコ狩り? Otemachi Oneでアートな休息 〈BUZZらないとイヤー! 第108回〉

2025.10.07 Vol.Web Original

16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGEとして、DJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。10月に入って、ようやく秋を感じるようになってきました。勉強の秋、スポーツの秋、行楽の秋、食欲の秋……みなさんの ”〇〇の秋”はなんですか? 翔平さんは、ちょっとだけ芸術の秋を楽しんだようで……

 

 翔平さんが芝生の上に転がってポーズを作っている場所は、東京メトロの大手町駅に直結、JRなどの東京駅からもほど近く、目の前は皇居というロケーションにある「Otemachi One」の緑地スペース「Otemachi One GARDEN」です。

「すごい東京って感じ!  ビルに囲まれているのに、こんなふうに自然を感じられるスペースがある。ちょっと休憩したいって時、すごくいいですよ」と、翔平さんは笑顔です。

「Otemachi One」は、オフィスやカンファレンスホール、商業施設、ホテルなどからなる施設で、そのなかに広がる「Otemachi One GARDEN」は芝生エリアを中心とした緑地スペース。オフィスで働く人が休憩したり、近隣の保育園などのお散歩の中継地点になっていたりと、大手町の日常に溶け込んでいます。取材当日も、ビジネススーツでお弁当を広げる方、大人が優しく見守る中でキャッキャと笑い声をあげる小さな子どもの姿もありました。 

韓国・釜山国際映画祭はなぜ“アジア最大の映画祭”なのか 映画監督が熱気をリポート

2025.10.04 Vol.web original

世界の話題作が集結!『国宝』『8番出口』はチケット争奪戦

 アジア最大の映画祭であり、朝鮮半島の南部に位置する韓国第二の都市、釡山で開催される釡山国際映画祭に今年も参加してきた。第30回を迎えた今年の釡山映画祭は、例年の10月よりも1カ月早い9月開催ということで、まだ残暑が残る中、連日多くの映画ファンが会場に駆けつけた。

 今年のラインナップも例年通り豪華で、韓国が誇る巨匠パク・チャヌク監督の最新作『No Other Choices』(原題)がオープニングを飾り、ギレルモ・デル・トロ監督の『フランケンシュタイン』、キャスリン・ビグロー監督の『ハウス・オブ・ダイナマイト』、ヨルゴス・ランティモス監督の『Bugonia』(原題)、ジム・ジャームッシュ監督の『Father Mother Sister Brother』(原題)、ノア・バームバック監督の『ジェイ・ケリー』、コゴナダ監督の『A Big Bold Beautiful Journey(原題)』、そしてカンヌでパルムドールに輝いた『It Was Just An Accident』(原題)や、同じくカンヌでグランプリに輝いた『Sentimental Value』、日本からは『国宝』や『8番出口』など多くの話題作が上映され、チケットは争奪戦に。最新TVシリーズのワールドプレミア上映もこの映画祭の軸となっており、ロウンとシン・イェウン主演の「濁流」やチョン・ソニとイ・ユミ主演の「あなたが殺した」、スー・チーとリー・シンジエ主演の台湾の「レザレクション:復讐の棘」、日韓合作の「匿名の恋人たち」といった作品の最初の2話がそれぞれお披露目され注目を集めた。今年は例年以上に、Netflixの作品が特に目立っていた印象が強い(これが国際映画祭として正しいのかどうかという話はここではあえて触れないでおく)。

 釡山映画祭の特徴だが、まず韓国や日本などアジアのスターや有名監督を中心にゲストの数が非常に多い。今年のゲストの名前を一部挙げると、パク・チャヌク、ポン・ジュノ、イ・ビョンホン、ソ・イェジ、ロウン、ハン・ヒョジュ、キム・ダミ、シン・イェウン、ペ・スジ、シュー・グァンハン、スー・チー、アンジェラ・ユン、ギレルモ・デル・トロ、ショーン・ベイカー、コゴナダなど。映画祭での作品上映後のQ&Aはみっちり40分間行われ、観客は積極的に挙手し鋭い質問を投げかける。映画への熱い情熱を感じる瞬間だ。さらに、大スターを除き、Q&A終了後にはゲストのサイン会が即席で実施される。このゲストとの距離の近さもこの映画祭の魅力の一つだ。映画祭で上映される大作や話題作を中心にした野外での入場無料のトークイベントにもスターたちが大勢姿を現し、連日数多くのお客さんが詰めかけていた(『国宝』の野外イベントの列で先頭に並んでいたのは日本人女性だった)。

初めての自家製梅酒〈黒谷友香の友香の素。vol.385〉

2025.10.01 Vol.Web Original

 皆さん、こんにちは〜!

 あんなに暑かった夏から信じられないぐらい急に秋到来で、日中涼しいのは良いんだけど、その変わり様にビックリしちゃいます。

 BSイレブンで放送中の番組『黒谷友香、お庭つくります』でお庭作りの舞台になっている″友の庭″での土づくりや植栽などの作業も、真夏のあの汗ダラダラな時期に比べたら、本当に作業がやり易くなりました。まぁ汗はかくけど、時折そよぐ秋風が心身にとても気持ち良くて、ふと作業の手を止めて風を全身で満喫してみたり。季節は知らない間に、着実に巡っているんですね〜。お庭自体もだいぶ秋めいてきていて、少し前に山椒の実が赤く色づいてきたなぁと思っていたら、ちょうど今が食べ頃なのか、鳩が2日連続で食べに来ていました。山椒の木の枝に止まりながら、せっせと食べていたから、きっと美味しいんだろうな。

アドレナリンと涙がドバドバ!リュック・ベッソン製作・脚本のカーアクション映画『ドライブ・クレイジー:タイペイ・ミッション』を観た!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.10.01 Vol.web original

 もう10月?とちょっとびっくりしている今日この頃。涼しくなってきたといってもまだ暑いし、油断してたらすぐ冬になりそうで怖いです。
 とはいえ、しばらくゆっくりすると決めたので、そのように日々暮らします。
 では始めましょうか。

劇的勝利クリアソン新宿! ユースたちの歓喜の声、選手たちに届けたかった!〈徳井健太の菩薩目線 第255回〉

2025.09.30 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第255回目は、クリアソン新宿のキックオフセレモニーについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 大変ありがたいことに、クリアソン新宿のキックオフセレモニーに参加させていただいた。

 クリアソン新宿とは、新宿区に拠点を置くJFLに所属するサッカークラブ。観戦に行くと、次第に知り合いも増え、クリアソン新宿のコミュニティに溶け込んでいくような心地よさを覚えていた。40歳を過ぎて、こんなに応援できるチームと出会えるなんて、人生は面白いものです。

 その縁で、8月30日、 JFL第19節 「vs 沖縄SV」(@味の素フィールド西が丘)の試合前のイベント(キックオフセレモニー)に参加することになったのだ。その日は、「クリアソン夏祭り」と題して、浴衣・甚平着用で入場無料だったり、飲み放題プランがあったりと、とにかく‟盛り上がろうぜ!”という一日。

 試合前には、「クリアソン新宿トーーク」でクリアソンのメンバーとトークイベントまでさせていただき、とても光栄だったものの、内心はドキドキというか、ハラハラというか、落ち着かなかった。

 というのも、この試合までクリアソン新宿は、10試合勝利そして得点がない状態。当然、下位に沈んでいて、楽観できる状況にない。しかも、この日の相手である沖縄SVはトップ戦線に名を連ねる強者。下馬評では圧倒的に不利という中で、試合前に選手とトークイベントをするわけだから、僕もソワソワしていたのだ。

「徳井が来た日に惨敗した」なんてことになったら申し訳が立たないし、疫病神扱いされたっておかしくない。こうしたイベントに参加できるのはめちゃくちゃうれしい反面、「もし負けたら」という不安は常にあるわけで、試合前は結構ナーバスになるものなのです。

 この1週間前にも、北海道のエスコンフィールドで行われた「vsソフトバンク」三連戦のイベントに参加させていただいた。日ハムはソフトバンクと熾烈な首位争いを繰り広げてたから、どうしても勝ちたい。そんな状況下で試合前を盛り上げる。盛り上げたはいいものの試合に負けてしまったら、「試合前のノブコブがふざけすぎた」などと言われても仕方ない。イベントに登場する僕たちも、勝てば官軍、負ければ賊軍なのだ。

 試合は0対0のまま9回を終え、延長10回に日ハムがサヨナラ勝ちをした。これ以上ない劇的な勝ち方。僕は、勝手にそのイメージを持ちながら、第19節 「vs 沖縄SV」を見守っていた。

 前半が終了し、クリアソンは無得点。ただ、相手の沖縄SVも無得点。格上を相手によく抑え込んでいる。でも、このままでは勝てない。喉から手が出るほどほしい1点。なにせクリアソンは、10試合も得点を入れていないわけだから、選手もスタッフもサポーターも、全員、その喜びを長らく味わっていない。

 後半もドローが続き、アディショナルタイムはあとわずか。「また無得点か」なんて沈んだ声が聞こえてくる一方で、「強い相手に引き分けなら上出来」といった弾んだ声も聞こえてくる。たしかに、沖縄SV相手に勝ち点1をゲットできるならぜんぜん良い。でも――、歓喜を味わいたい。そんな見えない熱が味の素フィールド西が丘に渦巻いていたのだと思う。

 試合終了直前、クリアソン新宿はコーナーキックを獲得した。時計は後半49分。島田選手が蹴ったボールに、竹内選手がヘディングで合わせた。ボールがゴールに吸い込まれていく。その瞬間、破裂したような歓声が轟いた。これだよ、これ。この瞬間を待っていたんだ!

 サポーターの皆さんとハイタッチをしながら、僕は「疫病神にならなくてよかった」と溜飲を下げた。いや、出来すぎだ。日ハムの試合はサヨナラ勝ち。クリアソン新宿の試合はアディショナルタイムでの一撃。そして、こんなことを書いてしまったら、「徳井さんが来るときは、‟劇的”をお願いします」なんて言われかねない。はっきり言おう。まぐれなので期待しないでくださいませ。

 監督、選手、スタッフ、サポーターが一丸となってつかんだ勝利。その瞬間に、ほんの少しでも触れさせてもらっただけで、僕は救われました。得点が入った瞬間、おそらくユースに所属しているだろう小中学生くらいの子どもたちが、「やった!」と喜びを爆発させていた。それを見たコーチと思しき男性が、「喜ぶ時間は今じゃない」と制止する姿を見て、この瞬間が未来につながっているのだと感じた。子どもたちは喜びをグッと抑え、試合終了を見守っていた。

 1対0。ついに勝った。10試合ぶりの勝利。興奮冷めやらぬ中、トイレに行くと、先ほどのサッカー少年たちが入ってきた。

「やったーーーッ! 勝った! 勝った! すげぇ!」

 トイレが国立競技場かと思うくらい、彼らは雄たけびを上げ、勝利を喜んでいた。グッと抑えた分、コーチがいないこの場所で、好きなだけ感情を吐き出す。

 クリアソン新宿が勝つだけで、少年たちがこんなに喜んでいる。なんて素敵なスポーツなんだろうとあらためて思った。あの日、あの場所にいた皆さん、素晴らしい体験をさせていただき、ありがとうございました。

映画『次元を超える』が、本当に次元を超えていたことに、物申す【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.09.24 Vol.web original

 無事、真京クエストが、終わりロスというか燃え尽きを続けながら銭湯に通い続ける毎日です。ちょっとゆっくりしてから、次にする悪巧みを報告しようと思っているので、まったりと楽しみにしていて下さい。

あかりんごの夏休み🏝️🌳🍎💚〈Laki森朱里『あかりんごの元気モリモリDiary🌳🍎💚』3りんご〉

2025.09.23 Vol.web original

こんにちはっ✨

Lakiの森朱里(もりあかり)です💚

「🌳あかりんごの元気モリモリDiary🍎💚」

3りんご目🍎!

そして。

グループ名が”Laki”(ラキ)になりました。

Lakiになって初投稿!私らしいたのCコラムを変わらずお届けしていきますのでこれからもよろCくお願いいたします💌

それでは!

『あかりんごのレッツゴー!りんごー!🍎』のコーナー!

スタート🏃‍♂️‍➡️💨りんりーん💫

今日はあかりんごの夏休みをお届けします☀️🏝️

どこにお出かけしたかといいますとぉぉ、

“熱海”でーーーすっっ🌊

一泊二日の家族旅行🚗💨

熱海は子供のとき2回くらい行ったことあるけど、今回はひさCぶりー!

🍏🍏

まず!

おでかけの時必ず寄る海老名SAのこの『「ハローキティのメロンパン・フォトスポット』でいつも写真撮るんだYO~🐱💚

私のメンバーカラーが緑だからこのハローキティーちゃんとっても好きぃぃ💚

勝手に親近感🍏💚

車の中で大好きなりんご飴を食べて🍎🍭

そして!やったー!熱海に到着🚗

そう!そう!森家の旅行はいつも行き先と宿泊場所だけ決まってて、何するかはほぼノープラン😆

なのでさっそく色々調べて、駅前で食べ歩きが魅力的だったんだけどお盆の時期で混んでて断念~🥲ざんねーん

⬆️『來宮神社』に行きました⛩️

竹林のトンネルが素敵で癒しの空間🎋涼しく感じた🍃

お参りをして御朱印をいただきました✨

御朱印集めがママと共通の趣味なので、おでかけのときは御朱印帳は持っていきます🧳

国指定天然記念物に選定されている「大楠」は

樹齢2100年超えなんだって‼️👀

大楠のまわりを歩いてたくさんパワーもらった🍃🌳

暑かったから休憩たーーいむ!という事で、おいCの家族で分け分けして食べたYO!

イカメンチはコリコリの歯応えでさいこぉぉー🦑

落ち葉でハートが作られているフォトスポット📸🫶🍂

あ、手に持ってる飲み物は冷たいホワイトモカ🤍🤎

ハートのモナカを割るとね、中からハートのチョコレートがでてきてびっくりんご🫢🍎

おいCかった!!

チェックインの時間になったので宿泊先へレッツゴー!りんごー!🍎

部屋の窓から熱海城や海が見!え!た!🌊

夜は窓から見えた『熱海サンビーチ』に行って手持ち花火をしました🎆

⬆️この夏初の手持ち花火ができてテンションアップ🍎やったー!🎉

あと夜の波打ち際でダンス動画撮ってエモエモ~な気分🥰

夜ご飯もおいCすぎて

かーんぜんに食べすぎた🫡

温泉やゲームコーナーで遊んだり、あ、カラオケも🎤

大満足で寝ましたっ💤ぐっすりんご🍏

🍏🍏

 

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