こんにちは、黒田勇樹です。
舞台も終わり、束の間の凪の時間を過ごしているのですが、早くも次の台本を書きたいモードになってしまいました。
AIと遊んでる場合じゃないぞ、俺。でもAIは上手く使えば、結構使える奴なんですよね。
さあ今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
舞台も終わり、束の間の凪の時間を過ごしているのですが、早くも次の台本を書きたいモードになってしまいました。
AIと遊んでる場合じゃないぞ、俺。でもAIは上手く使えば、結構使える奴なんですよね。
さあ今週も始めましょう。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第244回目は、花園神社例大祭について、独自の梵鐘を鳴らす――。
新宿、花園神社と言えば、11月に行われる酉の市が有名だろう。ただ、昨今は境内摂社に芸能浅間神社があるからか、鳥の市の雰囲気は、なんだかよく分からない“なんちゃって芸能感”をやたらと撒き散らすパリピ的な人が多くて、あまり好きではない。
花園神社例大祭は、毎年5月28日に最も近い土曜日を中心に、金曜日から月曜日まで4日間開催される。宵宮祭(金曜日18時~)、大祭式 (土曜日11時~)、神輿渡御 (日曜日10時~)、後宴祭 (月曜日18時~)という具合に、大祭と名が付くだけあって、想像以上に大規模なのだ。
僕たち家族は、大祭式のお昼に行った。ほど良い混雑具合で、祭りに相応しい、活気に溢れているものだった。的屋の種類も多種多様で、令和の大都会新宿で金魚すくいなんかもある。金魚も、なんだか気持ち、ギラついてるように泳いでいると感じるほど、道行く人も金魚もせわしない。ふと視線を右に移すと、くじ引きの景品として、色あせた箱のPlayStationが飾ってあった。
もちろん、祭りの主役である神輿も登場する。担いでいる人たちの雰囲気は、いま皆さんが想像している通りの人たち。さすが新宿のど真ん中にある花園神社だと、僕は気分が高揚していった。
かつてこの場所では、「状況劇場」の主宰・唐十郎さんが創始した野外演劇・ 紅テントがあったからだろうか、境内の中だというのに、周辺で飲食店を営んでいるだろうお店が、臨時でテント居酒屋を出店していた。しかも、1軒、2軒じゃない。軒を連ねている。大祭のときにだけ出現する、まるでサーカスのような雰囲気。こんな空間が存在していたことを今も知らなかったことを大いに悔やんだ。そう、新宿に長く暮らしているというのに、僕は初めて大祭に足を運んだのだった。
僕がもっとも驚いたことが、信じられないほどの喫煙率だ。祭りに関わる人や、出店している人たちのほとんどがタバコを吸いながら作業をしていた。僕は、ここが神社であることを今一度確かめるため、目を凝らして境内をぐるりと見渡してみたが、目に飛び込むのは間違いなく神社の境内であり、それに彩りを灯すように光るタバコの火だった。
瓶ビールの瓶を受け取ったお姉さんは、くわえタバコで「あぁ、どぃうもゥ」なんてやっている。くわえているからうまくしゃべれない。お互いが聞き取れないだろう会話の応酬を見ていたウチの奥さんは、北九州生まれにもかかわらず、あまりに時代がスリップしている状況に、引いていた。祭りは見ている人を引かせてナンボである。エイサ、ホイサ。
何か食べようかなぁと思って、臨時居酒屋の前でメニューを眺めていると、「入っていきなよ」とお店の人からすすめられ、僕らはなすがままに店の中に入ることにした。店の中なのか?
注文を見ていると、会計は後払いだという。こういうときは、だいたいキャッシュオンだと思うので、後払いと聞き、若干の不安がよぎった。でも、我々は祭りの抵触者なのだから、郷に入らなくてはいけない。間違っても、「これ、ぼったくられないか?」などと思ってはいけないのだ。
僕らは、ビールとメンチカツを頼んだ。メンチカツは(3個)と書いてあったので、家族3人で食べるにはちょうどいい量だと思った。
「ひいよゥ(はいよ)」
目の前にメンチカツが届き、箸を伸ばし、口に運ぶ。コロッケだった。もう1個食べてみると、それはハムカツだった。メンチカツは1つしかなかった。
これを詐欺と言うなかれ。祭りである。祭りに日常を求めてはいけない。会計が明朗会計だっただけでも御の字じゃないか。東京のど真ん中にカルチャーショックを体験できる場所がある。なんて素晴らしいことだろう。
年に1回しか行われない。だけど、確実にそこにある。文化や伝統がどんどん消失していく時代にあって、僕たちの五感を刺激するものが存在する。人を選ぶかもしれない。ただ、僕は来年も行くし、皆さんもぜひ体験してほしい。
こんにちは!柚葉です🍋️🩵
6月になりましたね〜〜!!
5月から6月にかけての後半は割と怒涛だったのだ!!
仙台公演以降はイベントに3つも出演させていただきました✨️
2週連続の野外イベント、初の岩手県、本当に楽しかったぁあ〜〜🥹♡
“TGC teen ICHINOSEKI 2025”
1日の様子のVlog上げたんだけど、見てくれた〜〜??
中々好評で嬉しかった😚
https://vt.tiktok.com/ZSkkchhad/
なんといっても!!
フォロワーさん2万人ありがとうございます!!
今月はデビュー月でもあるので、できるだけ毎日投稿続けられるように頑張ろうと思ってます🔥🔥
毎晩「今日は何上がってるかな〜?」って寝る前にチェックしていただけたら、ゆずさん喜びます✌🏻
姫呼びまだ続いてて嬉しみ。爆笑
こんにちは、黒田勇樹です。
6月に突入いたしました。今月が終われば1年の半分が終わったことになります。なんか時間が経つのが早すぎる!と感じる今日この頃です。
稽古と本番中は時間がゆっくりになればいいのに。
そろそろ次に向かって動き始めましょうかね。
取りあえず今週も始めましょう。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。2021年4月にスタートしたこの企画もついに100回目! BUZZってるもの、場所、人、「BUZZりそう!」や「BUZZらせたい!」まで、いろいろなBUZZを紹介してきました。そして100回目のBUZZらないとイヤー!は、翔平さんが生まれ育った長崎市に誕生した「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」さんとチームを組んで作ったクラフトビール「Cloud9(クラウドナイン)」をBUZZらせたい! 6月10日の発売に向けて今もタンクの中で育っている「Cloud9」のもっと詳しいお話を、MA55IVE MONTHで、猿の手も借りたい翔平さんが醸造作業の立ち合いという大きな任務を託した“しょへ猿”とともに、お届けします!
2025年5月。翔平さんがTHE RAMPAGEのパフォーマー5人でマイクを握るラップグループのMA55IVEで日本各地を飛び回っていたのはファンの間では改めて言う必要もない話。新曲のリリースパーティーにプロモーション、音楽フェスへの出演に、MA55IVE主催の音楽イベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』とフル稼働です。「5月はすごいんですよー! 今までで一番じゃないかなあ」と予告もされていたのですが、そこに念願だったオリジナルクラフトビール「Cloud9(クラウドナイン)」の案件も加わったんですから……これはもうタージ系です!
5月23日、翔平さんの28回目のバースデーに、翔平さんにインスタライブで「Cloud9」について、お話してもらいました。
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翔平さんも話していますが、〈至福〉であるとか〈最上級〉という意味がその名に込められた「Cloud9」は、ドイツで伝統的に作られる白ビールの一種、ヴァイツェンというスタイルのビールです。ヴァイツェンは、バナナのようなフルーティーな香り、苦みが少なく柔らかな味わい、そして白く濁った見た目が特徴で、いろいろあるビールのなかでも飲みやすいと言われています。
「Cloud9」は、翔平さんがBUZZらないとイヤー!で、THE STADIUM BREWS NAGASAKIさんを訪れた時に出会ったオリジナルクラフトビール「上町(うわまち)ヴァイス」をベースに作られています。
「もともと白ビールが好みなんですけど『上町ヴァイス』が衝撃的で。グラスで運ばれてきた時に見た濁り!白ビール特有のものなんですけど、あの濁りに驚いたんですよね……もし自分がビールを作れるならこれを参考にしたいって思うような」と、翔平さんは振り返ります。
醸造施設を見学させていただきながら、ビールの醸造工程どころか、醸造所を自分で作ろうとしているようにも思える質問が翔平さんから飛び出して、笑いが絶えなかった取材。翔平さんと醸造家の風間さんの息も合い、そこから「Cloud9」はものすごい勢いで動き出しました。「いつかオリジナルビールを作りたい」「自分が作る意味や理由があるビールってなんだろう」と出口もないまま年単位で積み重ねてきたアイデアが一気に放出された、とも言えます。
今年もカンヌ国際映画祭に参加した。通算5回目。世界最高峰の映画祭が開催されるカンヌはフランス南部の地中海に面したリゾート地で、パリからは飛行機でニースまで行き、そこからバスやタクシーで1時間弱で到着する(パリから電車でも行けるが約5時間かかる)。今年は5月13日から24日まで12日間に渡って開催された、第78回を迎えたカンヌ国際映画祭だが、僕は13日の午後カンヌに到着し7泊して、20日朝の上映を観てカンヌを発った。
カンヌは小さな街で、映画祭会場が密集している中心部は簡単に歩いて回ることができる。カンヌ国際映画祭の公式作品(オフィシャル・セレクション)は、目玉の「コンペティション」や「ある視点」「アウト・オブ・コンペティション」など様々な部門で構成されているが、並行開催の「監督週間」と「批評家週間」は公式作品ではなく、異なる別の団体が運営する部門であり、「監督週間」の会場はメイン会場から徒歩10分の距離にあるシアター・クロワゼットで、「批評家週間」の会場ミラマーは、そこからさらに東に徒歩7分程度の距離に位置する。
僕は今年もコンペティションの作品を中心に35本を鑑賞した。映画祭は連日朝8時半頃から上映が始まり、ミッドナイトの上映がある場合は深夜3時頃までスクリーニングが行われている。文字通り映画のお祭りが2週間弱続くことになる(映画祭前半で帰る人が大半だが)。その前に、カンヌの戦いは朝7時前から始まる。なんの話だと思うかもしれないが、オンラインのチケット予約が連日7時に始まるのである。チケットがないと鑑賞できない上映が多いのだが、争奪戦で数分でチケットがなくなるので、毎朝7時前に起床することがルーティンになる。映画祭期間中は必然的に毎日寝不足になるわけだ。ちなみに、カンヌ映画祭には毎年世界各国からインダストリー(配給会社のバイヤーや製作者、映画祭関係者など)が3万人、プレスが5千人集まると言われている。 週末はフランス国内の観光客も詰めかけるので、会場周辺は常にごった返していた。
カンヌ名物といえば、レッドカーペット。メイン会場のリュミエール(映画の発明者リュミエール兄弟から取られている)では、連日18時以降に「ソワレ」と呼ばれるコンペ作品を中心としたプレミア上映が行われ、スターたちがレッドカーペットを練り歩く。ソワレにはドレスコードがあり、男性の場合はタキシードかイヴニング・ガウンの着用を求められるが、スーツでも可。ただしボウタイが必要になる。そんなこともあって、僕は一度もソワレで映画を観たことがない(面倒だから)。しかし朝や日中、深夜の上映でリュミエールに入るので、毎日のようにレッドカーペットを歩くことになる。が、この会場がキャパ2300という広さで、1階席は場所によってかなりスクリーンが見づらく、僕は2階席のサイドの前方で観るようにしている。音響の設備は悪くないが、特殊な形状の広大な会場でサウンドの響きは良くなく、スクリーンもあまり大きくない。なので、リュミエールは映画祭会場の中で僕が一番好きではない会場だったりする。
皆さん、こんにちは! 6月に入りました。
思えば、5月23日から全国公開されている映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』の撮影がちょうど1年前の今頃でした。いや~、時の経つのって本当にあっという間で、びっくりしちゃいますが、映画公開に合わせて催された完成披露上映会や公開記念舞台挨拶には沢山のお客様がいらしてくださいました。そして、封切られた今、映画館でこの作品を沢山の方々にご覧いただけていることが本当に嬉しいです。ありがとうございます。
この作品は、実在の人物のコシノヒロコ先生を劇中で演じたことをはじめ、私自身にとっても様々な経験を得ることができた想い出深い作品となりました。ヒロコを演じたことがきっかけで、今年1月にはヒロコ先生の88歳の米寿をお祝いする会の司会をさせていただいたり、去年の5月末はモデルとしてヒロコ先生の東京コレクションにも(出演しました。そして、つい先日、原宿で催された東京コレクション「2025 Autumn & Winter Collection ヒロココシノコレクション」にはゲストとしてお招きいただきました。ヒロコ先生とのお写真はその時のものです。お会いする度、いつもパワフルで魅力あふれるヒロコ先生には尊敬の念を抱かずにはいられません。
映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』皆さん、是非観てくださいね!
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第243回目は、記憶力について、独自の梵鐘を鳴らす――。
少し前に、いかに人間の脳の衰えるスピードが速いかについて、このコラムで触れた。
処理能力は18歳がピークで、人の名前を覚える力は22歳をピークに衰えていくという。人の顔を覚える力は32歳、集中力は43歳を境に下り坂になるそうだ。相手の気持ちを読む力は48歳をピークに落ちてくるらしく、50歳くらいになって草野球をしようものなら、初めて対戦する相手の顔や名前、気持ちがよく分からないまま、打ったり投げたりしていることになる。なんだか悲しく聞こえるけど、裏を返せば、自分たちのプレーに集中して……集中できていないかもしれないけど、着の身着のまま熱中できるのだから、それはそれで幸せなことなのかもしれない。
たしかに、僕も人の名前や顔を覚えづらくなってきているなぁという自覚がある。仕事を続ける限り、人の名前や顔は覚えるに越したことはない。だけど、「アレ、この人会ったことあったかなぁ」とか「顔は分かるんだけど、名前なんだっけかなぁ」みたいなことが少なくない。もし仮に、正解を導き出せなければ、その間違いはそのまま自分に返ってくるわけで、仕事が減ってしまっても文句は言えない。そんな可能性があることも視野に入れながら、いかにして加齢にともなう脳の変化と付き合っていかなければいけないと思うわけです。
だいぶ昔、僕が『笑っていいとも!』に出演したとき、タモリさんが記憶術について話をしていた。皆さんも、なんとなく分かると思うのですが、タモリさんはめちゃくちゃ記憶力が良い。記憶力に加えて、引き出しの量の多さも尋常ではないので、次から次に教養や知識、雑学が湯水のごとく湧いてくる。
「どうしてそんなに記憶力がいいんですか?」と尋ねると、タモリさんは“連想ゲームのように覚えていく”と教えてくれた。例えば、イカについて覚えるとき、多くの人はイカに関する知識をひたすら覚えようとする。ところが、タモリさんはスミを吐くという構造を理解すると、スミから連想される違うものに関心を移し、それが硯(すずり)であれば、硯についての雑学を覚えるのだそうだ。
あるいは、トマトとカニといったまったく関係ないものが2つあるときは、トマトとカニを連結させるものは何かを探し出し、その知識を持って、トマトとカニ、どちらもロックするらしい。一例を挙げれば、トマトは宇宙ステーションでの栽培実験に使われることがあって、カニの缶詰や加工品は、長期保存可能なタンパク源として宇宙食の候補に挙がることがある……つまり、トマトとカニは、“宇宙開発と関わりが深い食材”という共通項を持つ。
「カニって、長期保存可能なタンパク源として宇宙食の候補に挙がるんだよな」
今にも、そんなタモリさんの声が聞こえてきそうじゃないですか。接続できる何かを探すことで、記憶を強化する――タモリさんは、曼荼羅のように覚えているからこそ、面白い一言をよどみなく添えていく。真似できるかどうか分からないけれど、中間にあるもの、接続できるもの、そういったものを探すことで、結果的にAもBも覚えることができるというのは、目からウロコ以外のナニモノでもない。
人間の脳は早い段階から衰えていく。でも、語彙力だけは60代後半まで伸びるという。と言っても、引き出しがなければ、語彙力は増えない。素材がなければ、料理が作れないのと一緒だ。本を読んだり、映画を見たり、あるいは自分で気になったことを調べてみたり、そういった地道な行動が大切になる。そういう意味でも、タモリさんの覚え方は、“60代後半まで語彙力は伸びる”という根拠を示す一例な気がするし、勇気が湧いてくる。自分次第なのだ。
知らないってことを自慢しちゃいけない。知らないってことを受け入れることが大事なのであって、「オレはそれ知らないからさぁ」みたいな感じで、ちょっと上から目線で話すなんて、めちゃくちゃ愚かなことだと思う。気を抜いていると、「最近の歌手はよく分からないから、めっきり音楽番組は見なくなった」とか言いそうなものだけど、結局、それは自分の関心が薄くなっているだけなんです。一輪車業界のナンバーワンとナンバーツーを知っていますか? と聞かれたら、ほとんどの人が分からないと思う。僕も分からない。でも、なんだか気になるじゃないですか。どうして気になるのか? それは興味や関心があるから、「知りたい。教えてください」となるわけで、本来、興味や関心に大も小もなくて、あくまで自分の気持ち次第だということ。最近の音楽業界も最近の一輪車業界も、自分次第で関心を抱くことはできるはず。それが、自分の引き出しとなる。知らないってことを自慢することは、関心を持てない自分を自慢しているようなものなのです。
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」が25日に無事終了いたしました。
無事と言っていいのかどうか。舞台公演はいつもいろいろありますが、今回は特にいろいろありまして、本当に皆さんに感謝しかありません。次回もよろしくお願いいたします。
では今週も始めましょう。
こんにちは!柚葉です🍋🩵
先日ライブツアーの本公演が終了しました[完]㊗️
全9公演、過去一あっという間でした笑笑
来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
最後のソロコーナーは私が担当しました🩵
裏話はいつかがるがるちゃんねるに上がると思うので😉
ちなみに今日あがるファンクラブの方ではお話してます!
ぜひ見てください♡
はっきり言えることは、ソロコーナーっていう貴重な機会を経て、またひとつ強くなれました✨️
ソロコーナーはメドレーだったのですが、その中の1曲だけInstagram、TikTokに載せています🍒
https://vt.tiktok.com/ZSh3vF2gg/
この振付は、実は私作🫣💞
アイドルのお友達にどうやったら可愛い振付が出来るかとか相談乗ってもらって、こここうしたら良さそう!とかいっぱいアドバイスをもらって作ったのは大切な思い出…🩵
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。……さて、翔平さんがマイクを握って活躍しているヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)の話題が満載です。19日には、MA55IVEとしてライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』を初主催。豪華なゲストとともに、MA55IVEの魅力やポテンシャルをビートに乗せて振りまきました。今後も音楽フェスや音楽イベントなどへの出演を控えていますが、ライブではアルバムのリリースやそれに伴うツアーの開催も発表!…… MA55IVE、最高潮タージです!
「MA55IVE THE RAMPAGEはフッ軽なので」。翔平さんはもちろん、MA55IVEのメンバーが、TOKYO HEADLINEに初めて登場してから、何度も聞かされてきたフレーズです。その言葉通り、MA55IVEは5人で全国各地を飛び回っています。
スキー場でのイベントからスタートした2025年はその“フッ軽”に拍車がかかり、この5月は最新シングル『REEEMINDER! feat.Crystal Kay』を携えて、リリースパーティーに、プロモーションにと動き回っています。
MA55IVEとして初主催したライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』も成功のうちに幕。生けるレジェンドラッパーといっても過言ではないAK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYU、木村昴ら音楽バラエティー番組『MA55IVE BASE』(フジテレビで1~3月放送)で招いたゲストと共に一夜限りのスペシャルなライブを展開しました。
ストリート感のある出演ラインアップで、この日のホストを務めたMA55IVEも、心なしかリリースパーティや単独ライブで見てきた姿よりもラフで、アグレッシブ。ファンの皆さんの言葉を借りるなら、ちょっとだけ“治安が悪い”感じも増していました。「だいぶいかつい感じでやらしく行きました」と、翔平さん。
「また新たな面白いイベントを爆誕させてしまったなと感じました! 来てくださっている皆さんも時間が経つにつれてどんどんその輪に巻き込まれてゆき、一体感が半端なかったです。何よりやっているアーティスト側もワクワクドキドキの連続で常にフレッシュなので楽し過ぎました。すでに少し寂しい気持ちもあります」。そして、「終わった時点で、2回目も絶対にいけると確信に変わりましたし、やるべきだなと思いました。キャパもとてもプレミアだったのでもっと沢山の方にも生で見て頂きたいという気持ちが強くなりました」と語ります。