こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」が25日に無事終了いたしました。
無事と言っていいのかどうか。舞台公演はいつもいろいろありますが、今回は特にいろいろありまして、本当に皆さんに感謝しかありません。次回もよろしくお願いいたします。
では今週も始めましょう。
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」が25日に無事終了いたしました。
無事と言っていいのかどうか。舞台公演はいつもいろいろありますが、今回は特にいろいろありまして、本当に皆さんに感謝しかありません。次回もよろしくお願いいたします。
では今週も始めましょう。
こんにちは!柚葉です🍋🩵
先日ライブツアーの本公演が終了しました[完]㊗️
全9公演、過去一あっという間でした笑笑
来てくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
最後のソロコーナーは私が担当しました🩵
裏話はいつかがるがるちゃんねるに上がると思うので😉
ちなみに今日あがるファンクラブの方ではお話してます!
ぜひ見てください♡
はっきり言えることは、ソロコーナーっていう貴重な機会を経て、またひとつ強くなれました✨️
ソロコーナーはメドレーだったのですが、その中の1曲だけInstagram、TikTokに載せています🍒
https://vt.tiktok.com/ZSh3vF2gg/
この振付は、実は私作🫣💞
アイドルのお友達にどうやったら可愛い振付が出来るかとか相談乗ってもらって、こここうしたら良さそう!とかいっぱいアドバイスをもらって作ったのは大切な思い出…🩵
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。……さて、翔平さんがマイクを握って活躍しているヒップホップユニット、MA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)の話題が満載です。19日には、MA55IVEとしてライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』を初主催。豪華なゲストとともに、MA55IVEの魅力やポテンシャルをビートに乗せて振りまきました。今後も音楽フェスや音楽イベントなどへの出演を控えていますが、ライブではアルバムのリリースやそれに伴うツアーの開催も発表!…… MA55IVE、最高潮タージです!
「MA55IVE THE RAMPAGEはフッ軽なので」。翔平さんはもちろん、MA55IVEのメンバーが、TOKYO HEADLINEに初めて登場してから、何度も聞かされてきたフレーズです。その言葉通り、MA55IVEは5人で全国各地を飛び回っています。
スキー場でのイベントからスタートした2025年はその“フッ軽”に拍車がかかり、この5月は最新シングル『REEEMINDER! feat.Crystal Kay』を携えて、リリースパーティーに、プロモーションにと動き回っています。
MA55IVEとして初主催したライブイベント『MA55IVE BASE presents UNLIMITED 01』も成功のうちに幕。生けるレジェンドラッパーといっても過言ではないAK-69、DOBERMAN INFINITY、SKRYU、木村昴ら音楽バラエティー番組『MA55IVE BASE』(フジテレビで1~3月放送)で招いたゲストと共に一夜限りのスペシャルなライブを展開しました。
ストリート感のある出演ラインアップで、この日のホストを務めたMA55IVEも、心なしかリリースパーティや単独ライブで見てきた姿よりもラフで、アグレッシブ。ファンの皆さんの言葉を借りるなら、ちょっとだけ“治安が悪い”感じも増していました。「だいぶいかつい感じでやらしく行きました」と、翔平さん。
「また新たな面白いイベントを爆誕させてしまったなと感じました! 来てくださっている皆さんも時間が経つにつれてどんどんその輪に巻き込まれてゆき、一体感が半端なかったです。何よりやっているアーティスト側もワクワクドキドキの連続で常にフレッシュなので楽し過ぎました。すでに少し寂しい気持ちもあります」。そして、「終わった時点で、2回目も絶対にいけると確信に変わりましたし、やるべきだなと思いました。キャパもとてもプレミアだったのでもっと沢山の方にも生で見て頂きたいという気持ちが強くなりました」と語ります。
こんにちは、黒田勇樹です。
三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」が無事に15日からスタートしております。
出演者の中から体調不良の俳優さんが出てしまい12〜14日の公演を中止とさせていただいたのですが、皆様にご迷惑おかけした分を取り返すべく出演者、スタッフ一同奮闘しております。ご興味のある方はぜひ。
では今週も始めましょう。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第242回目は、成長について、独自の梵鐘を鳴らす――。
楽曲のリズムに乗って、出だしは右手でピストルのポーズ。そして、首を横に振りながら踊る。中国発のダンス「カンカンダンス」が、SNS上で流行っているらしい。
クリスマスで浮かれている人やハロウィンで仮装している人に対して、若い頃は「さむい」と思っていたけど、子どももいて45歳にもなると、そんな風に考えることの方がさむいと思うようになった。2歳を過ぎた僕の子どもが、YouTubeで“踊ってみた”とか“歌ってみた”とかを見ていると、微笑ましい気持ちになる。YouTubeで表現をしている人たちには、僕らとは違う、その人たちの世界がある。こうして小さい子どもを笑わせているのだからすごいことだなと心から思う。
あるとき、アイドル5人組がカンカンダンスを踊るYouTube動画を、子どもが見ていた。一生懸命、カメラの前でユニークに踊る姿は、いろいろなことを想像させた。ぼんやり眺めていると、
「一緒に踊ろうよ」
子どもからそう誘われた。正直な気持ちを言うと、照れ臭くて踊りたくないなと思った。でも、キラキラした目で子どもが誘ってきているのだから、「パパはいいよ」なんて断るのはよくないことだとも思った。
カンカンダンスは、何人かが縦の列になって踊る。先頭に立つ最初の人が踊ったらその人はいなくなって、2番目の人が踊る。以降、3人目、4人目と続いていく。
僕らはカーテンを開けて、ガラス窓に自分たちの姿が見えるようにして、縦の列を組んだ。うちの奥さんもとても乗り気になって、一緒にカンカンダンスを盛り上げる準備をし始める。先頭は、奥さん。2番目が子ども。そして3番目が僕だ。
曲が流れると、奥さんはライブステージさながらに全力で踊って、子どもへとバトンタッチ。その様子を見ていた子どもはキャッキャとハイテンションで、見よう見まねのカンカンダンスを踊る。ネクストバッターサークルで待つ僕に、家族が最高のアシストをしてくれる。いよいよ、僕が踊り出す。
その瞬間、窓に映った僕の顔は、死人みたいな顔をしていた。どこからどう見ても顔に生気がない。体は動いているけど、心が明らかに嫌がっている――。窓に移った自分の顔は、見事なほどそれを証明していた。
情けなかった。何がイヤって、奥さんも子どもも全力でつないでくれて、何だったら照れ臭そうにしている僕に気を遣うように準備をしてくれたのに、僕は応えるどころか、心が冷めたままだったこと。ウソでも楽しそうに振る舞えない、鬱屈した思春期の気持ちが、40過ぎた自分に全然残っていることに悔しかった。
何かを察したのか、「もう一回やろう」と子どもが誘ってくれた。だけど、「パパは疲れてるから2人でやろう」と、すかさず奥さんも察する。僕は察し続けられた。いい大人なのに、こんなこともできないのかと、鏡に映る顔は、いっそう険しいものへと変わっていた。部屋に悪魔がいる。追い出さないと。
人間ってこんなに変わらないものなんだろうか? 誰かが見ているわけでもなく、心を許した家族しかいないというのに、やっぱり人間というのは成長しないものなのか。心と体がどうにもくっつかない。興味のないことには、死ぬまで乗り気になれないのかなぁ。子どものためであればできると思っていたんだけど、できないんだなぁ。ダサすぎるだろ。できないか。まだできない。もうできない。
ただ、これじゃ終われない。死ぬまでできないと悟ったのであれば……もちろん、できるようになる努力はし続けたいけど、できないのであれば、そういうときにどう振る舞うか。これが大切だ。
これからカンカンダンスのようなことが、仕事だったり、プライベートだったり、さまざまな瞬間に訪れる。そのときにどう生きるか。僕たちはどう振る舞うか。子どもの気持ちを傷つけず、家族や周りにいる人が幸せなまま、踊らずに済むにはどうしたら。きっと踊らなくても踊る方法はある。
もっともやっちゃいけないのは、周りの期待を冷めさせてしまうこと。踊らなくても周りを笑わせたり、心地よくさせたりすることはできる、はず。
きっとこれは僕だけの問題じゃない。カラオケに行ったのに、自分は音痴だから「歌わない」。これでは周りは冷めてしまう。どうやって乗り切るか、その方法は用意しておかないといけない。歌うことを拒んで、周りを消沈させるのではなく、音痴でも成立する歌を選曲する、ものまねをする。何かしら方法はある。
世の中には、どうしたって自分には合わないことややりたくないこと、苦手なことがたくさんある。そういうとき、どう振る舞うことがマイナスにならないか。僕もみんなも用意しておかなきゃいけない。
こんにちは、黒田勇樹です。
絶賛本番中と言いたいところだったのですが、実は出演者の中から体調不良の俳優さんが出てしまいまして、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」は12日から14日の公演を中止とさせていただいております。
いろいろご迷惑をかけてしまい申し訳ありません。明日(15日)からしっかりやりますのでよろしくお願いいたします。
では今週も始めましょう。
こんにちは!柚葉です🍋🩵
5月になりましたねーーー!!
過ごしやすい天気が続いて嬉しい😊
でも!突然雨の日があったりと寒暖差はあるので、皆さん風邪ひかないように気をつけようね😖💧
本題に入りまして。
ライブツアーも残り2公演となってまいりました!!!
いやぁ早い!!!
今回のツアーはメンバーみんな会議に入って、これしたいねあれしたいねをたくさん話し合ってこだわっているので、毎公演めちゃくちゃ気を引きしめて頑張ってます🥹✨️
ただちょっと追い込みすぎてるけどね〜〜〜笑
もう体力きつい笑笑笑笑笑笑
ちなみに横浜公演前に黒髪復活してたよ😉🖤
だが、今めっちゃピンクにしたい。
(((髪色飽きるのほんと早すぎ問題
コロコロ変わっても好きって言ってね😉笑笑
そしてそして、
本サイトで連載中の「THE RAMPAGE 浦川翔平 BUZZらないとイヤー!」と長崎スタジアムシティ内のブルワリーレストラン「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」がコラボレーションし、THE RAMPAGEのパフォーマー・浦川翔平のアイデアを詰め込んだ、オリジナルクラフトビールを醸造することが決定した。
醸造したビールは、THE RAMPAGEが現在展開中のツアーのホール公演「THE RAMPAGE LIVE TOUR 2025″PRIMAL SPIDER”~巡らせる糸~」の長崎公演(6月10日、べネックス長崎ブリックホール)の開催に合わせて、「THE STADIUM BREWS NAGASAKI」にて数量限定で販売する。
ビールの詳細や発売スケジュールなどは後日、TOKYO HEADLINE、長崎スタジアムシティ、THE RAMPAGEの公式ウェブサイトおよびSNSなどで発表する。
<THE RAMPAGE 浦川翔平 コメント>
これまで、いつかオリジナルのビールを作りたいねと、
TOKYO HEADLINEさんと口癖の様にずっと話していました。
その言霊が遂に現実となり、地元長崎でのコラボという1番願っていた形が実現することになりました!
夢のようです!!
大好きなビールを通して、長崎への恩返しと共に、長崎の魅力がどんどん広がっていくと幸です!!
なかなかオージャズ系でタージな仕上がりになっておりますので、皆様お楽しみに!!
<THE STADIUM BREWS NAGASAKI コメント>
「THE RAMPAGE 浦川翔平 BUZZらないとイヤー!」とコラボレーションができ、オリジナルクラフトビールを醸造できることを大変嬉しく思います。
浦川さんの故郷である長崎への熱い想いと地元を盛り上げたいという強い熱意が、このコラボレーションを実現する大きな力となりました。
浦川さんとの出会いをきっかけに、長崎の食材や文化を活かした、記憶に残る一杯を創造することに挑戦しています。使用する材料やビールの詳細については、追って発表させていただきますが、長崎の恵みと、浦川さんのこだわりが詰まった、今までにないクラフトビールに仕上がっている自信があります。
幅広い世代の方々、そして長崎を愛するすべての方に、この特別なビールを味わっていただけたら幸いです。今回のコラボレーションを機に、長崎のクラフトビール文化の更なる発展に貢献していきたいと考えております。 どうぞご期待ください。
<THE RAMPAGE 浦川翔平 BUZZらないとイヤー!/ TOKYO HEADLINE >
ビールと生まれ故郷である長崎をこよなく愛する浦川さんと「いつかビールを作りたいね」と夢を語ってきました。念願のビール作りを、長崎で、さらに長崎の魅力をオリジナルクラフトビールを通じて発信するTHE STADIUM BREWS NAGASAKIさん、そして長崎の魅力をスポーツとエンターテイメントを通じて発信する長崎スタジアムシティさんのご協力をいただきながらできること、さらに連載開始から100回を迎えるこのタイミングで実現できることは、“ヤバタージ”で“ホンシャンス”です。ビールは数量限定での販売になりますが、翔平さんとTHE STADIUM BREWS NAGASAKIさんがチャレンジしたビール愛にあふれた一杯をお楽しみください。
またこの取り組みが、長崎や長崎のクラフトビール文化の盛り上げの一助になれば幸いです。
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第241回目は、オンとオフについて、独自の梵鐘を鳴らす――。
うまく説明することはできないけど、僕は飲食店の個室を利用したりタクシーに乗ったりすることがあまり好きではない。メシを食べるなら、できるだけ個人経営の雑多なお店に入りたいし、移動も電車の方が好き。「なんで自分はそうなんだろう」なんて考えながら、その日も丸ノ内線に乗っていると、ひらめくように僕なりの答えが降ってきた。
僕は平均点を満たすものや利便性の高いものに興味がそそられない。その理由は、自分の欠点と関係している。例えばタクシー。めちゃくちゃトークスキルのある芸人であれば、そうした空間でも面白いトークをするだけの材料を集められる才能があると思う。でも、残念ながら僕にはそんなアンテナがないから、タクシーに乗って誰かに伝えたい話があるとしても、せいぜい愚痴の類になってしまう。これではなかなか「笑い」につながらない。
限られた情報しかない環境を苦手とする僕は、気が付くと雑多でいろんなものがごちゃまぜになっているようなワケのわからない空間や場所を好むようになっていた。ここなら有能なアンテナがなくても、何かしら変なものを拾うことができる。鋭い視点を持ち、なおかつワードセンスに長けた芸人であれば、1を見て1を語ることができるだろうけど、僕は10を見て、1を語れるかどうか。タクシーに10回乗って、ようやく面白い話を1つ生み出せるかどうかの人間だから、情報量が交通渋滞を起こしているくらいの場所じゃないと安心できない。だから利便性が高く、スマートな場所が苦手――そんなことを丸ノ内線に乗りながら考えていた。
僕は、昔から乗り換えが大好きだった。
違う路線に乗り換えた瞬間、それまでとは明らかに違う人種が車内を占有している。どうして突然20代前半の若者が増えたのだろうと思っていると、「△△大学駅前」といった駅に停車し、合点がいく。僕が分析好きなのも、こうしたところによるところが大きく、詮索しがいのある空間やお店を好むのも、AとBとCの情報を勝手に集めて、「〇〇だからだ」なんて推論したいからだと思う。結果、少ない情報量から質の高い言説をアウトプットすることが苦手になってしまったのかもしれない。
ここからは僕の極論を披露したい。
人間は、この2つのタイプに大きく分けられるのではないか。個室やタクシーといった利便性が高く、機能的な空間が好きな人と、情報まみれとも言える闇鍋のような非利便的な空間が好きな人。そして、それは裏を返せば、前者は周囲に対して気を遣ってしまう人であり、後者はあまり周りを気にせずマイペースな人じゃないのかなって。どうして、個室やタクシーが好きな人が周囲に対して気を遣う人なのか?
仮に、気を遣うタイプが居酒屋で飲んでいたとする。そのお店は雑多で個室はない。常連もたくさんいるから、ある瞬間を境に話しかけてきたりする。そうしたとき、そのタイプは周りと波長を合わせようとする。一方、僕のような後者のタイプはいつもの調子と変わらないから、話しかけられてもマイペースにお酒を飲むだけ(話に付き合うかどうかも分からない)。
気を遣う人は、マイペースにお酒を飲んでいる僕に対しても、「もっと愛想良くしたほうがいいんじゃない」と気を遣うだろうし、話しかけてきた酔客に対しても気を遣うから二重に気を遣うことになる。頭のリソースを多分に使うことになるから、できればそうした空間は避けたいと思うようになっても不思議ではない。
「オンとオフの切り替え」なんて言葉がある。実はこれって、周囲に対して気を遣ってしまう(オン)とタクシーなどのプラベートスペースが約束されている空間を好む(オフ)ってことなんじゃないだろうか。オンとオフがないって人は、僕のように雑多な空間に苦手意識がなく、気を遣わない人。こう考えると、僕が急にかしこまった空間のように感じるタクシーが苦手な理由も分かる。強制的にオフ世界に閉じ込められて、何をしていいか分からないのだ。
“感覚情報のゲーティング”と呼ばれる、情報の取捨選択を自動的に見分けてフィルタリングする脳の働きがあるらしい。雑音が多い場所では、それだけ多くの情報を脳が処理していると言われ、このとき必要か必要じゃないかを脳が選別するという。数多く意識に入ってくるということは、それだけ多くの情報を脳が処理しているから、人によってはめちゃくちゃ疲れてしまう。これがストレスになるかならないか……が、オンとオフの正体なのではないか。オフを求める人は、タクシーだったり、個室だったり、自分の精神衛生を考慮して、定期的にそういう場所を求めているのではないのかなって。求めていない僕は、無理やりオフ的な環境を作られるほうが、ストレスになるのだろう。
利便的な空間が好きな人って、実は誰よりも気遣いの人なのかもしれない。あくまで極論。これも、僕なりの雑多な環境から拾い集めてきた推論。軽い気持ちで受け止めてやってください。
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。
ゴールデンウイーク、楽しめましたか? 翔平さんは今年も動きまくり。THE RAMPAGEごと、MA55IVE THE RAMPAGEごと、EXILE B HAPPYごとで、移動しまくり動きまくり。“packed schedule” 状態な翔平さんのゴールデンウイークを翔平さん撮影の写真も交えてお届けします!
こんにちは、黒田勇樹です。
どうやらゴールデンウイークが明けたようですね。皆さん、いろいろ楽しいお時間を過ごされたことと思いますが、お楽しみはこれからですよ!
5月9日から四谷三丁目の三栄町LIVE STAGEで「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」が始まりますので、ぜひ。
では今週も始めましょう。