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【ひめくりワンダホーカッ】ラナくん(2歳1カ月)

2019.08.02 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ヨモギちゃん(2歳0カ月)

2019.08.01 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性27歳「彼氏の元カノに嫉妬してしまいます」【黒田勇樹のHP人生相談 112人目】

2019.07.31 Vol.web Original

  こんにちは、黒田勇樹です。

 28日までプレイヤーとして舞台に立たせていただいてました。

 急に暑くなったりして大変なところ、たくさんの方に来ていただきました。ありがとうございます。

 休む間もなく、三栄町LIVE特別公演 黒田勇樹プロデュース『リトルスーサイド』の現場に戻り、今度は演出家をやらせてもらってます。

 暑さにやられないように気を付けて頑張ります。

 今週は人生相談です。では始めましょう。

【ひめくりワンダホー】ダッフィーくん(ロングコートチワワ)

2019.07.31 Vol.web Original

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【徳井健太の菩薩目線】第33回 俺たちは「鶴」のネタしかしない。食材が一つしかない料理屋なんだ

2019.07.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第33回目は、新ネタを作らず一つのネタしかしない理由について、独自の梵鐘を鳴らす――。

【ひめくりワンダホー】れもんちゃん(0歳7カ月)

2019.07.30 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ナッツくん(1歳3カ月)

2019.07.29 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】ウィルくん(トイ・プードル)

2019.07.28 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】ベルちゃん(ロングコートチワワ)

2019.07.27 Vol.web Original

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【田口桃子の「SOD女子社員は脱がなきゃダメですか?」】第4回 「飲み会で下ネタ言わなきゃだめですか?」

2019.07.26 Vol.Web Original

 アダルトビデオ販売会社「ソフト・オン・デマンド(以下SOD)」で働いて13年目。

 SODで働いていることを友人や初めて会った人に伝えたときの反応にもいろいろあります。
(「なんで早稲田大学を出てSODに?」という質問に対しての答えは、第3回の記事で書いたので、ぜひそちらを読んでみてください。)

 男性からよく言われるのは「お世話になってます!」という言葉。

 AVが好きでSODのことも知ってくださっていて、好きな女優さんや好きなシリーズの話などを聞かせていただけるのはとても嬉しいです。

 一方女性はSODという会社を知らない人が多く、「なんの会社?」というところから、どういうものを扱っていて、自分はそこでそんな職種で働いていて…というのを説明します。

「面白そう」と言ってくれる人もいれば、まったくピンとこないという表情の人もいて、女性にとってAVはまだそれほど日常的なものではないのだなと改めて感じることも。

 さて以前は、私がSODで働いているということを知っている男性から、しばしば「飲み会に来て」という誘いを受けることがありました。

 お酒を飲むのは好きなので、最初は何も考えずに参加していたのですが、次第に気づいてしまいました。

 彼らが求めているのは、「私」ではなく「SOD女子社員」であるということを。

 AV業界のことを面白可笑しく語ること、セクハラをされること、そしてそのセクハラを笑って受け流すこと。

 私に求められていたのはそれだけでした。

 こんなこともありました。

 初めて会う人なのに、私の名前をインターネットで検索し、プロフィールを覚え、取材記事や連載記事も見てきた上で、会社やアダルト業界の話を根掘り葉掘り聞かれ、最後には「この記事もどうせ自分で書いてないんでしょ?」と言われるという。

 全部自分で書いてるんですけどね。

 彼らはもしかしたら、アダルトビデオ会社で働く女性は全員女優で、出演以外の仕事がないと誤解しているのかもしれませんね。
(そもそも女優さんもAV出演以外にも、文章を書かれたり、歌や踊りをやられたり、作品の販売促進のために我々が依頼した作業をしたり、ほかにも様々なお仕事があります。)

 これって結構失礼な話だと思うんですが、どうでしょう。

「アダルトビデオを販売している会社に勤めている女性がまともな仕事をしているわけがない」

「アダルト業界の女性は、男性の飲み会では都合よくエロい話ができるホステスであれば良い」

 そういう価値観で扱われているのだなと感じて、私はすごく腹が立ちました。

 おそらく、ほとんどの皆さんは、性の話を真面目にする機会が多くはないのではないでしょうか。

 特殊な題材だから、性に関する話題になると、急に人との距離感がわからなくなる。

 他の題材で話しているときは、「これを言ったら相手がどう感じるか」「こういう伝え方をしてもいいかどうか」ということを考えられるのに、性の話をする機会が少ないから、その加減がわからない。

 それで、飲み会の席などで急に、「ハメを外す」ということが起こってしまうのではないかと思います。

 つまりは、普段からもっと性の話をして、力加減を知っていくことが必要なのでは。

 だからこそ、実は下ネタって、もっと話したほうがいいのではないでしょうか。

 セクハラをするためではありません。

 どうすれば他人を傷つけないで性の話ができるかを、もっと練習していくために。

 と言っても、最近は前述したような失礼な誘いも減ってきました。

 13年もSODで働いていると、さすがにちゃんと仕事をしてるんだなとわかってくれているのかもしれません。

 ただ単にまわりの友人たちが結婚・出産したりして、飲み会の開催数自体が減っているのかもしれませんが…。

【ひめくりワンダホーカッ】ブランくん(4歳3カ月)

2019.07.26 Vol.web Original

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