このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
【徳井健太の菩薩目線】第33回 俺たちは「鶴」のネタしかしない。食材が一つしかない料理屋なんだ
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第33回目は、新ネタを作らず一つのネタしかしない理由について、独自の梵鐘を鳴らす――。
【ひめくりワンダホー】れもんちゃん(0歳7カ月)
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【ひめくりワンダホー】ナッツくん(1歳3カ月)
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【ひめくりワンダホー】ウィルくん(トイ・プードル)
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【ひめくりワンダホー】ベルちゃん(ロングコートチワワ)
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【田口桃子の「SOD女子社員は脱がなきゃダメですか?」】第4回 「飲み会で下ネタ言わなきゃだめですか?」
アダルトビデオ販売会社「ソフト・オン・デマンド(以下SOD)」で働いて13年目。
SODで働いていることを友人や初めて会った人に伝えたときの反応にもいろいろあります。
(「なんで早稲田大学を出てSODに?」という質問に対しての答えは、第3回の記事で書いたので、ぜひそちらを読んでみてください。)
男性からよく言われるのは「お世話になってます!」という言葉。
AVが好きでSODのことも知ってくださっていて、好きな女優さんや好きなシリーズの話などを聞かせていただけるのはとても嬉しいです。
一方女性はSODという会社を知らない人が多く、「なんの会社?」というところから、どういうものを扱っていて、自分はそこでそんな職種で働いていて…というのを説明します。
「面白そう」と言ってくれる人もいれば、まったくピンとこないという表情の人もいて、女性にとってAVはまだそれほど日常的なものではないのだなと改めて感じることも。
さて以前は、私がSODで働いているということを知っている男性から、しばしば「飲み会に来て」という誘いを受けることがありました。
お酒を飲むのは好きなので、最初は何も考えずに参加していたのですが、次第に気づいてしまいました。
彼らが求めているのは、「私」ではなく「SOD女子社員」であるということを。
AV業界のことを面白可笑しく語ること、セクハラをされること、そしてそのセクハラを笑って受け流すこと。
私に求められていたのはそれだけでした。
こんなこともありました。
初めて会う人なのに、私の名前をインターネットで検索し、プロフィールを覚え、取材記事や連載記事も見てきた上で、会社やアダルト業界の話を根掘り葉掘り聞かれ、最後には「この記事もどうせ自分で書いてないんでしょ?」と言われるという。
全部自分で書いてるんですけどね。
彼らはもしかしたら、アダルトビデオ会社で働く女性は全員女優で、出演以外の仕事がないと誤解しているのかもしれませんね。
(そもそも女優さんもAV出演以外にも、文章を書かれたり、歌や踊りをやられたり、作品の販売促進のために我々が依頼した作業をしたり、ほかにも様々なお仕事があります。)
これって結構失礼な話だと思うんですが、どうでしょう。
「アダルトビデオを販売している会社に勤めている女性がまともな仕事をしているわけがない」
「アダルト業界の女性は、男性の飲み会では都合よくエロい話ができるホステスであれば良い」
そういう価値観で扱われているのだなと感じて、私はすごく腹が立ちました。
おそらく、ほとんどの皆さんは、性の話を真面目にする機会が多くはないのではないでしょうか。
特殊な題材だから、性に関する話題になると、急に人との距離感がわからなくなる。
他の題材で話しているときは、「これを言ったら相手がどう感じるか」「こういう伝え方をしてもいいかどうか」ということを考えられるのに、性の話をする機会が少ないから、その加減がわからない。
それで、飲み会の席などで急に、「ハメを外す」ということが起こってしまうのではないかと思います。
つまりは、普段からもっと性の話をして、力加減を知っていくことが必要なのでは。
だからこそ、実は下ネタって、もっと話したほうがいいのではないでしょうか。
セクハラをするためではありません。
どうすれば他人を傷つけないで性の話ができるかを、もっと練習していくために。
と言っても、最近は前述したような失礼な誘いも減ってきました。
13年もSODで働いていると、さすがにちゃんと仕事をしてるんだなとわかってくれているのかもしれません。
ただ単にまわりの友人たちが結婚・出産したりして、飲み会の開催数自体が減っているのかもしれませんが…。
【ひめくりワンダホーカッ】ブランくん(4歳3カ月)
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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第30弾 ジレンマを抱えたエモーショナルな心
梅雨。
文字で書けば当たり障りのないただの文字。
だけど言葉として発する時は少しばかり様子が変わるのである。
つゆ↓つゆ↑
「ゆ」のイントネーションにより
言葉の意味が変わってくるものだから
三重県出身の僕にはこの季節は
なかなか天候を伝えるのが難しい。
単純に雨、曇りとそのまま伝えれば良いのだが
梅雨だから曇り空が続くねー
とか
梅雨が早く抜ければ良いのにね。
なんて会話を良くする。
ただ、僕は中学から上京しているものだから
かなり早い段階で
イントネーションのカルチャーギャップに幾度となく悩まされてきた。
例えば、
お→やゆび
おや→ゆび
文字で表すのは難しいが
親指。この発音で中学の時かなりいじられた。
挙句の果てには
親指と言うワードを使わなくなったレベル。
でも、24歳になった今
梅雨。
この言葉に悩まされるのである。
どっちのイントネーションも正しい表現なのだが
東京というコンクリートジャングルでは
どの発音が正解なのか僕にはもう分からない。
そのせいか、梅雨の話を全くしなくなった。
曇りの日
どんよりとした鉛色の雲が
東京の街一面を埋め尽くす日
世界の悲しみを全て吸い尽くし
雨という形で降り注ぐ
出しても出してもとどまる事なく
関東では先日21日ぶりの日照時間4時間以上という
久しぶりの太陽を見た。
暑いのは得意ではない。
だけど陽射しは浴びたい。
このジレンマにかられながらも
東京は梅雨を抜ける事なく
1日の色彩をワントーン下げた日を繰り返している。
【ひめくりワンダホー】一風茶ちゃん(2歳1カ月)
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女性21歳「出会い系で知り合った男とはヤる前に別れるべきですか…?」【黒田勇樹のHP人生相談 111人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
昨日(23日)からSAIユーキース旗揚げ公演「秋宵~遠い日の宴」に出演してます。
本番前に世間でいろいろ騒がしいことがありまして、まあこれからもまだまだ騒がしくなりそうですけど…。
上野のストアハウスという劇場で28日までやってます。ご興味のある方はぜひお越しいただければ!!
今週は人生相談です。
相談も募集中です。相談に乗りたいです。
あ、いや…今週も始めましょう。