SearchSearch

【ひめくりワンダホー】いぬちゃん(1歳9カ月)

2019.04.15 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】むぎちゃん(2歳0カ月)

2019.04.14 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【FRONT LINE in 韓国】ファッションサイト「STORYNINE」の哲学

2019.04.14 Vol.Web Original

世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】は、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。 第1弾は韓国。 K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国の最前線をリポートします!

今回は、日本でもお洒落さんのファンが多いファッションサイト「STORYNINE(ストーリーナイン)」のコーディネートやモデルも務める代表、キム・キョンジンさんへインタビューをしてきました!

【ひめくりワンダホー】ちょろたんくん(8歳1カ月)

2019.04.13 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

レズ風俗ベテランキャストゆうさん・代表御坊さんインタビュー【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第29回】

2019.04.12 Vol.Web Original

 さて、今回は、前回の記事で私が一緒に時間を過ごした「ゆう」さんと、代表の御坊さんにお話を聞いてみました。

――今回利用にあたってサイトの注意事項を見てびっくりしたんですけど、すごくルールが細かい。男性向けの風俗だったら明言しないようなことも書かれてて、すごくデリケートにやられているんだなと感じました。

御坊「最低限のルールがあればいいかなと思ったので。通常言ったらわかるやろということも、ルールの隙間をかいくぐってやってしまうお客様もいます」

ゆう「告白というのも禁止にして、一線を越えないようにね。何回か会うと好きになったりしてしまう、ハマってしまうという人も少なくないです」

御坊「やっぱり初回より2回目に長い時間とるお客様が多いです。早ければ2、3回目かでお泊りコースとか。金額も高いから勇気が必要なコースですけどね」

ゆう「でもそれくらいハマるということはやっぱり、心と体のオアシスになってるということ。すごいと思います」

――お客様はどういう方が多いですか?

ゆう「私の場合は、もの静かな方が多いですね。言葉じゃなくてお手紙とかで思いを伝えてくれるような方とか」

御坊「全体的にはそういう層ばかりという感じではないんですが。ゆうさんの場合はやっぱり、永田カビ先生の本の影響ですね。この作品を見て、この店がいい、このキャストがいいというお客様が増えてきた」

ゆう「私の場合、年齢層でいうと20代後半から40代くらいまでの間が多いですね」

御坊「キャストによってお客様の年齢層はばらけますね」

ゆう「あとはいわゆる処女のお客様。男性経験、女性経験どちらも無いというお客様が増えましたね」

御坊「年末年始で募集したお客様アンケートでは、女性経験が0のお客様が7割でした」

お客さんにはどういった人が多いのか?
――セクシャリティの自認みたいなのでいうとどんな方が多いですか? 未経験ながらも女性の方に興味があるのか、そういう意識は特にないのか、とか……。

ゆう「割合では出せないですが……まず男性とも女性とも経験がなくて、ただ触れ合いたいとかぬくもりが欲しいというお客様。普通に結婚して子供がいて、旦那とそういうのがなくなってくる寂しいっていうお客様。あとは昔女性経験があって、歳を重ねてもう一度女性との性的な気持ちが湧き出てきたといって来るお客様。それと、結婚してなかったりずっと彼氏がいなかったり。あと、彼氏と別れたばかりでさみしいという方。結婚する前に経験しときたい、願望叶えてから結婚したいというお客様もいましたね。あ、あと鑑賞コースもあるんですけど、それはまた違った客層ですね。男女のカップルで予約して、彼女を気持ちよくさせてほしいというお客様とか」

――割と、特別「女性同士」ということに強い思いを抱いている人は少ないような印象ですね。どうしても女性じゃなきゃだめ、というような人は少ないんでしょうか?

ゆう「女性じゃなきゃダメって方もいますね。男性がダメ、とか」

御坊「レズヒアンじゃなきゃダメってお客様も」

ゆう「そういう場合は、キャストの過去の男性経験のことですら知りたくないっていう方も多いですね」

――ゆうさんは今現場監督もされてるそうですが、具体的にどういうことをされているんでしょうか?

御坊「新人が入ってきた時の講習ですね。それ以外でも、実際に現場で働いてみてこういう時どうしたらいいですか?っていうことの相談を受けてもらってる。僕にはわからないことなので」

ゆう「例えばデートでどんなことをしたらいいかとか、ホテル事情とか。ここはお風呂が大きいとかきれいとか、メンバーカードがあって使いやすいとか。悩み相談ももちろん受けます」

――話を聞いてると、本当に、利用客に合わせてオーダーメイドでやってるんだなっていう感じが強いです。男性キャストがくる女性向け風俗の場合、流れは決まっているというか。最初にこれがあって次これがあって……そういうのが、お店だったり男の子だったり、全部一緒なことが多いんですよね。カウンセリングシートで、最初にしたいことされたくないことを書いたり。

御坊「店のマニュアルにそういうのがあってそれに合わせて流れ作業みたいな感じですか? それはうちの店ではないですね、プレイのマニュアルはないです」

ゆう「基本的なルールはあります。お店に連絡を入れるとか、連絡先の交換禁止とか。でも接客については、意外と細かいようでないですよね。あとはキャスト同士でどうだったとかしゃべるくらい。キャスト自身の経験とお客様の要望を聞きながら一緒に作ってって。だからこそ、個人個人の良さがあると思います」

――例えばお客様がこうしてる間バスタオル出しておく、とかそういうのも?

ゆう「そんなんは無いですね。そこは基本で知ってることでしょ? みたいな」

御坊「ホテルによって置いてるものや数も違いますし」

ゆう「いっぱい話したいという方は、話す時間を長くとったり。あと、ビアンコースをとってるのに一切しないという方もいます。一緒に映画を見てお揃いのパジャマを着て過ごすとか。お客様それぞれの利用方法があると思います。やったことないことを一緒にやるとかね。海に行ったことないから一緒に行くとか、工場見学行ったりとか、苦手な食べ物を克服したりとか、お酒飲みたいお客様だったらその方にあわせてお相手させてもらうとかもあります」

10年やって変わったことと変わらないこと
――10年やっていて一番変わったことってなんですか?

ゆう「人間力ですかね。もともと人見知りしない明るい性格だったんですけど、いろんな人と接することで、やっぱりタフになりましたね」

御坊「筋肉ついたな」

ゆう「特に右手が(笑)」

――逆に変わらなかったことは?

ゆう「女性が好き。女性を喜ばせることが好き、ってことは変わらないですね」

――あと何年続けていきますか?

ゆう「それはわからないですね。ほんとは10年でやめようかと思ってました」

御坊「大阪万博までやな(笑)」

ゆう「2025年? 長っ!(笑)。元気な限り、あと本業が忙しくならないうちは続けたいですね。お客様からも、(わたしが)おらんようにならんでくれって言ってくださってるので」

女性同士だから分かる部分が大きい
 今回こちらのお店を利用して、さらにお話しをお伺いして、スタンダードなお店ながらも非常に独創的だなと感じました。

 ルールの表記や、伝言欄、当人にしかわからないブログの書き方などに、キャストとお客様を守るためのこだわりが強く表れているように思います。

 それとともに、女性向け風俗について、男女キャストでの違いというのも大きく感じました。

 インタビューの中でも書いた通り、男性キャストの場合は、マニュアル通りという印象が強いのですが、女性キャストの場合はオーダーメイド。
女性だからこそいろいろ察して対応する能力が高いということ、女性同士だから分かる部分が大きいということの両方が影響しているように思います。

 そういった意味で、レズ風俗は女性にとって、性的な快楽だけでなく、コミュニケーション欲求を満たす役割を果たしている、重要にして特殊な業種なのかもしれません。

 レズ風俗の利用料金は、決して安くありません。

 今回私が利用したコースは、ホテル代等含めると4~5万円ほどかかります。

 それでも、金額に見合った貴重な体験をさせてくれて、とても満足度が高かったです。

 女性は大切にされなければならないし、そのためには、利用者にとっても働く側にとっても、金額は高くてもしかるべきだと感じました。
今後女性向け風俗には様々なサービスが増えることが予測されますが、利用者も運営側も、性的な欲求を満たす以上に、女性を大切に扱うことを重視したサービスになることを願っています。

【ひめくりワンダホー】ウィスキーくん(2歳1カ月)

2019.04.12 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第23弾 限界はすぐそこに。

2019.04.11 Vol.Web Original

小森の小言
このコラムがお昼のランチタイムに配信されてる事は
重々承知してる。
その上で今日は最近の僕の悩みを話させていただきたい。
お食事中の方は
ぜひ、その時間帯を避けて読んでいただきたい。

僕は昔からお腹が弱い方ではない。
だけど、お腹を下してトイレにこもった経験がないわけではない。
あまりの激痛に
「もう2度と悪い事はしません。なのでどうかこの腹痛を治してください」
と、神様にお願いした事は何度もある。

このお腹の痛さも理解している。
家の鍵を忘れて出かけてしまった時でも
「腹痛になっても良いので鍵を家から取り戻して下さい」
と、神様に願わない。
あの、トイレでの腹痛と戦うくらいなら
エントランスの人と戦う。

それくらい辛いのは分かっている。
でも、何かをやっている最中にトイレに逃げ込みたくなる事はない。
確かに何かをやってる時に腹痛がくる事はあるが
それはどんなに限界でも我慢して
用が終わってからトイレに向かう。

会議中や仕事の打ち合わせ
本番前のメイク中

数々の腹痛との場面での戦いに勝ってきて
今の自分がある。
むしろ、途中に抜けるなど考えられない。
そこまで確固たる信念を持っていた。
会議中、トイレに出かける人を見ては
限界だったんだろう。でも、そこまで限界なのか?
と、人を疑う気持ちを持ってしまうくらいの信念。
でも、僕の信念が
この1ヶ月の間に崩れ去ったのである...

【ひめくりワンダホー】マロンくん(2歳8カ月)

2019.04.11 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【徳井健太の菩薩目線】第22回 令和の時代に、俺は幼稚園を作りたい

2019.04.10 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第22回目は、新しい時代で徳井健太が成し遂げたいことについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

女性19歳「初対面でやばいやつにひっかからない方法をおしえてください。。」【黒田勇樹のHP人生相談 106人目の3】

2019.04.10 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 今週は人並みにお花見なんかもしたり、部屋の片づけをしたりという、普通のこともまじえた生活を送っておりました。

 そしてお悩み相談進行中だったmoon先生への返事を書き上げるという平成最後の大きなミッションをやり遂げ、今は爽快な気分です。

 さて今週も始めましょう。

Copyrighted Image