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【ひめくりワンダホー】ムックくん(マルチーズ)

2019.06.21 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【徳井健太の菩薩目線】第29回 麻雀は「動かざること山の如し」の恐ろしさを教えてくれる

2019.06.20 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第29回目は、麻雀が鍛える精神力について、独自の梵鐘を鳴らす――。

【4DX特別招待券プレゼント企画】6月は『アラジン』の魔法を4DXで体感せよ!

2019.06.20 Vol.web original

アクションもファンタジーも音楽映画も4DXで感動が倍増
ユナイテッド・シネマで上映される、好きな4DX作品を鑑賞できる4DX特別招待券を読者3組6名にプレゼント!

【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部ほか
【有効期限】2019年7月31日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:対象ツイートをリツイート
【締め切り】6月30日(月)23時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。

【ひめくりワンダホー】レオくん(6歳10カ月)

2019.06.20 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

あれ?この映画…カメ止めより面白くね?今、最も注目すべき映画「あの日々の話」【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2019.06.19 Vol.web Oliginal

  こんにちは、黒田勇樹です。

 三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.4「偽野球虚甲子園~にせやきゅううつろこうしえん~」が終わったと思ったら、8月には三栄町LIVE特別公演として黒田勇樹プロデュース『リトルスーサイド』をやることが発表されました。

 次々とこういったお話をいただける充実した毎日といいましょうか、貧乏暇なしといいましょうか。

 まあ、結果オーライですね。

 今週は鑑賞記をやります。では始めましょう。

【ひめくりワンダホー】リクちゃん(10歳3カ月)

2019.06.19 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】アッシュくん(8歳4カ月)

2019.06.18 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】かずくん(7歳10カ月)

2019.06.17 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】琥珀くん(3歳2カ月)

2019.06.16 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】空くん(13歳3カ月)

2019.06.15 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

新連載【田口桃子の「SOD女子社員は脱がなきゃダメですか?」】第1回 「女がAV売っちゃダメですか?」

2019.06.14 Vol.Web Original

 皆さんは、ソフト・オン・デマンド(SOD)という会社をご存知でしょうか?

 少し前には創業者がテレビ番組で「虎」と呼ばれていたり、外からは何も見えないのに中からはスケスケなマジックミラーで囲われたトラックがバラエティー番組で取り上げられたり、直接的にではないけれど知ってくれている方もいるかもしれません。

 SODは、アダルトビデオの制作・流通を行う会社です。

 私、田口桃子は、このSODに入社して、もう13年目になります。

 早稲田大学に入って映画の勉強をし、映像業界への就職を考えていたときに、たまたまこの会社に出会って、新卒で入社しました。

 入社してからは、営業部に配属されて、飛び込み営業をしたり。

 マーケティングに配属されて、商品の売り上げ予測をしたり。

 営業事務として、受注の入力や顧客対応をしていたりしたこともありました。

 そして、2012年からWEBの部署へ異動となり、そこで女性向けアダルト動画サイトの立ち上げを任されることになり、「GIRL’S CH(ガールズシーエッチ)」というサイトを作りました。

 現在でもGIRL’S CHで企画をしたり広報をしたり、時にはロケに参加をしたり、はたまたデータ分析をしたり、気が付いたらいろいろな経験をさせていただいています。

 この7年間、女性向けAVや女性の性のことばかりを考えている一方で、私がいるアダルト業界というのは、女性向けよりも男性向けの作品の市場のほうが圧倒的に大きいのが現実です。

 当然、売る側も男性向けに提案をしていく必要があります。

 だから今の女性向け事業に携わるまで、女性としてアダルト業界で働く中で、悔しい思いをたくさんしました。

 入社した当時は、女性だからという理由で取引先の店舗に入れてもらえなかったこともありました。

 女性だから男性ユーザーの求めるエロがわかってないと作品を否定される女性監督もいました。

 でも、それって仕方のないことなんです。

 女性だから差別されているというふうに思ってはおらず、この業界では女性であることが圧倒的に不利だったのです。

 だって、男性と女性の性って全く構造が違うから。

 それを私は理解していなかったのです。

 社会的に与えられている役割も全然違うし、体格も違う、女性には生理もあるし。

 性を扱う商売をすることになって改めて、日本の性教育は情報が少なすぎるし、考える場や意見を交換する場がなさすぎることもわかりました。

 でもそれに気づくまで、かなりの時間がかかりました。

「自分は不利な業界に就職してしまった」

「男性社員の倍努力しなければ」

 そう思って、ただ苦しい思いをしながら働いていました。

 ところがこの10年。

 女性向けAVというものが作られ始め、拡散され始め、この業界でも女性であることを活かすことができる分野ができ始めました。

 女性だからこそできる仕事も増えました。

「女だからAVを売る・作る力がない」

 そんな時代は終わり、こんな私でも12年とちょっと、この業界で働くことができています(たぶん)

 というわけで今回の疑問「女がAV売っちゃだめですか?」の答えは、「女でもAV売ったっていいじゃん!」という答えでした。

 皆さんももし機会があったら、就職先の候補に入れてみるなんて、いかがでしょう?

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