このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】あずきちゃん(1歳8カ月)
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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第36回「写真部作りました!!!」
ゴールデンウィーク明けに突如、友人から「写真部作りたい!!!」とメッセージが届きました。
ん~~~~
ドキドキワクワクしかしなかったですよね。
私も作ってみたかったから。笑
メッセージが届いたその週には5人の部員も決まり撮影決行!!
初めての撮影会の参加部員は私+初心者3人、全員フィルムカメラ持参!!
部長はプロのカメラマンなのですが今回は不参加。
と、いうことで今回のテーマは技術のお勉強というよりは下町をぶらりと歩きながら
自由に撮影する!!!
というこれまた行き当たりばったりな部活動となりました。
行き先は浅草~荒川!!!
撮影会というよりは撮影忘れて浅草を楽しむ部員たち
踊るAmiさん
あ!!!申し遅れました。
部員にAmiさんいます。笑
今回は被写体にもなってくれました!!!
リップのチェック。
撮影している人を撮影するのもなかなか楽しかったです。
まさに!全身運動!
荒川区周辺をゆっくり歩いたのははじめだったのですが……
一瞬で大好きになったなぁ。
商店街の人もみんな優しくて。
美味しそうなものばかり。
荒川区ハマりそうです。
またカメラを持ってぶらり旅したい。
まだまだ写真はあるのですが今回はここまで!!!
次回の写真部〝東京電影倶楽部〟の活動もお楽しみに!!笑
【ひめくりワンダホー】けいぽくん(5歳2カ月)
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【ひめくりワンダホー】むいくん(1歳11カ月)
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春はおかわり。【黒谷友香の「友香の素」 vol.209】
このところご近所の方から、春が旬の食材をよくいただきます。フキは煮物、スナップエンドウは茹でてそのままか炒めて塩胡椒、えんどう豆は卵とじと豆ご飯でいただききました。
旬のものは、身体にはもちろん良いですし、何より季節を感じながら、素材そのものの味を深く味わえて、とても幸せな気持ちになります。自然の恵みに感謝だわ〜っとついつい豆ご飯のおかわりをしてしまう私。普段はなかなかおかわりはしないのですが、こう美味しいと…。秋は“食欲の秋”というぐらいで、食べ過ぎに注意の季節ですが、春もなかなか侮れないぞっと思う今日この頃で困ります。
そうそう、この季節の旬で忘れてはいけない“タケノコ”もまた、タケノコご飯にすると美味しいんだなぁ。若竹煮なら、おかわりOKかな? タケノコは毎年、近場の竹林に出かけて自分で掘るのが恒例で、今年も掘りました。掘りに行く時は汚れても良い格好でビニール袋を何枚か用意。あとはシャベル。余談ですが、関西と関東ではシャベルとスコップの呼び方が逆みたいです。ちなみに私は関西出身なので、シャベルは大きい方を指してます。タケノコを探す時間も結構面白いんですよね。足やシャベルの先でちょっとだけ地面から顔を出してるようなタケノコを探し、見つけたら、シャベルでタケノコを傷付けないように掘っていきます。土の中でグニっと曲がって生えてるものもあるので、タケノコの形をよく見ながら掘り進めます。根元まできたら、大胆にザクっと竹の根からシャベルで切り離します。ちょっとした達成感(笑)。そんなこんな全てを引っくるめて、タケノコをいただく時間は最高です。今年はタケノコご飯、若竹煮、青椒肉絲でいただきました。美味しいんだなぁ、コレが。掘る時いっぱい動いて汗かいたからイイよね〜っと豆ご飯の時より堂々とおかわりをしてしまっている私。誰か止めて!?
話題沸騰中の「愛がなんだ」は、恋愛映画なんて簡単に呼べる代物じゃなかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】
こんにちは、黒田勇樹です。
最近、映画とか演劇を見る時のことについていろいろ考えます。そしていろいろな考えの人がいるな~とも思います。
劇場内でのマナーの問題についてはここで四の五の言いませんが、ほとんどの方は納得したうえで守って見ていてくださってると思うんですけどね。
これからもそういう感じでお願いしたいです。
というわけで今週も映画を見て来ましたので、鑑賞記いきます。
すっかり映画コラムになってしまっていますが、相談も随時募集中ですのでよろしくです。
【ひめくりワンダホー】だるまくん(0歳10カ月)
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【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第82回「令和元年」
5月1日、、、
新しい時代になる瞬間、皆さんはどこで何をされていましたか??
その瞬間を日本中が、笑顔で華やかにお祝いしているニュースやテレビを観ていて、お正月とはまた違う、日本特有の文化を感じる事ができて、気の引き締まる想いと共に、本当にうれしい気持ちになりました。
こんなにもハッピーに始まった令和の時代は、これからどんな事が待ち受けるのか、本当にワクワクしますね!! もちろん楽しい事ばかりではないかもしれませんが、日本では、2020年東京五輪大会や、2025年大阪万博など、すでに歴史的な祭典も決定していてとても楽しみです。
5月9日から東京五輪大会のチケット予約もスタートするということで、チケットのエントリーにチャレンジして、世界最高峰のスポーツの祭典を、開催国の一員として思いっきり楽しみたいと思っておりますし、日本人選手へのエールを今から全力で送りたいと思います!
僕たちLDHの催しとしては、2020年に始まる“LDH PERFECT YEAR 2020”の開催や、2021年には、EXILE が20周年を迎える事になります。
“LDH PERFECT YEAR 2020”は、6年に一度の僕たちのお祭りみたいなもので、さまざまな企画が盛りだくさんで、ライブなどでも皆さんに直接お会いする機会が増える1年になりそうなので、今から準備をしっかりとして気合を入れて臨みたいと思いますので、お楽しみに!
そしてEXILEも20年という月日の経過の中で、いろいろな人々に支えていただいてきた事を受け止めながら、たくさんの感謝を伝えていける、2021年にしていきたいと思っております!
未来に向けて、楽しみなスケジュールがいっぱい埋まっているのは、本当に幸せな事ですね。
自分としては、この先の人生の中で、“楽しみスケジュール”をもっともっと埋めて、一つひとつを大切に楽しんで行こうと思います。
せっかく新しい時代になったから、自分も何か新しいことでも始めたいなと思っているのですが、そんな時に先日、友人からカメラをいただきました。
【ひめくりワンダホー】空くん(17歳0カ月)
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令和元年の憲法記念日に誓う「現実的な平和への道筋」【長島昭久のリアリズム】
数か月前まで「激動の朝鮮半島をめぐる『不都合な真実』」と題して連載をしておりましたが、3月のハノイにおける米朝首脳会談の決裂によって事態は暗礁に乗り上げたまま動く気配がないたため、「閑話休題」として5回にわたって日韓問題や日露交渉について論じてきました。しかし、いつまでも閑話休題を続けるわけにもいかず、今回から正常軌道に戻してふたたび様々な国家的課題についてリアリズムの視点から論じてまいりますので、よろしくお願いします。
さて、5月1日午前零時(4月末日24時)、202年ぶりの天皇ご譲位が無事行われました。2000年を超える万世一系の皇統の歴史に思いを馳せ、上皇陛下の最後のお言葉、天皇陛下の最初のお言葉を拝聴し、有難く胸が熱くなりました。令和の時代も平和を守り、世界の課題解決の先頭に立つ日本を築いてまいりたい、と決意を新たにしました。
そして、令和元年が明けて3日目の憲法記念日、民間憲法臨調主催の「公開憲法フォーラム」に衆院会派「未来日本」代表として出席し、昨年に続き挨拶の機会をいただき、大要以下のようなことを述べました。
まず、新天皇践祚(せんそ)の儀式が滞りなく行われたことを寿ぎ、その上で、私たちに課された重大な使命が、憲法の改正とともに、安定的な皇位継承を図るため速やかに皇室典範改正の議論を行うことであると述べました。その際、皇統の根幹たる男系継承の大原則と共に、占領下GHQによって強制的に皇籍離脱させられた11宮家51方の存在を忘れるわけにはいかないと指摘させていただきました。
つぎに、平成最後の外国訪問を台湾とし蔡英文総統はじめ政府要人と会談を重ねたことを報告し、中国からとてつもない圧力にさらされた台湾の現状は、まさしく「明日の我が身」に他ならないと警鐘を鳴らしました。いま、中国は、圧倒的な軍事力の威嚇とともに、台湾社会の各層に凄まじい浸透工作(influence operations)を展開し、蔡政権の政治基盤は大きく揺さぶられています。
そのような中、蔡総統からはアメリカとともに日本外交に対する期待の言葉をいただきましたが、「力の裏付けなき外交」は単なる社交辞令に過ぎません。いま我が国に必要なのは、台湾海峡の平和はもちろん、インド太平洋地域の平和と安定と繁栄をアメリカと共に下支えできるだけのリーダーシップであり、それを裏付ける「安全保障の力」(国際秩序を形成する力)に他なりません。その力を発揮するためにも、憲法9条の改正が急務であると述べました。憲法条文と我が国を取り巻く国際情勢の現実とのギャップを放置することは、憲法規範の空洞化を放置することと同義であり、まさしく立憲主義に反するのではないかと指摘しました。
もちろん、この考え方に異論のある方もおられると思いますが、先ずは国会の衆参両院に設けられた憲法審査会の議論を一刻も早く再開すること。これぞ令和の時代における国際平和を「現実的なアプローチ」で築いていくために国会議員に課せられた重大な使命であると心得ます。
(衆議院議員 長島昭久)