SearchSearch

血飛沫無し!?「多十郎殉愛記」に見る「現代の時代劇」【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2019.05.01 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 今日から「令和」ですね。

 皆さんは昨日から今日にかけていろいろイベントとか、みんなで集まってなんかやったりしていたんでしょうか?

 僕は「平成の仕事は平成のうちに」ということで、しっかりお仕事していました。

 今日からは令和初の仕事に向けて頑張ります…とちょっと世間に合わせてみました。

 さて、今週は鑑賞記をやります。

 あ、令和になってもお悩みは募集中ですよ!

【ひめくりワンダホー】シェリちゃん(1歳1カ月)

2019.05.01 Vol.web Oliginale

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【徳井健太の菩薩目線】第24回 優しさにまで“分かりやすさ”が求められる時代

2019.04.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第24回目は、優しさを受ける側の“優しさリテラシー”の低さについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

【ひめくりワンダホー】リンちゃん(3歳5カ月)

2019.04.30 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ベルちゃん(1歳5カ月)

2019.04.29 Vol.web Oliginal

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ぽぽくん(3歳11カ月)

2019.04.28 Vol.web

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】わらびくん(6歳1カ月)

2019.04.27 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【4DX特別招待券プレゼント企画】GWは「時空を超えた大冒険」を4DXで体感せよ!

2019.04.26 Vol.Web Original

ゴールデンウイークは4DXで別世界旅行を疑似体験!
ユナイテッド・シネマで上映される、好きな4DX作品を鑑賞できる4DX特別招待券を読者3組6名にプレゼント!

【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部ほか
【有効期限】2019年5月31日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:対象ツイートをリツイート
【締め切り】5月6日(月)23時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。

イケメンフェスティバル2019を開催しました!【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第30回】

2019.04.26 Vol.Web Original

 先日4月21日、「GIRL’S CH presents イケメンフェスティバル2019」を開催しました。

 イケメンフェスティバル、通称イケフェスは、2017年に初めて開催してから今回2回目となるイベント。SOD本社を利用して、女性向けのエンターテインメントをちょっとずつ体験できる、まさに「エロ文化祭」的な内容です。

2017年の模様はこちら 

「イケメンフェスティバル2017」とは? 前編【脱こじらせへの道 第59回】

「イケメンフェスティバル2017」とは? 後編【脱こじらせへの道 第59回】

 設備的な問題もあり、今回は本社2・3階の2フロアのみの開催となりましたが、150名以上の女性客が訪れ、大きな賑わいとなりました。

 前回大好評だった体験ブースは、今回も健在。

 女性向け風俗店からは4店舗に出展いただきました。

「東京秘密基地」「萬天堂」「ホストロイド」ではそれぞれ個室のプライベート空間で10分間の施術を体験できたり、「SPA White」ではオープンなスペースでハンドマッサージやお話しなどに気軽に参加できるなど、ブースをまわることでそれぞれのお店の特徴を感じることができました。

 働いている人の雰囲気が分かって、自分にあったお店を見つける手助けになったのではないでしょうか。

【ひめくりワンダホー】アミちゃん(3歳3カ月)

2019.04.26 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第24弾 出会いはすぐそこに、、、フリーダーーム

2019.04.25 Vol.Web Original

先日、仕事で次の現場にタクシーで向かっていた時の話である。
前にも小言でタクシーの運転手さんが行き先をわかってないのに
どんどん進んでいってしまうというコラムを書いたことがあるのだが
改めてタクシーの運転手さんは本当に様々な種類の方がいるなぁー、と。
まるでグミですよ。様々なやつ。いっぱい入っているグミみたいな。

僕はグミが本当に好きなのでよく食べるんです。
あれば本当に全部食べちゃう。
右手がグミに触れたら止まらなくなる魔法にかかってしまったように。
前にGENERATIONSでグミのCMをやらせていただいたことがあるのですが
その期間中は現場のケータリングに必ずといっていいほどグミが入っていた。
本当に幸せ迷惑なのだ。だってあればあるだけ食べたいんだもん。
でもその目の前にあるグミはみんなのグミ。
自分だけのグミじゃない。
しかも開けて5分足らずで全て食べてしまった時の
みんなのドン引きした顔も想像できる。
だからグミのことを見て見ぬ振りをする。
なんなら他のメンバーに教えてもらってから、あたかも初見の様な反応をする。
それくらいグミを意識している。

話がだいーぶ逸れた、、、

でも運転手さんも様々な人がいる。
行き先を想像で突き進む人、
ナビがあるのに頑なにナビを使わない人、
永遠に無言の人。
本当に様々な人がいて、その都度対応が変わる。
つまり僕もその時々の出会った運転手さんに対応を変える八方美人である。
これは本当に別の小森隼を装っているのである。
無口になったり、道に詳しいふりをしたり、饒舌になったりと。
さっきのグミを初見で見た反応をするのも、言えば別の小森隼を装っているのである。
タクシーの本来の魅力はなんだろう?
とか考えながら目の前に流れるモニターのCMをずっと見る。
でも本来はなんだろうか?
目的地に直接行ける。
個人の空間を確保できる。
とか?
そんなところだろう。
と、足りない頭で考えてとても安易な答えに行きつく。
そんな自分のボキャブラリーの無さにがっかりだ。

Copyrighted Image