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【徳井健太の菩薩目線】第20回「謹慎はタンス預金のようなもの  第三者に対して必要なことは、謝罪ではなくて誠意だよね」

2019.03.20 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第20回目は、謝るべき相手との関係性、謝罪のマッチングついて、独自の梵鐘を鳴らす――。

女性20歳「出会い系で出会ってそのまま彼氏彼女になることってあるんでしょうか?」【黒田勇樹のHP人生相談 102人目の2】

2019.03.20 Vol.web original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 公演が終わったと思ったらまた公演。

 というわけで今週末(3月23日)には「黒田勇樹新劇団(仮)プレ公演」がありまして、現在その稽古の真っ最中です。劇団員募集も兼ねていることから回ごとに演目を変えるという無謀なことをしております。

 この黒田の挑戦に興味のある方はぜひいらしていただければです。

 今週は人生相談やります。

 では始めましょう。

【ひめくりワンダホー】リロちゃん(6歳1カ月)

2019.03.20 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】とろくん(1歳10カ月)

2019.03.19 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】りんちゃん(0歳9カ月)

2019.03.18 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ランちゃん(6歳2カ月)

2019.03.17 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】哲太(てった)くん(1歳10カ月)

2019.03.16 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第33回『遠慮の塊』

2019.03.15 Vol.web original

「花粉症」って言葉、子供の頃聞いた事もなかった。

なのに、今では国民的ワードになってますよね。

ちなみに私は5年ほど前にデビューして今年、今世紀最悪の事態となっております。

毎年そんなにひどくないのでナメていました。

寝ても覚めても苦しい…。

目も鼻もお肌も!!

ヒドイ日は口の中まで痒い…。

皆さんは無事ですか???

私は早く花粉の季節が終わって欲しいと思いながら過ごしています。

でもでも…季節的には暖かくなってきて関東では春一番も吹きましたね!!!

冬も終わり!!!(これは嬉しい)

という事で、今回は冬の思い出プライベート写真をお届けします。

グッドウォーキンの上田さんと呑みに行った冬のある日。

寒いのになぜか外でハイボールを飲みながらたこ焼きをみんなでつつきました。

8個入りのたこ焼き。

最後はおきまりのこちら。

遠慮の塊!!!!!!!!!!!!

その遠慮の塊をお持ち帰り。

もう少し暖かくなったらまた上田さん誘ってたこ焼き食べに行きたいな〜〜。

それでは花粉症の皆様!!

お大事にです。

【ひめくりワンダホー】たまくん(1歳0カ月)

2019.03.15 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第21弾 意味のない事なんて無い

2019.03.14 Vol.Web Original

ぐわーーーーーーー
くそーーーーーーーー
このやろーーーーーーー
ふざけるなーーーーーーー

って叫びたい。
今ちょうど深夜の12時をまたいだところ。
今月のコラムの原稿を書いていたところである。
今日はマネージャーと今後について話し合う食事会をして
とても、いや、かなり良い刺激を受けた話し合いだった。

その食事会に行く前にもかなりたくさんの事を感じて
それを全てコラムにして書き上げたのだ。

天敵の井上マネージャーがついにこのコラムの締め切りを年単位で弾き出し、
僕に優しく提出してくれた。これは優しさの反面、宣戦布告である。
1年間の僕と本腰を入れた戦いだ。
1年のスケジュールを渡す代わりに、必ずそれに間に合わす。
本来、締め切りは守るものである。間違いなくそうである。
ただ、やはり必ずは無く。どうしても間に合わない時が例外としてある。
だが、今年は必ず締め切り厳守を胸に誓った。

そしてマネージャーとの食事会が終わり
帰宅して、今月分の原稿。つまり2つ執筆中だった。
そしてラスト1つの原稿が書き終わり今日の仕事が無事に終わった瞬間だった。

あれ?
ない。確実に書いたはずの原稿が存在しないのだ。
パソコンの中を隅々まで探した。
メモのファイルを飛び越え、画像のファイルへも探した。
文章が画像になって残ってるはずもなく
普通に考えればわかるはずのことも考えられない程の脳内パニックである。
実際どこを探しても、ないのだ。どんなに探しても。
1年ほど前のファイルを探してもない。
そんな今のメモが過去に送られるようなファンタジーが僕に起きるわけでもなく。
なんなら、1年前のファイルを懐かし、楽しいって。ちょっと寄り道したり。

完全に保存ミス。
叫びたい。
近隣の方からの苦情をかえりみず叫びたい。

このやろーーーーーーーーー、って。

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