このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
コラムカテゴリーの記事一覧
【ひめくりワンダホー】DYNAちゃん(4歳8カ月)
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【FRONT LINE in 韓国】韓国の女の子たちに大人気のブランド「rolarola」(2)
世界中どこでもファッション&ビューティにみんなが夢中。今はインスタで地球の裏側のトレンドだって、1タップでチェックできるけど、やっぱり現地にいって自分の肌で感じるものこそが本物の最先端、トレンド!【FRONT LINE】では、モデル、DJ、コラムニストとしても活躍する、一木美里が現地に飛び、最前線をリポート。世界からファッション&ビューティのリアルなトレンドを発信します。第1弾は、韓国! K-POP、K-Beautyと世界から注目を集める韓国のファッション最前線をリポートします!
第2回の今回は、韓国の女の子たちに大人気のブランドのrolarola(ロラロラ)の続編です。
【ひめくりワンダホー】コロちゃん(6歳0カ月)
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「黒服ドレッサー」が示したもの【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第20回】
11月8~11日に、劇団Rexy第7回公演「黒服ドレッサー」が上演されました。
TOKYO HEADLINEさんにはゲネプロの様子も紹介してもらいましたね。
私の記事を見てくださっている方は、劇団Rexyの名前は何度も聞いたかもしれませんが、念のため補足すると、我々GIRL’S CHとSILK LABOに出ている男性出演者を中心に、2015年に立ち上げた劇団です。
ですので、出演者も女性向けのアダルトコンテンツに出ている「エロメン」「ラブメン」と呼ばれる人を中心に、イケメン揃いの舞台を展開してきました。
今回の「黒服ドレッサー」でいうと、立ち上げからずっと出演している有馬芳彦さんはもちろん、先週ご紹介した長瀬広臣さん、SILK LABOのエロメンとして活躍していて今回舞台初挑戦の及川大智さんなどです。
「舞台上で必ず裸になる」というのも売りです。
昨年から取り組んでいる「風呂ダンサーズ」シリーズでは、出演者がほとんどパンツ一丁の状態で物語が繰り広げられます。
揚げ句の果てに、桶や手ぬぐいで股間を隠しながらのダンスまで披露。
ところが今回は、それらのRexyの特徴を封印した作品でした。
ギャグシーンを除き脱ぎのシーンはありませし、出演者も本番中はちゃんと服を着ています。(当たり前ですが…)
また、これまでの男だらけの集団から一転、女性キャストがふたりも登場。
主人公が本格的な女装をするなど、イケメンを見て楽しむ舞台から方向転換を図ろうとした作品と言えるかもしれません。
これまでの劇団Rexyのような作品を期待してきた観客の方にとっては、意外な内容だったことでしょう。
それでも今回は、いつも以上に劇団Rexyの“生もの感”の強い作品だったと思います。
何よりその“生もの感”を強く感じる存在は、有馬芳彦さんの体を張った表現に起因するものではないだろうかと。
今回の有馬さんは、物語中で登場人物の男たち全員に敵視されているNo.1キャバ嬢を打ち負かすために、女装してNo.1を奪取しようとするという役どころ。
作品中では実際にフル女装をして登場するのですが、これがなんとも美しい。
登場シーンでは観客から歓喜のため息がこぼれました。
また、いつもは作りこんだ芝居が多い有馬さんが、今回は一発芸やモノマネなど、アドリブ的なパフォーマンスにも体当たりで臨んでいました。
まさか有馬芳彦がふなっしーになる日が来るとは…。
こんな有馬さんの姿は、長年のファンの方も初めて見たのではないでしょうか。
舞台は、セリフや動きや舞台美術など、あらかじめ決められている部分が大きいと思いますが、一方AVでは、決められないまま出演者や技術スタッフの対応力に支えられる部分も大きいです。
もちろんドラマ作品などで、セリフや設定が細かく決められているものもありますが、カラミの撮影では、女優さん男優さんの反応や、アクシデントなどによって、予期せぬ展開になることも。
そんな生生しさがAVの特徴であり良さだと思うのですが、今回の劇団Rexyでは、そのAVの良さが活かされた、ライブ感のある舞台だったなと思います。
裸もなくセクシーな要素も極めて少ない作品でしたが、そういった意味で最もアダルトコンテンツと近い作品になったような気がしています。
【ひめくりワンダホー】ココちゃん(5歳3カ月)
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GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第14弾 「6周年。。。からの」
今年、11月21日でGENERATIONSがデビュー6周年を迎えることができました!
いつも温かい応援をありがとうございます!
6年という時間は決して短いものではなく
グループとしてこのように活動できることは本当にありがたいことだと感じます!
それも普段支えて下さるスタッフの皆さんや
いつも応援して下さる皆さんのおかげです!!
今年はGENERATIONSとして初の単独ドームツアーを行い、
小森の小言も今年からスタートし、
個人のレギュラーラジオも始まり、
たくさんのことにチャレンジさせていただく年になりました!!
たくさんのことをチャレンジするにあたって個人的にも新しい夢ができましたし、
グループとしても新しい夢ができました!
今年、初のドームツアーを行った時にGENERATIONSメンバー全員で、
より多くの方々に応援していただけるグループになろう
僕たちは先輩方のようにその年を代表するアーティストになれるように
もっともっと頑張りたいなって話をしました!
次は、今回行ったドームツアーよりもさらに規模を大きくして
たくさんの方にGENERATIONSのエンタテイメントをお届けできるように頑張りたいと思います!
来年へのチャレンジや来年に向けての事は
年末の「小森の小言」にて話をさせていただきたいと思います!!
今はまだ言えないことばかりなのですが
2019年はさらに今年よりも楽しいことがたくさんありますので
皆さんと共に素敵な2019年を作りたいなと思います!!
【ひめくりワンダホー】milkちゃん(9歳6カ月)
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女性40歳「男の人が嫌い(同性愛者ではありません)で、仕事も大嫌いです」【黒田勇樹のHP人生相談 101人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
先週なんですが、23日から上演が始まる劇団八幡山ほしがりシスターズの作・演出を引き受けました。そんななか、急に寒くなったせいか風邪をひいてしまいましたが、すぐに治して、急ピッチでなんとか仕上げました。
17日からは出演いたしました短編映画「さよなら、ミオちゃん」の上演が始まってます。何日か舞台挨拶に出ますので、どうしようか迷っておられる方はこの機会にぜひ!
あと、相談も引き続き募集中です。よろしくお願いします。
では始めましょう。
【ひめくりワンダホー】奈々ちゃん(10歳3カ月)
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【徳井健太の菩薩目線】第8回 無駄な売り込みアピールは、承認欲求の不法投棄だから止めよう
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第8回目は、後輩との付き合い方について梵鐘をつき鳴らす――。