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【ひめくりワンダホー】ハルくん

2018.10.20 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第24回『ダンサーが撮るダンサー』

2018.10.19 Vol.web Original

先日、ダンサーでありフォトグラファーでもある
シェーネーさん(飯野高拓)
AYATO君
トモカちゃん
3人の写真を撮らせていただきました。

みんなとの出会いは去年開催された3人による写真展。そちらに私がお邪魔したのがきっかけで、そこから写真を撮りに行ったり、イベントに誘ってもらったりとプライベートでもお仕事でも仲良くさせてもらっています。

今年も3人による写真展が開催される事が決定し、私も何か協力できないかなという事で…
写真展のテーマにそって3人のアーティスト写真を撮影させていただきました!!!

〝ダンサーが撮るダンサーの写真展
「STOP AND GO」Vol.3 -kick start-〟

ダンサーでありフォトグラファー。
それぞれが異なるジャンルのダンサーであり、フォトグラファーとしても活躍している3人が集結。

 

3度目の開催となる今年のテーマは【kick start】
自分の目指す場所へ力強く進み始めた3人のダンサーにスポットをあてる。

【日時】
11月18日  14:00~21:00
11月19日  10:00~20:00

【会場】
elephant STUDIO 2F
東京都渋谷区渋谷2-7-4 2F

【モデル】
・akihic☆彡
[BIG CHEESE company!! / STO]
https://www.instagram.com/akhcstarr
・Elina Mizuno
[Doshin / 白雨]
https://www.instagram.com/elina_mizuno
・SANTA
[PINOCCHIO / Alaventa]
https://www.instagram.com/santadance_

【フォトグラファー】
・飯野高拓[梅棒]
https://www.instagram.com/iino_dance_camera
・AYATO.
https://www.instagram.com/ayato28
・新道トモカ
https://www.instagram.com/tomokarintou3
・STOP AND GO
official Instagram
https://www.instagram.com/stopandgo2016

 

さぁ!!!!
キックスタートだ!!!!

 

是非皆さん、ダンサーが撮るダンサーの写真展行ってみてください!!!

【ひめくりワンダホー】しらたまくん(7歳7カ月)

2018.10.19 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】小次郎くん(2歳1カ月)

2018.10.18 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

男性35歳「私は吃音、いわゆるどもりで悩んでいます」【黒田勇樹のHP人生相談 100人目】

2018.10.17 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 この人生相談、だらだ…いや、こつこつと続けてきたら今回の相談者さんでついに100人目となりました。

 まさかこんなに長く続くとは。

 なんだかんだ言いながら相談が途切れずに続けていられるのもみなさんのお陰です。

 今後ともよろしくお願いします。

 では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】コロンくん(4歳8カ月)

2018.10.17 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】あずきくん(2歳2カ月)

2018.10.16 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

沖縄の真の景気対策は学力底上げ【鈴木寛の「2020年への篤行録」第61回】

2018.10.15 Vol.711

 沖縄県知事選が9月30日に投開票され、新知事に玉城デニーさんが初当選しました。基地問題に注目が集まりがちですが、どなたが翁長さんの後任になられたとしても、基地問題以外にも山積している沖縄特有の社会課題をどう解決していくか、その手腕が問われます。

 人づくりにこだわってきた私からすれば、沖縄でとくに取り組むべきは、子どもたちの学力問題です。全国の小学6年生と中学3年生を対象にした「全国学力テスト」で、沖縄の中3の正答率は、2007年の実施以来、全国最下位です。

 沖縄の自治体、教育関係者も決して無策だったわけではありません。この間、全国でトップクラスの秋田県との間で教員の人事交流を行い、学力底上げに向けた取り組みを参考にするなど、試行錯誤してきました。数学のA問題の正答率の全国平均との格差については、2007年当時より半分程度に縮まってきたようで、現場の地道な努力が少しずつですが、結果につながっています。

 なぜ、沖縄の子どもたちの学力はこれほど不振を極めているのでしょうか。まず、歴史的には、戦後30年近く米軍統治下に置かれたことで、教育や子どもたちの福祉が本土に比べて遅れをとってしまった構造的要因があります。

 さらに身近な理由としては、子どもたちの生活環境の問題。沖縄に県外から赴任した方からの指摘がよくありますが、「夜型社会」で、地縁・血縁が濃い沖縄では、深夜まで飲食店で仲間同士が家族ぐるみの付き合いをし、子どもたちも遅くまで一緒ということもしばしばです。そうした背景を裏付けるように、学力テストと同時に行う生活調査において、沖縄の子どもたちは、朝食を食べる比率が全国で下位に低迷。逆に秋田はこれが上位で相関関係が専門家から指摘されています。

 沖縄は学力と同時に平均所得も最下位です。さきごろ観光客の数がハワイを抜いたことが話題になりましたが、観光、IT、医療、福祉など、沖縄で期待される分野の業種は、語学やプログラミング、医療知識といったスキルの高い人材でないと就職が難しくなります。豊かさを手にするためには、やっぱり勉強が必要なのです。

 貧しい家庭の子どもにも、努力すれば道を開けるように支援するのは政治の役割ですが、子どもたちの生活環境の改善は、保護者、地域の大人たちの協力が絶対に不可欠です。ただ、これまでの習慣に流されそうなところで、「このままではいけない」と地域社会をまとめあげていくのは、リーダーの役割の一つでしょう。

(東大・慶応大教授)

【ひめくりワンダホー】ナイルちゃん(7歳1カ月)

2018.10.15 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】メイメイちゃん(4歳2カ月)

2018.10.14 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

激動の朝鮮半島をめぐる「不都合な真実」(その2)【長島昭久のリアリズム】

2018.10.13 Vol.web Original

 9月上旬、文在寅大統領と金正恩委員長の二人による3度目の南北首脳会談が平壌で開かれ、暗礁に乗り上げている米朝交渉をなんとか動かそうと必死の努力が行われましたが、北朝鮮をめぐる非核化プロセスは依然として膠着状態に陥ったままです。

 近いうちにポンペオ米国務長官が4度目の訪朝をすると伝えられていますが、これも全く予断を許しません。トランプ大統領は、「金正恩委員長に恋をした」などと軽口とも本気ともつかぬ発言を繰り返すなど、相変わらず強気の姿勢を崩していません。しかし、当初期待されていたような金委員長による国連総会出席は実現せず、代わりに乗り込んできた李容浩外相は従来通りの原則論を強調するばかりでした。

 いったい何が障害となっているのでしょうか?明らかなことは、「非核化の手順」をめぐって米朝の間に根本的な食い違いがあるということです。米国側は、金委員長がシンガポールで約束したように「本気で」非核化に着手するなら、少なくとも保有している核兵器や核関連施設のリストをまず申告すべきではないかと主張しています。もっともな要求です。しかし、これに対し、北朝鮮は、シンガポールで金委員長が約束した内容は、「米朝共同声明」にはっきり書かれていますよと。すなわち、まず①「新しい米朝関係」を築き、②「安定的な平和体制」をつくり出す努力を双方が行い、しかる後に③朝鮮半島の非核化(北朝鮮の非核化でない点は要注意)を実現する、という手順で双方が合意したはずではないかというのです。李外相が国連演説で「一方的な核武装解除には応じられない」と強調したのは、米国が上記①②のプロセスを無視して、いきなり北朝鮮に非核化を求めるのは約束違反だという意味なのです。しかも、北朝鮮の側からすれば、ステップ①をめぐり誠意を示すために、すでに豊渓里の核関連施設(の一部)を破壊しており、今度は米側がそれに応える番ではないかというのです。

 そして、ステップ①②をクリアするために北朝鮮が米国に執拗に迫っているのが、「朝鮮戦争の終結宣言」なのです。たしかに、北朝鮮から見れば、安心して非核化に着手するためには、もはや核保有を必要としない環境が整わねばなりません。そのためには、せめて朝鮮半島の戦争状態を終結させる宣言を行うことによって、①新たな米朝関係をつくり、②安定的な平和体制構築に向け確実な一歩を踏み出すべきではないかと。ある意味で筋が通った要求と言えなくもないですね。他方、今日の交渉停滞は、トランプ大統領の過剰なリップサービスと米朝間の曖昧な合意が招いたともいえます。次回は、焦点となりつつある「朝鮮戦争の終結宣言」が何を意味するのか、改めてそのリスクやコストについて検証したいと思います。  
  
(衆議院議員 長島昭久)

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