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Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第23回 『おにぎりくん(小森隼)を撮りました』

2018.10.05 Vol.Web Original

今月発売の「月刊EXILE」を是非手に取ってほしい…

何故なら~~~~~~~~~!!!!

〝私が撮影したい人を自由に撮影する〟という連載をさせていただいているのですが、この連載に出演してほしい! と、GENERATIONSの小森隼に声がけをしたのです。

すると…「僕から少し提案があるので打合せをしたいです!」と返事が。

※打ち合わせ当日まで何を提案されるのかとドキドキしていました。

打ち合わせ当日…おにぎりくん(小森隼)から出た言葉は

「ブタの被り物を被った僕を撮影してほしいです!!!」

ブタ。

ブタ。

ブタ????

え…

絶対面白い!!!

今すぐ撮りたい!!!

と、意気投合。

今まで色んな撮影をしてきましたがその中でも本当に楽しい撮影になりました。

今回はそんなブタちゃんを撮影した写真をこのコラム限定版でお届けします。

お楽しみください。

「湯」

【ひめくりワンダホー】ぱんだちゃん(10歳3カ月)

2018.10.05 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】テトちゃん(1歳0カ月)

2018.10.04 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性19歳「執着心がきえてなくなることはあるのでしょうか。どうしたら消えるのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 99人目の2】

2018.10.03 Vol.web Original

  こんにちは、黒田勇樹です。

 先週末の29日に開催した朗読劇なんですが、台風の接近による悪天候の中、多くの皆さんに来ていただきました。ありがとうございます。

 翌日の30日は公演中止にせざるを得なかった劇団さんが多かったようなんですが、皆さんの苦渋の決断に至るまでの気持ちを考えると全く人ごとではありません。

 天災ばかりはどうしようもないので、こればかりは運を天に任せるしかできません。

 話は変わって、現在お悩み募集中です。よろしくお願いします。

 では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】メイメイちゃん(4歳2カ月)

2018.10.03 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】こはるちゃん(1歳0カ月)

2018.10.02 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【江戸瓦版的落語案内】船徳(ふなとく)

2018.10.01 Vol.710

 親元を勘当された若旦那の徳兵衛。今は、柳橋の船宿の大枡の二階に居候の身。そんなある日2階の部屋から見た船頭のイナセな姿に憧れて、自分も船頭になりたいと言い出した。親方は若旦那にはそんな力仕事は無理だ止めたが、どうしてもやると言ってきかない。

 そのうち勝手に船頭たちを集めて、「これからは俺の事を“徳”って呼んどくれ」と宣言し、晴れて(?)船頭の仲間入り。浅草寺の御縁日、四万六千日は、暑さの盛り。歩いて参詣するのも辛いと、客が次々にやって来て、ベテランの船頭たちは出払ってしまった。そこへ来たのが、なじみの客。連れを伴い、浅草の大桟橋まで頼みたいという。

 しかし、船頭が1人もいないと船宿の女房が丁重に断っていると、客が柱に寄りかかり居眠りをしていた徳兵衛に目を付けた。「なんだ、一人若い衆がいるじゃないか」。「あれは…その…違うんでございます」と何とか断ろうとする女房を振り切り、直接声を掛けた。待ってましたと徳兵衛、大張り切り。心配する女房に「なーに、今回は大丈夫ですよ。前みたいにお客さんを川へ落としたりしませんから。行ってきまーす」「おいおい、大丈夫か」客の連れは不安げ。その予感は的中し、舟は進まず、同じところをグルグルと回っている。かと思えば、座っていられないほどの大きな揺れ。「ちょ、ちょ、船頭さん、なんだか端に寄ってくようだけど…」

 ついに舟は石垣にピタッとくっついてしまった。「お客さん、すいません。そのオタクの持っているソレ、そのこうもり傘で、石垣を突いてくれますかね。いや、棹を落としちまって」。言われる通り傘で石垣を突いたはいいが、挟まったままで取れなくなってしまった。「ちょっと、船頭さん戻って下さい。傘を取りたいので」「いやー、二度とは戻れません」。その後も棹がない舟は川に流されるまま、「お客さん、向こうから舟が来たら自分でよけて下さい」「おいおい、どうやってよけるんだ」。

 そんなこんなで疲労困憊の3人。ようやく目的地の大桟橋が見えてきた。あと一息と思ったが、何せ棹がない。舟は浅瀬に乗り上げてしまった。「こうなりゃ、しょうがない」と客が連れを背負い水の中を歩き、なんとか岸へたどり着いた。客は振り返り「おい、若い衆、お前は大丈夫か?」「お客さん、お上がりになりましたら、船頭を一人雇って下さい」

【ひめくりワンダホー】たぷくん(3歳2カ月)

2018.10.01 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【徳井健太の菩薩目線】第3回 “かわいげ”も大事だけど、自分流の“許され方”を用意しておいた方がいいよね

2018.09.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第3回目は、“かわいげ”について、今日も勝手に梵鐘をつき鳴らす――。

【ひめくりワンダホー】Runちゃん(1歳1カ月)

2018.09.30 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】ルナちゃん(6歳10カ月)

2018.09.29 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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