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【ひめくりワンダホー】テトちゃん(1歳0カ月)

2018.10.04 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性19歳「執着心がきえてなくなることはあるのでしょうか。どうしたら消えるのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 99人目の2】

2018.10.03 Vol.web Original

  こんにちは、黒田勇樹です。

 先週末の29日に開催した朗読劇なんですが、台風の接近による悪天候の中、多くの皆さんに来ていただきました。ありがとうございます。

 翌日の30日は公演中止にせざるを得なかった劇団さんが多かったようなんですが、皆さんの苦渋の決断に至るまでの気持ちを考えると全く人ごとではありません。

 天災ばかりはどうしようもないので、こればかりは運を天に任せるしかできません。

 話は変わって、現在お悩み募集中です。よろしくお願いします。

 では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】メイメイちゃん(4歳2カ月)

2018.10.03 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】こはるちゃん(1歳0カ月)

2018.10.02 Vol.web original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【江戸瓦版的落語案内】船徳(ふなとく)

2018.10.01 Vol.710

 親元を勘当された若旦那の徳兵衛。今は、柳橋の船宿の大枡の二階に居候の身。そんなある日2階の部屋から見た船頭のイナセな姿に憧れて、自分も船頭になりたいと言い出した。親方は若旦那にはそんな力仕事は無理だ止めたが、どうしてもやると言ってきかない。

 そのうち勝手に船頭たちを集めて、「これからは俺の事を“徳”って呼んどくれ」と宣言し、晴れて(?)船頭の仲間入り。浅草寺の御縁日、四万六千日は、暑さの盛り。歩いて参詣するのも辛いと、客が次々にやって来て、ベテランの船頭たちは出払ってしまった。そこへ来たのが、なじみの客。連れを伴い、浅草の大桟橋まで頼みたいという。

 しかし、船頭が1人もいないと船宿の女房が丁重に断っていると、客が柱に寄りかかり居眠りをしていた徳兵衛に目を付けた。「なんだ、一人若い衆がいるじゃないか」。「あれは…その…違うんでございます」と何とか断ろうとする女房を振り切り、直接声を掛けた。待ってましたと徳兵衛、大張り切り。心配する女房に「なーに、今回は大丈夫ですよ。前みたいにお客さんを川へ落としたりしませんから。行ってきまーす」「おいおい、大丈夫か」客の連れは不安げ。その予感は的中し、舟は進まず、同じところをグルグルと回っている。かと思えば、座っていられないほどの大きな揺れ。「ちょ、ちょ、船頭さん、なんだか端に寄ってくようだけど…」

 ついに舟は石垣にピタッとくっついてしまった。「お客さん、すいません。そのオタクの持っているソレ、そのこうもり傘で、石垣を突いてくれますかね。いや、棹を落としちまって」。言われる通り傘で石垣を突いたはいいが、挟まったままで取れなくなってしまった。「ちょっと、船頭さん戻って下さい。傘を取りたいので」「いやー、二度とは戻れません」。その後も棹がない舟は川に流されるまま、「お客さん、向こうから舟が来たら自分でよけて下さい」「おいおい、どうやってよけるんだ」。

 そんなこんなで疲労困憊の3人。ようやく目的地の大桟橋が見えてきた。あと一息と思ったが、何せ棹がない。舟は浅瀬に乗り上げてしまった。「こうなりゃ、しょうがない」と客が連れを背負い水の中を歩き、なんとか岸へたどり着いた。客は振り返り「おい、若い衆、お前は大丈夫か?」「お客さん、お上がりになりましたら、船頭を一人雇って下さい」

【ひめくりワンダホー】たぷくん(3歳2カ月)

2018.10.01 Vol.web original

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【徳井健太の菩薩目線】第3回 “かわいげ”も大事だけど、自分流の“許され方”を用意しておいた方がいいよね

2018.09.30 Vol.Web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第3回目は、“かわいげ”について、今日も勝手に梵鐘をつき鳴らす――。

【ひめくりワンダホー】Runちゃん(1歳1カ月)

2018.09.30 Vol.web original

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【ひめくりワンダホー】ルナちゃん(6歳10カ月)

2018.09.29 Vol.web original

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子供が好きではない【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第16回】

2018.09.28 Vol.Web Original

 今週末、友人の家に遊びにいくことになってしまいました。

 同い年の友人3名と会うのですが、私以外の3人は既婚者子持ち(ひとりは妊娠中)。

 うーん、これは絶対に、話があう気がしない。

 とはいえ、十年来の友達なので、絶対に行きたくない!とかではなく(会うこと自体は楽しみです)、ただ単純に「違う価値観の中に生きていそうだなぁ」というだけなのですが。

 今年なぜか私のまわりは妊娠出産ラッシュです。

 数えてみたら、9人、その半分が第二子だったので、まあ世代的には納得です。

 こういうことを言うと人でなしのように思われるかもしれませんが、私は子供が嫌いです。

 申し訳ないけど、友達の子供を見ても無条件にかわいいと思ったことはありません。

 友達が産んだ子供だから大事にしたいという気持ちはあれども、子供それ自体を見て「かわいい~」と言えるまわりの人たちを見ていると、ああ、私はその感情が欠落しているんだな、と実感します。

 もしかしたら、子育て中の女性が反感を持つ、「育児をしない男性」の心理のほうが近いかもしれません。

 とはいえ、そんな自分に対して、自分自身を悲しいとか残念とか思うわけでもなく、私は一般的な価値観とはなんだかずれているようだな、と思うだけなのですが。

 子供を可愛いとは思わないし、だからこそ子供が欲しいとも思わなくなりました。

 幸い、仕事では名前(本名だし)や顔を出してやっているだけに、子供への説明や責任を考えなくて済むし、体を使う趣味(ダンス)もあるので、妊娠や出産でお休みしなくてもいいというのは、自分にとっては好都合です。

 今でこそ、自分は産まなくてもいい、という気持ちになっていますが、以前は男性上司から手厳しく指摘されていたことがありました。

「女に生まれたのだから、子供を産んで家族の幸せを知ったほうがいい」
「子供がいないお前は半人前だ、そんな人間の話は聞かない」

 当時はこういったことを言われて、子供がいない私は上司を満足させる仕事は一生できないかもしれない、ということを悩み心を病んでしまっていました。

 仕事もできない、私生活でも結婚や出産という慶事から離れている、公私ともに落ちこぼれだなと自分で自分を追い詰め、焦っていました。

(今でこそ、ずいぶんと暴力的な発言をされていたものだなあと思うのですが……)

 そんなことを毎週のように言われていた時期を経て、今では自分自身には向いていないということもあって、結婚、妊娠、出産は興味がない、と思っています。

 前に、「この仕事についてからどんなひどいセクハラを受けたか、思い出せない」というような記事を書いたものの、最近になってこのエピソードを思い出してしまいました(笑)。

 自分で自分が悪いと思い込んでいたのかもしれませんね。

 そう思わないとつらくて自分を保てなかったので。

 結婚すること、出産すること、家族を持つことが当然の幸せだという常識が、早く崩れればいいのに。

【ひめくりワンダホー】さくらちゃん(2歳6カ月)

2018.09.28 Vol.web original

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