このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
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【ひめくりワンダホー】モアナちゃん(0歳10カ月)
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女性30歳「夫の浮気相手が許せません」【黒田勇樹のHP人生相談 92人目の2】
こんにちは、黒田勇樹です。
出演させていただいていたアクティブイマジネーション朗読劇『ラーマーヤナ叙事詩〜インドの神の物語2〜』【舞台役者編】が日曜(10日)に無事終了いたしました。今回もたくさんの皆さんに来ていただきまして、ありがとうございます。
今回も学びの多い現場でした。稽古、本番はもとより、打ち上げの現場まで…
。
次に皆さんにお会いできるのは映像になるのかな? 決まり次第お知らせいたします。
では、今週も始めましょう。
あこがれの癒されタイム【黒谷友香の友香の素 vol.188】
6月に入りました! 気温が上がってもまだ風のある日が多いので気持ちが良いですが、陽射しがすごいですよね。でもガーデンのハーブやお花たちは、この陽射しを全身に浴びてグングン成長してくれています。ちょうど今、ラベンダーやカモミールが花をたくさんつけていて、風に吹かれてサワサワ〜っとそよぐ姿がとても綺麗。どちらもリラックス効果のあるハーブですが、見ているだけでも癒されます(笑)。
癒されるというと、最近の気になるアイテム、ハンモック! ハンモックってあまり乗った事がなかったんですが、良いですね〜。友人にハンモック好きの人がいて、家に遊びに行ったら、部屋の中になんとハンモックが天井から吊り下げられているではありませんか!「え!? 部屋にハンモック〜!?」っと私が驚いていると、ハンモック好きの友人はニコニコしながら「気持ち良いから、乗ってみて!」と勧めてくれるので、私は「あ、じゃあ、ちょっと失礼しま〜す」っとそろりそろりとバランスに気を付けながら乗ってみたら、これがまた、なかなか面白いんです! ハンモックならではの揺られ感が良いのか、重力のままの身体のおさまり感が良いのか何なのか分かりませんが、「あの、たまに乗りに来てイイですか〜」っと聞いてみたくなる感じがしました(笑)。部屋ハンモック、なかなか良いかもしれません。
アウトドアでは、森でハンモックに乗った事がありました。寝転んで空を見上げると、360度、木の枝が自分に覆い被さるように見えるので、なんだか森自体に抱かれているかのような感じがして、短い時間でしたが、深く癒されました。
まず、森ハンモック、欲しいな〜。ガーデニングに疲れたら、ハンモックで一休み……。あ〜、良いな〜。あこがれの癒されハンモックタイム。こうやって書いてるだけで、すでにうっとりしてる私。もう癒されてる(笑)。
一木美里のおいしくたべようの会 vol.48『SupermoonBakeHouseの願いごと』#NewYorkCity #朝ごパン
NY、ロウアーマンハッタンにある
“願いごとが叶う”と言われる
オーロラに光るシルバーのボックスの前には
カメラを片手にした女の子たちがいっぱい。
5ドルで購入できる。
無機質にも見える部屋に
パンたちとボックスだけがキラキラしていて
宇宙にあるパン屋さんってこんな感じかな、
と思わせるような場所。サンフランシスコで人気を博し
NYにもオープンした
次は東京に出店予定だそう。おもちゃみたいなお店の
おもちゃみたいなペストリー。
と言われてるそう。
【Supermoon Bakehouse】
120 Rivington StNew York, NY 10002
b/t Norfolk St & Essex StLower East Side
【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第71回「時めくトキメキ」
突然ですが皆さん、最近トキメイていますか? 誰かや何かに好意を持ったり、期待に胸を膨らませたり、願ったり、または胸が興奮するほど感動したり…。
「ときめき」を調べてみると、相手や物事を好きになったり、願ったり、期待する事だと、書いてありました。
しかし何かに期待し過ぎたり、依存したりして、時に裏切られたりすると、かなりショックは大きいですよね。
「ときめく」って事のパワーって、そういった意味では、物すごく強いなぁと思いますが、もう一つ、「時めく」を調べてみると、その時代の世間から脚光を浴びる、世間をにぎわす、大評判になるなどが、書かれていました。
僕らみたいな職業にはまず「時めく」事が必要になります。時代や多くの皆様に必要とされ、ときめいていただき、そのときめきをパワーに変えて、僕らが更に、時めいていけたら、それは観覧車のように、クルクル回る素敵な循環だと思います。それにしても、ときめいた人を見たり感じたりすると自分もときめきますね↑↑↑
トキメキのパワーの循環は、エンターテインメント界には、たくさんあふれているのだと、先日ファイナルを迎えた、EXILE THE SECONDの全国ツアーのステージの上で、心の底から感じる事ができました。
「ときめいて」いただける皆さんがいるからこそ、僕らは「時めき」続けなければならないのだと使命を感じましたし、さらにその「時めき」を拡大していかなければならないのだとも思いました。
EXILEが、今年初めてファンの皆様の前で復活を遂げ、震えるほどの歓声を感じられた出来事は、EXILEにときめき続けた僕らが、願い、そして見たかった景色そのものでした。
2018年の約束の年に、集結したEXILEメンバーは、前よりもさらに輝きを増し、オールスターチームとして、お待たせした皆さんをトキメキのSTAR OF WISHの世界へと導いて行きたいと思いますので、引き続きEXILE FRIDAYやニューアルバム、そして9月からのドームツアーを、期待して楽しみにしていただけたらうれしいです!
と、その前に、7月には千葉県の幕張にて、『DANCE EARTH FESTIVAL 2018』が開催されます! 今年で3回目となるフェスは、14日(土)、15日(日)、16日(月)の3日間に渡り、豪華なゲストの皆さんを迎え、“ダンスでアースをハッピーに”をテーマに、大人から子供まで楽しめる夏フェスになっております!
LDHアーティストの参加も多数あり、本当に感謝感謝感謝なのですが、EXILE ATSUSHI君率いる、RED DIAMOND DOGSが遂に初参戦という事で、なかなか見る事のできない、バンド形態でのATSUSHI君の歌に期待したいです!
そして外部からも豪華なゲストがたくさんおりますが、中でも、昨年も参加してくれたレゲエシンガーのMOOMINさんは、僕の学生時代から大好きなレジェンドアーティストです! レゲエサウンドに心地の良い歌声は、空の下で聴いたら最強にトキメイてしまいます!
そしてもう一つ、在日ファンクの皆さんは、初めてÜSAさんと曲を聴いた時に衝撃を受けたアーティストです!
日本人ですが、まるでジェイムズ・ブラウンを彷彿させるファンキーなノリがたまらなくて、生で聴くと最強に踊りたくなってしまいます! もしかしたら会場のどこかで踊ってる僕がいるかもしれません(笑)。在日ファンクさんの「爆弾こわい」という曲は、確実に要チェックです↑↑↑
そしてDEPのステージも、もちろん今年はパワーアップしてお届けしたいと思っています! セットリストや演出、衣装にコラボなど、アイデアを出すだけでワクワクが止まりません(笑)。
僕らにできるすべてを出して、来ていただく皆様を、DANCE EARTHという小さな地球でおもてなしをしたいと思いますので、3日間踊って歌って、食べて飲んで、また踊って♪ 思いっきり楽しむ準備をしていてくださいね↑↑↑(^o^)v
【ひめくりワンダホー】しゅりちゃん(4歳10カ月)
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企業と大学で「アート」な人材を育てる【鈴木寛の「2020年への篤行録」第57回】
ビズリーチが5月下旬に興味深い調査結果を発表していました。題して、『2019 年卒業予定の学生が選ぶ「キャリアの参考になったインターンシップ」ランキング』。同社のサイトを利用していた2019年卒業予定の人たち845人にアンケート調査をしたもので、9割がインターンシップの経験が「ある」と回答したそうです。
印象的だったのは、インターンシップ経験者の約半数は「5社以上」のインターンシップに参加したと答えていたことです。大学生が企業の現場で働きながら、広い視野と実践的な職業感覚を身につける場として、インターンシップは90年代後半から広がってきましたが、いまや当たり前の光景になりました。
「参考になった」企業のランキングでは、野村證券が1位。調査によると、学生たちからは「実際の業務内容に近い課題が与えられ、職業の本質を少し理解できた」「時間をかけて提言を一人で作り上げるという作業で仕事を体験できた」といった感想が寄せられたそうです。学生たちの実践志向を反映しています。
少子化に伴う人材獲得競争で、企業側もプログラムの充実に必死です。社会に出て行く学生にとっても、送り出す大学にとっても、キャンパスだけでは学生が学べないスキルや知識を大いに習得しやすくなることは有益です。まだ企業の現場でインターンシップが少なかった時代から、プロジェクト学習(PBL)に力を入れて、地域や企業が抱える本物の問題解決に、学生たちが試行錯誤するように指導してきた私としても、この流れ自体は歓迎しています。
ただ、インターンシップの多くは一過性の「イベント」です。私は、さらに産学連携を深めて、PBLと融合させ、学生たちが先輩から後輩へと引き継ぎもしながら数年単位の本格的な長期プロジェクトをやってみても面白いのではないかとも思います。
工業型社会の人材育成は、産学共に決まった仕事をチームで卒なくこなせるようにすることが主眼でした。しかし、情報化とグローバル化が著しい21世紀は、人種、国籍、性別、年齢を問わず、さまざまな仲間と仕事をし、前例のない難題に向き合わなければなりません。OECDも提言しているように、「主体性」「協働性」「多様性」を兼ね備えた人材が求められます。いわば、クリエイティブで、アートな思考のある人材です。
2030年代に中核となる「アート」型人材をどう育てていくか。大学も企業も新しい発想が求められています。
(文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授)
【ひめくりワンダホー】カイくん(0歳8カ月)
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【ひめくりワンダホー】ランとカイ
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【ひめくりワンダホー】ココアちゃん(2歳8カ月)
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