【使用可能館】ユナイテッド・シネマ豊洲、ユナイテッド・シネマ札幌、ユナイテッド・シネマ前橋、ユナイテッド・シネマ春日部ほか
【有効期限】2018年6月30日
【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。
<応募条件>
ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー
ステップ2:対象ツイートをリツイート
【締め切り】4月27日(金)16時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。
https://twitter.com/TOKYO_HEADLINE
コラムカテゴリーの記事一覧
Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第12回「NY行って来ます。」
今回は成田空港でこのコラムを書いています。
なぜ空港にいるかと言いますと…
NYでの個展が決まったのです。
友人でもあるアパレルブランドKOBINAIのディレクターMAIMIと
「ステイヤングフォーエヴァー」というテーマで何か一緒にしよう!
と声をかけてもらい一年前から準備して来ました。
MAIMIは服と絵
私は写真
〝ステイヤングフォーエヴァー〟な輝く8人を取材、撮影をしました。
私の姪っ子からスタートし
70代までの色んな世代で自分らしく輝き続けている人を撮影し、私自身かなり刺激をもらいました。
ママに幸せになって欲しいからケーキ屋さんになる!と話していた私の姪っ子。
福岡で活躍している14歳の絵描きのモンドくん。
ギャルは誇りだ!と叫ぶBLACK DIAMONDのギャル達。
間違いなく私にいつも影響を与えてくれているKOBINAIディレクターMAIMI
ダンスミュージックと和太鼓をMIXさせた太鼓DUBという新たなサウンドを武器に活躍するDJ JURI
『作品も発信も常に人の真ん中に!』ちょっぴり刺激的な作風で多くの人を虜にしている米ちゃんこと米原康正さん
私はお好み焼きが嫌いなの!それでも31年蓮沼でお好み焼きを焼き続けるおばちゃん
歳をとってもお店の場所が移転しても変わらず帰ってくる場所を守り続けたいと話していた赤提灯居酒屋の料理長
この8人の写真を展示してきます。
それぞれ全然違う世界で生きている8人はそれぞれ違うカラーを放っていて
撮影しながらかなりのパワーをもらいました。
私が色んな事を感じたように
写真を見てくれた人にも何か感じてもらえたらい嬉しいです。
それでは!!!行って来ます!!
【ひめくりワンダホー】そら♪くん(2歳11カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】おとぎちゃん(10歳10カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
女性31歳「どうしたら自分を好きになれますか?」【黒田勇樹のHP人生相談 90人目】
こんにちは、黒田勇樹です。
昨日(17日)、三栄町live×黒田勇樹「この暗闇を超えて温泉へ行こう」の初日が明けました。初日からたくさんのお客さんに来ていただきました。ありがとうございます。
今回、僕は脚本・演出で舞台には立ちません。自分が演出した舞台を客席で見るというのは初めての体験で、ちょっとドキドキしています。
ちょっとでも気になった方がおられましたら、ぜひお越しください。
では今週も始めましょう。
【ひめくりワンダホー】美羽ちゃん(10歳9カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
【ひめくりワンダホー】ラテちゃん(5歳9カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
東京マラソン・3万6千人の光景【AFLO SPORT Presents PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】
スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
【ひめくりワンダホー】ココくん(4歳6カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。
新社会人が忙しくても読むべき本【鈴木寛の「2020年への篤行録」第55回】
東京都内の桜は平年より10日ほど早く開花を迎え、4 月に入ると、すっかり葉桜に変わり、 ようやく寒さも底を脱しました。新社会人の皆さんも春めいた陽気の中を連日奮闘されていることと思います。
入社式の模様を伝えるニュースは、折々の社会情勢を反映しています。経営難や不祥事に見舞われた組織は、どうしてもその話が付いて回ります。今年は、東芝の入社式、そして決裁文書改ざん問題で厳しい追及を受けている財務省の入省式がクローズアップされていました。
新入社員でも組織の一員。マスコミから遠慮なくマイクを向けられるのも定番の光景ですが、財務省の新人は、ある局のインタビューに「人々からの信頼を得られるように、しっかりと自分が担っている職責を果たしていきたい」と決意を語っていました。国民の厳しい視線が注がれている中での立派な受け答えに、心よりエールを贈りたいと思います。
私も32年前、大学を卒業して当時の通商産業省に入省、社会人生活をスタートしました。学生時代、勉強はそれなりにできたと自負していても仕事は厳しいものです。当時の職場は割と体育会系気質。ミスをすれば罵倒されるのも当たり前で、最初の3カ月は辞めたくて仕方がありませんでした。ただ、プロ野球の世界でも、鳴り物入りで入ったドラフト 1 位の新人がプロの洗礼を浴びるものです。新人は仕事ができなくて当たり前であって、むしろ上司は、ルーキーがどこまで持ちこたえられるか、そしてミスした後の報告や事後対応をどうするか「姿勢」をみているものです。
社会人になると、学生時代のようには本を読むこともできません。しかし、入社から数年後を見据え、視野を広げておくためにも読書は重要です。ただ、時間も取れませんから、自分のいる「業界」の歴史を学ぶ本を重点的に読んでみるといいでしょう。私は1年目の後半から少し休みをとれるようになったので、当時担当していた石油エネルギー関連の書籍をよみあさりました。そして、なぜロックフェラー家がその名をとどろかせているのかといった歴史的経緯を知ることで日々の仕事も多様な観点で臨めるようになりました。
自分の所属する業界に関する本を読むことで、自分の向き合っている仕事の意義や重みを少しずつ実感できるようになるものです。プロ野球選手がオフの日も体のケアや簡単なトレーニングを欠かさないのと同じで、読書は、あなたの「プロ意識」を養う貴重な時間になります。
(文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授)
【ひめくりワンダホー】ショコラちゃん(6歳3カ月)
このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。