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【ひめくりワンダホー】じぜるくん(2歳8カ月)

2018.02.24 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

抱いてくれたらいいのに【田口桃子の「死ぬまでモテたい」 第2回】

2018.02.23 Vol.Web Original

 先日の出来事です。

 ある男性に頼まれごとをされました。

 それ自体は大した手間ではないことだったのですが。

 その頼まれごとのために、久しぶりにその男性と会うことになりました。

 その男性とは数年来の顔見知りで、実際には男女の関係もありましたが、ここ最近はなかなか会うこともなく。

 ましてやLINEの連絡も数ヶ月に一度あるかないか。

 SNSでもほぼ交流はなく、私が「いいね!」することはあれども彼から来ることはありません。

 そんな関係の人ではありましたが、その用事を済ませるために久しぶりに会って飲もうということになったのです。

いざ当日。

 会って、頼まれていたことも対応して、飲んで、お会計を済ませて、そのまま帰りました。

 ……ちょっと待って。

 こちらは頼まれていたこともあって、さらに30分くらい待たされて、お会計も割り勘で、何の見返りもなしかい!

 と、後になってなんだか腹が立ってきて。

 思えばこれまでの付き合いも、彼が終電をなくしたからとネットカフェ替わりに我が家を使われたり、用事があるときはだいたい彼の都合にあわせていたのが、このタイミングで頭にきてしまったのかもしれません。

これには2通りの考え方があって。

「友達なんだから見返りがなくたっていいじゃないか!」「セックスがなくても関係が成立しているということだからいいじゃないか!」というものと。

 こっちは向こうの都合にいろいろあわせてるんだから、見返りを期待したっていいじゃないか!というもの。

 今回の私は完全に後者のパターンなわけです。

 頼まれごとに対応したんだから、一発くらいヤラせろよ。というのが今回の本音です。

 いや、たしかに頼まれごと自体は大したことではなかったのですが。私の中でのギブアンドテイクのバランスが崩れてしまったような気がするのです。

 わかりやすい言い方をすれば、親しき仲にも礼儀ありというか。

 頼まれごとを対応したかわりに、少し多めに支払をしてくれる、とかでも変わったかもしれませんね。

 個人的にはお金よりも、一晩抱いてくれればなんとなく満足していたような気がするので、そういう言い方になってしまいましたが。そもそもこの私の価値観が他の人と違っているから仕方ないのかもしれません。

 ただひとつ言えるのは、こんな大したことでもないことでギャーギャー言う私は、彼にとってはウザイ存在だろうなということです。

 こういうこと言わなければ、もっと人に嫌われないで生きていけたんだろうけどなぁ。

 皆さんはどちら派ですか?

【ひめくりワンダホー】しんくん(14歳1カ月)

2018.02.23 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【ひめくりワンダホー】よもぎちゃん(12歳7カ月)

2018.02.22 Vol.web Original

 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

女性19歳「私には夢がありません。トドメに特技もありません」【黒田勇樹のHP人生相談 86人目】

2018.02.21 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。
 ゴーゴー!シアターゴーワー旗揚げ公演『ドロシー!』の初日がちょうど1週間後(2月28日)となりました。
 無意識に尾崎豊の『シェリー』を歌っていたり、急におっぱいに触りたくなったりという極限の状態を綱渡りしながらも稽古は順調に進んでおります。
 最高のチームに恵まれ最高の作品になりそうです。
 あと1週間、間違っても外でおっぱいに触らないように気を付けます。
 では今週も始めましょう。

一木美里のおいしくたべようの会 vol.43『幸せづくりのGARDEN HOUSE』 #朝ごパン

2018.02.21 Vol.web Original

一木美里です。

花粉が飛び始めてくしゃみが止まらなくなると感じる春の訪れ、

久しぶりにパン屋さんの紹介です。

 

火曜日の午前中、

1週間で1番空いてるんじゃないか

って思うくらい、

ガラガラの代官山のログロード。

雪予報だったのが嘘みたいに

ウッドデッキに眩しい春の光が射す

ログロードの端にあるベーカリーカフェ

『GARDEN HOUSE CRAFTS』

に近づくと甘くて香ばしい香りが満ちていて

通りすがりの人もその香りに立ち止まる。

季節のフルーツトーストに、

ドリンクセットのライムソーダ。

グリルドサンドイッチのツナメルト。




(季節のフルーツトースト 900円/ グリルドサンドイッチ ツナメルト 950円)

まさにインスタジェニックなフルーツトーストは見た目も味も美しくて。

甘さ控えめのしっとりとしたクリームと

フレッシュなイチゴ、バナナが

ふんわりした自家製のデニッシュによく合う。

小さなピスタチオがアクセントになって

もう一枚食べたくなるくらい。

インスタ映え、なんて言葉が流行ったから

食べたいものより撮りたいものを頼む子が増えたらしいけど

ここでは両方叶うね、と話した。


光が射してキラキラのソーダ水。

炭酸の泡のむこうを覗きながら

”のうぜんかつら”って曲を思い出す。

泡みたいに、

キラキラして消えちゃうものは

いつだってとても人の心を惹くなぁ。

白いくらいに光る

午前中の太陽の光が好き、

幸せの色をしてるから好き。

匂いが好き。



(オーガニックレモンポピーシードパウンドケーキ 400円/クッキー各種)

まだしばらくテラスにいたくて

パウンドケーキとクッキーたちを。

レモン砂糖が塗られたケーキの端の

少しかりっとした部分と

しっとりした生地に混じる

ポピーシードのぷちっとした食感。

スッキリしたレモンの香りと

ポピーシードの香ばしい香り

ふわふわの甘さが混じる味。

 

日差しのあたたかさに上着を脱いだ。

もうすぐ春がくる、

出逢いと別れの季節。

ただでさえ苦手な別れが

いくつも重なる春はせめて

いつもよりお日様を浴びて

少し、

幸せの色を塗って

幸せなふりをしていなきゃ。

離れる日は来るけど

ねぇどうか、

あなたも笑顔でいてね。

 

『GARDEN HOUSE CRAFTS』
time 8:00~20:00
adress 東京都渋谷区代官山町13番1号 LOG ROAD DAIKANYAMA 5号棟
TEL 03 6452 5200
HP http://gardenhouse-crafts.jp/

【ひめくりワンダホー】ぺこちゃん(1歳0カ月)

2018.02.21 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】えんなちゃん(ロングコートチワワ)

2018.02.20 Vol.web Original

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教わる側も教える側も「ポスト平成」型へ 【鈴木寛の「2020年への篤行録」 第53回】

2018.02.19 Vol.703

 年頭のコラムで「今年からポスト平成の準備をしよう」と呼びかけました。私自身は、10代の学生たちと接する時は「彼ら彼女たちの中には22世紀まで生きる人たちもいるだろう」という思いで、できるだけ視座を遠くに見据えるようにしています。

 皆さんも重々ご承知のことですが、まずこれからの社会が直面することを大前提にします。具体的には、大量廃棄・エネルギー消費・CO2排出など環境問題の深刻化、AIをはじめとするテクノロジーの飛躍的な進化、加速化するグローバル化という大きな変化の傾向にあります。価値観が多様化・複雑化する中では、自分の頭を駆使した「知の創造・難問解決」が求められます。

 そういう時代に求められる人材とはどんなものでしょうか。私は3つの人材が求められると思います。すなわち①「想定外」や「板挟み」と向き合い乗り越えられる人材、②AIで解けない問題・課題・難題と向き合える人材、③創造的・協働的活動を創発し、やり遂げる人材―です。

 防災教育の専門家、群馬大学の片田敏孝教授によれば、災害のように想定外の事態を乗り越えられる人は、「想定やマニュアルに頼りすぎない」「どんな時でも、ミスを恐れず、ベスト・最善を尽くす」「指示を待たずに、率先者になる」そうです。災害を社会問題やビジネスに置き換えてみると、ポスト平成の人材のありようが浮かびます。

 当然ながら、昭和から平成まで日本の教育システムが得意としてきた、「先生が教えたとおりにできる」人材を育てるやり方では行き詰まります。実際の社会問題や課題に取り組むプロジェクト学習を通じ、難問解決の思考力、難問から逃げない姿勢を鍛え抜きます。あるいは、時代が変わっても変わらない、先人たちの哲学、普遍の真理を学ぶことで物事の本質を見抜く力を養うことができます。

 学ぶ側の子どもたち、若者たちの方向性は定まりつつあります。ここで盲点となっているのが、昭和・平成型の教育システムにどっぷり浸かってきた親・教師の世代が、時代の変化に対応しきれていないことです。

 以前、高校の校長クラスの先生がた向けの講演で、冒頭に述べたように「いまあなた方が教えている生徒さんの中には22世紀まで生きる人もいる」と話をしただけでハッとした表情をされます。親や教師は、自分たちの経験を物差しにしがちです。若い人の声に耳を傾け、新しいことへの興味を持ち続ける謙虚な姿勢が、教える側のポスト平成への第一歩です。

(東大・慶応大教授)

【ひめくりワンダホー】COCOちゃん(7歳6カ月)

2018.02.19 Vol.web Original

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【ひめくりワンダホー】バロンくん(1歳2カ月)

2018.02.18 Vol.web Original

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