一木美里です。
ハワイからイベント出演のため札幌へ行くと、その寒暖差に驚き!
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#夜お茶 #ハワイ #デザート
一木美里です。
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一木美里です。
先週末は、ハワイへ行ってきました!
ハワイの海と空の青さにいっぱい癒されながら、友人のお祝いしてきた今回の旅。
何度行っても帰りたくない!と思わせるハワイ、すっかわたしも虜です。
#わたしのおもたせ #クリスマス #ハワイ
前回のコラムで、日米の大学・研究機関がトランスパシフィック(太平洋横断)での医療イノベーションに関する取り組みについて取り上げましたが、ヒトとチエのグローバル化はどんどん進んでいます。
私も8月初旬、広島県の高校生80名と一緒に、ハワイEast West Centerで行われた「広島創生イノベーションスクール」のプログラムに参加しました。そこでは、広島、ハワイ、ニューヨーク、フィリピン、インドネシア等の高校生たちが一緒にワークショップやプログラムに取り組むことで持続可能な社会の在り方について学びます。オバマ大統領の妹であり平和をテーマにした国際比較教育学者のマヤ・ストロさんにもワークショップを行っていただきました。
また、9月には戦後ロックフェラー家がニューヨークに立ち上げたアジアソサエティ財団が60周年を記念して、グローバル教育センターという新組織を立ち上げ、開設記念のシンポジウムがありました。アンヘル・グリアOECD事務総長やユネスコのイリナ・ボコバ事務総長、ニュージーランドのトレバー・マラード教育大臣などが集まり、私は、同センターのアドバイザーに就任し、このシンポジウムにも参加しました。
10月にも、スポーツ文化ワールドフォーラムが京都と東京で開催されました。これは下村博文元文部科学大臣のイニシアティブで開催が決定され、文部科学省が中心となってダボス会議事務局と協力して準備しました。IOCのバッハ会長、世界経済フォーラムのシュワブ会長も来日され、文部科学省参与の藤澤久美さんはじめ民からのメンバーと地方自治体からと官からのメンバーによる混成チームが文部科学省に作られ、彼らの大活躍のおかげで、大盛会に終了しました。
実は世界的には学力のひとつの指標として、「グローバル・コンピテンシー」、つまり国際的に一緒に問題を解決する能力が明示化されようとしています。15歳の学力を世界的に比較したOECD(経済協力開発機構)のPISA調査のことは、日本の順位が出る度に報道があるので、みなさんもご存知と思いますが、2018年に向け、あのPISAに「グローバル・コンピテンシー」が追加される方向なのです。
いま20代の方が40代になる頃、日本人ばかりの職場は減ってくるのは間違いありません。課長や部長になったら、部下の何割かは外国人になっていたという人も増えると思います。新たな創造力も生まれる一方で、カルチャーギャップやコンフリクトもあるはず。外国人と一緒に仕事をするための力をどう身につけるか、教育現場でも重要なテーマになっているのです。
さて11月も私はアジアに出かけます。北京で行われるOECD教育2030、ドバイで行われるダボス会議関連のシンポジウムに、それぞれ参加します。教育でも「外交力」が必須の時代、私自身も磨いていかねばなりません。
(文部科学大臣補佐官、東大・慶応大教授)
これまで12回にわたって、国家と安全保障について考えてきました。その前提として、地政学、リアリズム、国際秩序という3つの視点の重要さをまず強調しました。その上で、古代の聖徳太子以来の日本外交史を紐解きながら、大陸に対しては「和して同ぜず」の姿勢を貫きながら、「海洋国家」として自国の平和と繁栄、国際秩序の安定に努力すべきことを説いてきました。
最終回は、今日の地政戦略的な環境における我が国の安全保障戦略のポイントを述べていきます。そこでは、「三つの安定」がカギを握ります。第一に、我が国安全保障の焦点である中国との関係の安定。第二に、地域の国際秩序の安定。第三は、その土台としての日米同盟関係の安定です。
第一の中国との関係を安定化させるためには、勢力均衡(バランス・オヴ・パワー)の再構築が急務です。急速な経済発展を背景に圧倒的な軍事力と強硬な対外姿勢を隠さない中国の政治指導者に対しては、力の空白や後退の姿勢を示してはなりません。そのためには、日米を中心とする動的(ダイナミック)な抑止体制をインド・パシフィックの友好国と共に再構築して行く必要があります。ただし、強硬策に強硬策では、「安全保障のディレンマ」に陥ってしまい、地域はますます不安定化するでしょう。そこで、その愚を回避するため、第二に、中国やロシア、インドなど、私たちと必ずしも基本的な価値観や政治体制、国家目標を共有していない地域の大国も取り込む形で信頼醸成を基盤とした安全保障協力のネットワークを築く努力も並行して行う必要があるでしょう。最初は、災害救援活動など出来る協力から始めるのです。
それらの基盤となるのが、「国際公共財」としての日米同盟です。台頭著しい中国との勢力均衡点を見出し、地域秩序を安定させるためには、日米同盟の強化はもちろんのこと、その基本構造を安定化する不断の努力が求められます。じつは、日米同盟の基本構造は、極めて脆弱な均衡によって成り立っています。それは、日米安保条約の5条と6条を読めば一目瞭然です。5条で、日米が共同対処する契機は、日本の領域が侵害された場合に限られています。「欧州や北アメリカ」における加盟国への侵害を契機とするNATOや、「太平洋地域」における締約国のいずれかに対する侵害を契機とする米韓、米豪、米比同盟と比べても不公平な条文です。しかし、日米安保では、6条で日本が基地を提供する義務を負うことで、その不公平を解消する立てつけとなっているのです。これを私は、「有事のリスクは米国、平時のコストは日本」と言ってきました。この責任分担の非対称性を是正することこそ、両国民の中にある不公平感を払拭する唯一の道だと考えます。私は、政治家として、いつの日かこの不均衡条約の解消を実現したいと考えます。 (衆議院議員 長島昭久)
落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。
今回はちょっと変わったアンケート結果から。
皆さんは、知人のセックスを見たことはありますか?
知人どころか、他人のセックスを目の前で見る機会もほとんどないのではないでしょうか。
複数プレイの性癖があったり、ハプニングバーなど複数の人がセックスを目的に訪れる場所以外、日常で他人のセックスを見る機会はありませんよね。
いつもなら、「知人のセックスも知るべき」という結論になりがちなこのコラムですが、今回ばっかりは、そうあるべきとは落ち着かないのがこのテーマです。
セックスの目的を生殖とするのであれば男女一組だけで行えばいいですし、それ以外の人が介入してくるのは、人類にとっては不都合がおきてしまうと思います。
たとえば、「誰の子かわからない子供を育てる」「自分の産んだ子供は愛する人の子供ではないかもしれない」という状況になった場合、疑心暗鬼になり安定した家庭生活を営めませんよね。
そういう観点からも、知人のセックスを「見る」あるいは「参加する」ということの利点を見出すことはできません。
(性癖としてはあるかと思いますが)
さて、この連載では何度も、「女性は同性同士でエロの話がしにくい」という話をしてきました。
そんな状況ですから、今回のアンケートをとるまでもなく、知人、つまりは一般人のセックスを見たことがないという人がほとんどだと思います。
それに対して、男性向けのアダルトビデオでは、現実離れしたプレイが繰り広げられています。
こういった現状から、男女ともに、「実際のセックス」に関する知識って実はほとんど持っていないんですよね。
そもそも、これを教科書とすればいい!というものもない。
もっと言うと、日本では性教育というものがきちんとされていないというのが問題ですよね。
民間伝承といいますか、もっともらしいことを言う人がいたとしても、それが果たして正しいのか? だいたい何をもって正しいというのか…。ものさしは時代とともに変わるということもあります。
中学校の性教育って、保健体育の時間に男子を締めだして、女子に生理の話をする、というイメージが強いですよね。私のときは、避妊と性感染症の話も一応聞いたのですが、なにせ当時はそういう経験がないから、そもそも何の話をしているかがわからない。具体的に全くイメージができない。性行為ってなに?どんなことをするの?避妊って何?というような状態です。
だからこそ、中途半端な知識だけをもった中高生(だけではなく大人もですが)は、自然とエロ本やAVを参考にしてしまいますよね。
先日、 LANCOMEのパーティで初めて仮面舞踏会に参加しました。
素敵な空間でワルツを踊る、 ってなんだか緊張しましたがとても楽しかったです。
54色の新作ルージュ、 運命の1本が見つかる素敵なラインナップです。
今日はここ最近よく焼いていたパンプキンパイのお話。
#わたしのレシピ #パンプキンパイ #かぼちゃ
一木美里です?
11月に入って、一気に寒くなってきましたね。
乗馬をして風を切るとき、顔に当たる風がひんやり冷たくて、冬を感じた週末でした。
#築地市場 #朝ごパン
前回「セックスとオナニーどちらが好き?」というテーマでのアンケートで、65%以上の人が「セックスのほうが好き」という回答だったと紹介しました。
今回はそれを受けて、「SEXをする相手はいますか?」というアンケートを見ていきたいと思います。
結果を見ると、またしても7割の方がSEXをする相手がいると回答。
GIRL’S CHユーザーの皆さんは充実したセックスライフを送られているようです。
ですが、いかがでしょう。
世間との乖離を感じるのは私だけでしょうか?
これは、GIRL’S CHが女性向けのサイトで、しかも性を扱い、さらにユーザーのほとんどが女性だからこその結果なのだと思います。
男性サイトで同じアンケートを実施したら、「いる」という回答はずっと少ないのではないでしょうか?
理由はいくつか考えられます。
ひとつは、男女の本能の差が考えられます。
男性は自分の種を残すためにひとりでも多くの女性とセックスしたいと考えます。
反対に女性は、より優秀な男性の子を産みたいから、女性のほうが男性よりも慎重に相手を選びます。
その結果、アプローチを受ける機会が多い女性はセックスでき、選ばれなかった男性はセックスをできないという状況に陥りやすいのではないかと。
それとは真逆の考え方ですが、男性の場合は風俗の文化が発達しています。
セックスする相手がいなくても、お金を払えばそれに近い行為をすることがたやすいです。
それに比べて女性向けの風俗はまだほとんどありません。
だからこそ、女性にとってセックスは、「するまでの心理的ハードルは高いが、それを越えると継続しやすいもの」というものなのではないでしょうか。
一方男性は、「するまでのハードルは低いが(お金払ってもよければ)、したあとはあっけない」
という言い方もできるかもしれませんね。
アンケートの回答でも、「夫としている」と回答する人が多かったり、相手がほしいけどセックスだけの相手ならいらない、というものもありましたよね。
つまりは「この人だ!」と思った相手を女性は離さないから、セックスをしたい女性には相手がいるのではないでしょうか。
逆にそう思えない相手であれば、たとえいつでもセックスできるといっても、選ばないかもしれません。
「この人」が夫だけなのか、複数なのかという別はあるかもしれませんが…。
この一連を見ていて、現代ではセックスにおいては女性のほうが優位に立っているなと感じました。
ここでの優位が意味するのは、セックスするしないということについて、女性のほうに選択権があるということ。
だって男性がいくら「セックスしたい」と言っても、女性が首を縦に振らなければ、まずそういうことにはならないですよね。倫理的に見ても法律から見ても、セックスしたい男性がしたくない女性に対して、無理やり行為をすることは良しとされていないため、ほとんどの場合は男性側もそこで自制するでしょう。
ただいざ女性側がOKとなってセックスが始まると、途端に主導権は男性が握ることになる。始まっちゃうとなんにも言えなくなっちゃう女性は多いですよね。
ねじれているな、って思います。
このコラムでも、「性については意見が言えない女性」を度々例に出してきましたが、その結果、選択権の妙な転換がここで起こっているんですよね。
また優位に立っているというのは、データでも出ていますが、初体験の年齢がも女性のほうが若干早いということにも影響が出ているかもしれません。
たとえばクラスメイトのような、同年代で対等な立場であれば、嫌なものを嫌と言うことはそれほど難しくないと思います。でも男性側からすると、断られるのは怖い。だから選択権を持っている女性になるべく「うん」と言わせるために、自分より下の立場、たとえば後輩だったりに声をかけると。そうすると、初体験の年齢が男性より女性のほうが早いというのも理屈にあっているような気がします。(ほかにも、精神的な成長が女性のほうが早いから、年上の男性に魅力を感じる傾向がある、ということもあるでしょうが)
一木美里です。
ハロウィンウィーク真っ只中、わたしは大好きなフラペチーノの仮装をしてDJしてきました?
今週末は街に仮装した人が溢れそうですね!
毎月4週目のテーマは’’夜お茶’’。かわいいお誕生日会をできることでも話題、わたしの周りでも人気のお店を紹介します。
#夜お茶 #表参道 #GingerGarden
落語の中には、粗忽、ぼんやり、知ったかぶりなどどうしようもないけど、魅力的な人物が多数登場。そんなバカバカしくも、粋でいなせな落語の世界へご案内。「ネタあらすじ編」では、有名な古典落語のあらすじを紹介。文中、現代では使わない言葉や単語がある場合は、用語の解説も。