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【mofmo(モフモ)】ハーブパックで美人度アップ!サロンでのお手入れを楽しむ女子力高めの柴犬姉妹

2023.03.13 Vol.web Oiginal

 女子力高めの柴犬姉妹・サニーちゃんとラムちゃんはサロンでのお手入れが大好き!いい匂いがするハーブパックをとっても嬉しそうに満喫する姿が可愛くて、メロメロになっちゃいます。

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ハーブパックで美人度アップ!サロンでのお手入れを楽しむ女子力高めの柴犬姉妹

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】めっちゃ絵になる!窓辺にちょこんと座るニャンコと紅葉のコラボがステキすぎ♪

2023.03.12 Vol.web Oiginal

 窓からお外をニャルソックするのが大好きな猫のむぅちゃん。そんなむぅちゃんをこっそり隠し撮りすることにした飼い主さん。窓辺にちょこんと座るむぅちゃんと、紅葉のコラボがステキすぎて癒されます。

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めっちゃ絵になる!窓辺にちょこんと座るニャンコと紅葉のコラボがステキすぎ♪

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】見た目はワンコ、中身はニャンコ!? 行動がめっちゃ“猫っぽい”柴犬さんに爆笑♪

2023.03.11 Vol.web Oiginal

 柴犬のゆうくんは、一緒に暮らす弟猫のとろくんのことが大好き。いつもベタベタくっ付いているせいか、最近は“猫っぽい”行動をするようになってしまったようなんです…。

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見た目はワンコ、中身はニャンコ!? 行動がめっちゃ“猫っぽい”柴犬さんに爆笑♪

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

変わらないから「安心感」が生まれる。マンネリは美しくて尊い。〈徳井健太の菩薩目線 第163回〉

2023.03.10 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第163回目は、マンネリについて、独自の梵鐘を鳴らす――。

 マンネリは不変――。

 先日、『水曜日のおじさんたち』(ニコニコチャンネル)にゲスト出演させていただいた。同番組は、『水曜どうでしょう』ディレクターの藤村忠寿さんと嬉野雅道さんによる台本なしのフリートーク番組。前半部分に関しては、無料で視聴できるので、是非ともご覧になっていただけたら幸いです。

 話はもちろん『水曜どうでしょう』に及んだ。番組を作る上でもっとも大事にしていることは、「マンネリ化すること」だと話されていた。

 思わず俺は、「どういうことですか?」と聞いた。

 今まで長く続いてきた番組は、水戸黄門にしろ、男はつらいよにしろ、徹子の部屋にしろ、すべてマンネリ化していて必ずフォーマット化が決まっている、と。

 だから、「最初からマンネリ化する番組を作りたいと思っていた」と水曜日のおじさんたちは教えてくれた。若い時代は破壊衝動があると思う。テレビ業界も幾度となく新しい試みをしてきた。だけど、マンネリ化するのは「続いている(=人気がある)」ことが大前提で、いずれ「不変」へと昇華する可能性を秘めている。

 ああ、これって俺たち芸人にも言えることだなと感じた。 

 芸人は飽きられることを恐れるあまり、新しい自分を見せようと、良くも悪くも努力する。でも、必ずしもそれが良い方向に作用するとは限らなくて、ときにフォームを崩し、自分を見失ってしまう。全部壊れていく。

 最初から変わらないものを目指す。目からウロコだ。

 人間って何か新しいことをしたがるし、新しい刺激を求め続ける。当の本人は、新しいことにチャレンジしたことで満たされるものがあるかもしれない。だけど、その周りにいる人や見守っている人はどうだろう?

 水戸黄門は必ず勧善懲悪のストーリーで、必ず最後に印籠を出し、悪党を懲らしめて一件落着する。このフォーマットがあるから、必ずその時間帯はTBSにチャンネルを合わせる人たちが大勢いた 。マンネリって、変わらないからこそ安心感を与えることができる。ハズレを引かせない。

 若いころなら、いろいろな新しいチャレンジに対して、その結果を反芻できるだけの時間も体力もあるかもしれない。でも、歳を取ると、なかなかしんどい。

 ということは、ある程度の年齢になると、「刺激なんていらないよ」。そう言ってもらえるものも作り出さなきゃいけないんじゃないのか――なんて自問自答した。

 ミュージシャンにしたって、今でもトップアーティストに君臨している多くが、昔も今もさほど変わらない音楽を続けている人たちだ。それってアーティストが同じ路線の音楽をやり続けているということに加えて、そのファンも変な刺激を求めていないってことでもある。その信頼関係って愛おしい。 

「週刊少年ジャンプ」にしても、努力・友情・勝利という三大原則が根底にある。ずっと変わらない。なのに、『鬼滅の刃』のようなメガヒットが生まれる。変わらないから信頼が生まれる。新機軸とか新たなチャレンジとか言い出したら、それはもう危険信号なのかもしれない。

 では、自分の身に置き換えて、これから徳井健太は変わらないままで居続けることができるのか? と問われるとすごく難しい。変わらないっていうことはものすごく勇気がいる。変わることも変わらないことも勇気がともなう。

 自分に求められている役割だってあるだろう。俺の仕事は、半分ぐらいが裏方的なポジションを担うもので、業界的にもそういう役割を期待していると思う(自分自身も楽しんでいるけれど)。自分が自分に思っているキャラクター性と大きな乖離はないから、「嘘はついてない」。そういう意味では自然に仕事ができていて充実感もある。でも、ロケの仕事だって増えてほしいし、そうなるとまた違う自分のキャラクターが誕生しそうで、「変わらない」なんてこととは無縁のようにも思う。

 あのときの加藤(浩次)さんの言葉がよみがえる。

 パンサーの向井(慧)が、「MCをやるとき、クイズ番組の答える側になるとき、ロケ行くとき、ドッキリを受けるとき、全部キャラが違うんです。どうしたらいいですか?」と相談したら、

「お前恋人といるとき、家族といるとき、友だちといるとき、後輩・先輩といるとき、全部顔違うだろ? 同じヤツって嘘ついてるだけだよな。だから違うくてもいいんだよ」

 狂犬の言葉は、いつだってビリビリ、心に響いてくる。きっと無理やり変えてしまうから良くないんだろう。あくまで自然に切り替えられるようになったら、「変わらないまま、変わること」ができるんだろうな。マンネリ化する自分を楽しんでいきたい。

【mofmo(モフモ)】ママに抱っこされてとろ〜ん♡赤ちゃんみたいに甘えるニャンコが可愛すぎてキュン

2023.03.10 Vol.web Oiginal

 赤ちゃんみたいにママさんに抱っこされて、とっても幸せそうな甘えん坊のニャンコ。ママさんの胸にお顔をスリスリしたり、とろ〜んと見上げたり、可愛すぎてキュン死しそう!

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ママに抱っこされてとろ〜ん♡赤ちゃんみたいに甘えるニャンコが可愛すぎてキュン

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】パリパリが好きなの♡生だと食べないけど干したら食べるグルメなうさぎちゃん

2023.03.09 Vol.web Oiginal

 生の人参葉には見向きもしないどころか、オコ気味だったうさぎちゃんですが、同じ人参葉を干してからあげてみたところ…、パリパリの葉っぱだけを美味しそうに食べだしました!

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パリパリが好きなの♡生だと食べないけど干したら食べるグルメなうさぎちゃん

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

そびえ立つ愛の塔、映画『エッフェル塔~創造者の愛~』の美しすぎる嘘と真!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.03.08 Vol.web original

こんにちは、黒田勇樹です。

 5日に三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13「シン・デレラ」が無事終了しました。

 今回は妻主演、子連れ稽古といった黒田家総出で新しい取り組みを行いまして、結構大変だったんですけど、なんとかやり切ることができました。関わってくれた皆さんに感謝です。

 12日までアーカイブを配信してますので、よろしければぜひ。

 では今週も始めましょう。

【mofmo(モフモ)】可愛いバトルに笑っちゃう♡飼い主さんを独り占めする姉猫vsジェラシーを感じちゃう妹猫

2023.03.08 Vol.web Oiginal

 パパさんに甘えているのは姉猫のモアちゃん。その姿を「いいなぁ~」という表情で見つめる妹猫のメメちゃん。パパさんの隣を譲る気はなさそうなモアちゃんと、ジェラシーを感じているメメちゃんのバトルが可愛くて笑っちゃいます。

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可愛いバトルに笑っちゃう♡飼い主さんを独り占めする姉猫vsジェラシーを感じちゃう妹猫

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

THE RAMPAGE 浦川翔平、自身初のミュージカルの地・新橋を下見する?〈BUZZらないとイヤー! 第46回〉

2023.03.07 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。今回はサラリーマンの街・新橋を歩いてきました。街歩きの前半はやっぱり『フィーダシュタント』の話になって……。 撮影・須山杏(とっとり・岡山新橋館内を除く) 

 

 なぜ新橋なのかといえば、2023年3月に新橋がバズると考えたからです。16日に翔平さんがミュージカルに初挑戦する『フィーダシュタント』が新橋のニッショーホールで開幕します。チケットは追加公演も含めて完全ソールドアウト。先日、機材席が開放されて追加のチケットが発売されましたが、それも瞬く間に売り切れ。それだけ注目されているんですから。公演の数だけ新橋に人が来るんですから!

 この日は、街頭インタビューの地としておなじみのSL広場に集合。ニューアルバム『ROUND & ROUND』のリリースタイミングで精力的に活動中とあって少し眠そうな翔平さんでしたが、「フィーダシュタント」「ニッショーホール」の言葉で気持ちキリッとした印象です。

「あ~! 劇場に足を運んでくださる方と同じようにニッショーホールに行こうってことだ! 行きましょう!」

 公共交通機関を利用して劇場にいらっしゃる方の多くがJRか東京メトロの新橋駅を使われるはず。おそらくスタートは銀座口か、南改札から降りた汐留口になるでしょう。まずはSL広場から駅に入り、北改札を横目に反対側の銀座口へ。

 汐留口はというと、出ると目の前はゆりかもめの新橋駅へのエスカレーター/階段。背中側にはJRの駅側大きな電車の車輪のオブジェと……ここに来た人がマネする癒し系な看板。待ち合わせするのには便利なスポットかもしれません。


「お好きでしょ、“浦川翔平”も」?

 さて今日は銀座口からニッショーホールに向かい、そこから汐留口に戻ってくるというルートです。このルートを寄り道せずにただ歩くとなると10分程度なんですが……。

 まずは、銀座口を背に目の前の横断歩道を渡ります。すると、道路を挟んで左手に現れるのが「とっとり・おかやま新橋館」です。


新橋でいろんな地域を巡った気分になれちゃう!(担当撮影)

 サラリーマンの街としての印象が強い新橋ですが、他にも、ワンブロック先に「香川・愛媛 せとうち旬彩館」、銀座方面に折れると「奈良まほろば館」と、それぞれが徒歩1~2分の距離に位置している、アンテナショップが集まっているエリアです。

「アンテナショップって日本橋にもいくつかありますよね。長崎の日本橋長崎館もあって、1度行ったことがあります。東京ではなかなか手に入らないものがあったりして、いいですよね」

【mofmo(モフモ)】「ママ来たよ〜♡」呼んだらすぐに駆けつけるお利口なカワウソちゃんにメロメロ

2023.03.07 Vol.web Oiginal

 腹天で指をチュパチュパしている、赤ちゃんみたいに可愛いカワウソのきなこちゃん。ママさんが呼んだら、すぐに起き上がってママさんの所にやって来て甘えだす姿が超キュート!

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「ママ来たよ〜♡」呼んだらすぐに駆けつけるお利口なカワウソちゃんにメロメロ

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】「コタツ最高〜♡」初めて味わう心地よさに香箱座りでうっとりするニャンコ

2023.03.06 Vol.web Oiginal

 猫生6年目にして初めて、コタツの気持ちよさを知ってしまったニャンコ。香箱座りでまったりくつろぎ、「コタツ最高〜♡」と目を細めてうっとりしている姿が幸せそのもの!!

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「コタツ最高〜♡」初めて味わう心地よさに香箱座りでうっとりするニャンコ

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

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