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We are Girls²〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第43回〉

2023.02.14 Vol.web Oiginal

こんにちは、柚葉です🍋

先日発表がありましたが、メンバーである石井蘭が3月いっぱいでGirls²を卒業する事となりました。

私が眠い時も怒ってる時も悲しんでる時もなんでもお見通しの蘭ちゃん。

同い年だけど何故かお姉ちゃんみたいでいつも助けてくれる存在。

私に出来ることは、”相棒”ではなく”親友”として、”蘭の背中を押してあげる事””支えてあげる事”です。

卒業まで残り少ないですが、蘭ちゃんが好きな皆さん、沢山蘭ちゃんに大好きな気持ちを伝えてあげてください☺️

蘭、離れてもずっとずっと大好き!!!

 

【mofmo(モフモ)】真っ赤なコキアに囲まれてにっこり♪幻想的な景色と柴犬姉妹の笑顔が美しい!

2023.02.14 Vol.web Original

 広々とした緑の丘に赤く咲き誇るコキア、青空にかかる幻想的な羊雲という素敵な景色の中で、ピッタリ寄り添う仲良し柴犬姉妹。絵になる風景と幸せそうな二人の笑顔に胸キュンです!

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真っ赤なコキアに囲まれてにっこり♪幻想的な景色と柴犬姉妹の笑顔が美しい!

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】疲れたママを駅までお見送り♡優しいポメくんの可愛い応援にパワーがもらえる

2023.02.13 Vol.web Original

 緊張と疲れでいっぱいいっぱいのママさんを心配するポメくん。優しい眼差しで「ママ頑張って!」と応援したり、駅で姿が見えなくなるまで見送ったり、優しい気遣いに感動!

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疲れたママを駅までお見送り♡優しいポメくんの可愛い応援にパワーがもらえる

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】「ギャラは大事です!」おやつを見せる前と後で激変するモデルワンコに笑っちゃう

2023.02.12 Vol.web Original

 気品溢れる貴族になりきってポージングしているワンコですが…、おやつを見せる前は、お目目を細めてやる気ゼロ。おやつを見た途端、モデルスイッチが入って凛々しい表情に!

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「ギャラは大事です!」おやつを見せる前と後で激変するモデルワンコに笑っちゃう

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】後ろ姿が愛おしすぎ♡散歩の途中で可愛がってくれた人を名残惜しそうに見送るパグさん

2023.02.11 Vol.web Original

 お散歩の途中で通りかかった人にナデナデしてもらったパグのポムくん。それがとってもうれしかったようで、その人が帰って行くのを見つめていました。見つめるポムくんの後ろ姿が可愛くて、思わずキュンとしちゃいます。

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後ろ姿が愛おしすぎ♡散歩の途中で可愛がってくれた人を名残惜しそうに見送るパグさん

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

「私はこんなことができるんですよ」と何でもかんでも詰め込むと、かえって長所が消えてしまうよね〈徳井健太の菩薩目線 第160回〉

2023.02.10 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第160回目は、足し算には限度があるという持論について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 近所に、ハンバーガー店がある。オープンしたのは、今から1~2年前だったと思う。新宿区に似つかわしくない、アメリカンな雰囲気が漂う、まるで下北沢にありそうな小洒落た外観が特徴的なお店だ。

 前を通り過ぎると、いつも人がいなかった。ガラガラだ。だからなのか、お店に入る勇気がわかず、近くを通るたびに、中を伺うように通り過ぎるのが、ルーティンになっていた。

 その日は、あまり遠くで昼飯を食べる気になれなかった。ふと頭に思い浮かんだのが、くだんのハンバーガー店だ。意を決して、というほど大げさじゃないけれど、これも縁だと思い、いつも中の様子をうかがうだけだったお店に飛び込んでみることにした。

 ドアを開けようとしたその瞬間、「キッズルームあります」という張り紙があることに気が付いた。何度も通り過ぎていたのに、まるで気が付かなかった。中に入ると、二段ベッドが置かれた子ども部屋のようなスペースが設けられていて、その店で働いているだろうスタッフさんの子どもさんと思しき小学生が遊んでいた。

「へぇ~こんな場所があったんだ」。

 このあたりは集合住宅も多く、家族連れも多い。飲食店にこういったスペースがあるなら、きっと子育て世代にとっては重宝するに違いない。なのに、ガラガラなのはどういうことなんだろう?

 ああ、きっとご飯が美味しくないんだ。入店し、すでにお店の看板らしきハンバーガーを注文していた自分にとって、いまさらそんな推理をしたところで意味なんかない。これから無慈悲に登場するハンバーガーを食べるしかないのである。

 実刑を言い渡された被告人のような気持ちで、目の前に置かれたハンバーガーにガブリとかぶりつく。ところが……。

 これが見事に美味い。「大変おいしゅうございました」、そんな多幸感に抱かれながら食べ終わると、「だったらなんでガラガラなんだ」。放置してた疑問が、鎌首をもたげてきた。

 きっとご飯が美味しくないんだろう。そんな不信感が脳のリソースを支配していたからか、よく見りゃこの店内、情報量が多すぎる。多すぎるんだ。

 延々と画面から流れている映像は、映画『セブン』を思わせる猟奇的なドラマだし、壁には手描きでジョーカーやらお尻を出した女性が描かれている。アメリカンな照明が怪しさを増幅させ、その空間にキッズルームが同居する。こりゃ、ヤバい。間違い探しのような内観になっている。

 食べたら美味しいハンバーガーと家族連れに優しいキッズルーム併設のお店。なのに、自分の趣味嗜好をまぶしすぎてしまったがゆえに、何を売りにしているのか見えなくなってしまったお店。大食いチャレンジメニューでもないのに、ドカ盛りしすぎて、食欲が失せてしまうどんぶりってあるよね。

 もしも、このお店が家族連れでも来店しやすいようなシンプルな内装にして、「お子さんがいらっしゃる方でも安心して食事ができます」と貼ってあったら、かなり印象は変わると思う。「キッズルームあります」だと、なんだか「冷やし中華始めました」みたいだし。

 素晴らしい武器を持っているのに、魅せ方を間違うとエラいことになってしまう。このハンバーガー店を見ていると、つくづく足し算をしすぎてしまう危うさを痛感してしまう。ハンバーガーが美味しいんだから、味に集中できるようにすればいいのに。なんでジョーカー。なんで猟奇的な映像を流すのさ。

 若手芸人にも似たようなことが起こる。「俺はこんなことができるんですよ」と何でもかんでも詰め込んで、結果、グダグダになってしまうケース。若気の至りだから気持ちはわかる。でも、自分のやりたいことよりも、求められているのは、お客さん目線に基づいた引き算の発想だよね。

 足し算をしすぎてしまう人ってどんな人なんだろうかと、ちょっと考えてみた。振り返ると、相談をしたがる人に、そういう人が多いような気がする。相談することはとても大切なことだと思う。でも、「相談する」と「相談したがる」は、まったく似て非なるもの。後者は、あれもこれも取り入れて、積載量が超過していることに気が付かない。だから沈んでしまう。

「売れたい」。その気持ちを叶えるために、「ネタさえよければいい」と考えがちだ。かつての俺もそんな風に考えていた。だから、ネタの完成度を上げるためにあれもこれもと取り入れる。

 でも、買ってくれる人がいないと、どんなに美味しいものを作っても、売れることはない。見せ方を変えたり、出店する場所を変えたり、どうしたって工夫は欠かせない。今あるものから引いていく。自分の「個」を貫きたいならなおのこと。

 あのハンバーガ店、気が付いてくれたらいいんだけどなぁ。味は美味しかったんだから。帰路につきながら、そんなことをぼんやりと考えていた。ごちそうさまでした。

【mofmo(モフモ)】中にヒトが入っている !? “おじさん”みたいな姿でグルーミングするニャンコに爆笑必至

2023.02.10 Vol.web Original

 猫のむぎちゃんは、大きなお目目とプクッと膨らんだマズルが可愛い女の子。そんなむぎちゃんが、とんでもない格好でグルーミングしている姿を発見!「中にヒトが入っている!?」と疑っちゃうような姿をご覧ください。

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▶中にヒトが入っている !? “おじさん”みたいな姿でグルーミングするニャンコに爆笑必至

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

【mofmo(モフモ)】ゆっくり眠りにつくトイプーちゃんが超キュート♡天使のような寝顔に癒される

2023.02.09 Vol.web Original

 お友達と一緒にふかふかのベッドに潜りこんで、ウトウトしているトイプードルのこてつちゃん。段々と瞬きがゆっくりになって、眠りに落ちていく姿が愛おしくて胸キュンです!

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▶ゆっくり眠りにつくトイプーちゃんが超キュート♡天使のような寝顔に癒される

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

すべては、こども達の未来のために【長島昭久のリアリズム】

2023.02.08 Vol.web Original

 令和5年が明け、第211回国会が召集されました。
 今国会の最大のテーマは、防衛力の抜本的強化と“異次元の少子化対策”(岸田首相)です。

 人口は、経済力や軍事力と並んで「国力」を示す大事な要素です。

 昨年末に、衝撃的な数字が発表されました。
 予測より8年も早く出生数が80万人を割り込むことが確定したのです。
 我が国の人口は2011年から毎年減り続け、令和3年の減少数は60万人を突破しました。

 とりわけ国の活力を示す生産年齢人口(15‐64歳)の減少は1995年以来減少し続けており、我が国は遠からず衰亡の危機に直面することになるでしょう。その意味で、岸田首相が少子化対策を政権の最優先課題に据えたことは時宜に叶っています。この4月には、こども政策の司令塔である「こども家庭庁」も発足します。

幻に終わった「第3次ベビー・ブーム」

 しかし、もはや手遅れではないかという厳しい批判もあります。すなわち、終戦直後の1947‐49年に生まれた「団塊の世代」は年間270万人超に上り(第一次ベビー・ブーム)、その子供たちの「団塊ジュニア」(1971‐74年生まれ)は年間出生数200万人超に達しました(第二次ベビー・ブーム)が、その子供世代が生まれた1995年頃には顕著な出生数の増加は見られませんでした。「第三次ベビー・ブーム」は幻に終わってしまったのです。

 この頃から、「少子化」が意識され始めましたが、当時はもっぱら「少子高齢化」と呼ばれ、2000年に介護保険制度がスタートするなど、政治は先に波が来る高齢化への対策に全力を挙げることになりました。その成果として、高齢者福祉政策は北欧諸国と比べても遜色ないレベルを実現することになりましたが、一方の「こども子育て・現役世代」支援は予算規模で高齢者関係費の1/10足らずにとどまってしまいました

もはや少子化による人口減少を反転させることは困難

 しかし、少子化による人口減少を反転させることは容易ではありません。そこで、政府は、女性が一生で産む子供の数を示す合計特殊出生率(昨年は1.33でした)に代わって、「希望出生率」(子どもを望む夫婦の希望がすべて適った場合の出生率)1.8を数値目標として掲げました。その上で、その希望を阻む様々な障害を一つ一つ除去することに全力を挙げる現実的な方針を立てたのです。ここで重要なことは、政策によって人口減少を反転させることは極めて困難であるとの認識に立ったということです。

ならば、人口減少を前提とした「こども政策」とは何か?

 すなわち、人口減少を所与のものとして、第一は、子供を希望する家庭への支援を最大限行うこと。第二は、人口減少をカバーする、無人化(ロボットの活用)や省人化(DXの推進)、海外人材の獲得など代替手段を追求し、人口減少社会を持続可能なものにしていこうとしています。

 私が安全保障と共に重点政策の柱に据える「こどもの未来保障」は、もっぱら第一の少子化対策に関わる課題解決につながる施策展開です。

 こども子育てをめぐる社会課題は多岐にわたります。妊娠から出産、育児、就学前の幼児教育、さらには初等中等教育、高等教育など、ライフステージに従って、問題も複雑化します。私も、これまで、待機児童の解消や、こどもの貧困や虐待問題、不登校やいじめなどに取り組んできました。そのことを通じて、次のような結論にたどりつきました。

将来を決定する妊娠から2歳児までの3年間

“三つ子の魂百まで”という諺がありますが、小中学校における課題の大半は、就学前の育つ環境によって深刻な影響を受けるということが認識されるようになってきました。とりわけ、0‐2歳児の環境が決定的だというのが、名著『幼児教育の経済学』で有名なヘックマン博士の結論です。政策的には、母親の妊娠から2歳児までの3年間をどう支援するかで、その後のこどもや子育て家庭の状況が方向づけられるというのです。換言すると、その“決定的な3年間”に適時適切な支援を各家庭に提供できれば、発達障害(最近は子どもだけでなく、親も!)や、虐待、貧困、(外国人の親による)コミュニケーション不全、不登校などを未然に防ぐことができると考えます。

だから、日本にも「ネウボラ」が必要だ

 その意味で、私がかねてから提唱してきたフィンランド発祥の「ネウボラ」という仕組みは優れていると思います。妊娠から就学前までの7年間を定期的な健康診断という“機会”を通じて“かかりつけの保健師さん”が責任をもって子育て家庭“丸ごと”ケアする(リスクを早期に発見し、必要な専門的支援につなげる) “無償”の制度です。我が国にも同様の仕組みを導入している自治体は少なくないのですが、十分な研修や訓練を受けた専門の保健師や保育士の数が圧倒的に足りず、中途半端な状況にとどまっています。我が国には、子供関連の意欲的なNPOも育ってきていますし、まだまだ地域コミュニティの力も捨てたものではないし、予算と中核人材の確保ができれば、本場フィンランド以上の成果を挙げる仕組みを構築することができると確信します。日本にも真のネウボラを実現するべく全力を尽くします。

 こども家庭庁発足の今年こそ、「こどもの未来保障」元年として、子供を望むすべての家庭が希望を失うことのないような環境をつくり上げることを目指し、政府与党に一因として、政策実現に粉骨砕身頑張ってまいります。

【mofmo(モフモ)】美味しそう♪トリミングで“焼きおにぎり”になったトイプーさんが可愛くてたまらない!

2023.02.08 Vol.web Original

 トリミングに行ってキレイにカットしてもらったトイプーのこてつちゃん。全体的にフワフワ&まん丸になりました。丸くなったお顔は、まるで焼きおにぎりのよう。魅惑のフォルムが可愛くてたまりません!

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▶美味しそう♪トリミングで“焼きおにぎり”になったトイプーさんが可愛くてたまらない!

 協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

映画『鬼滅の刃 上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が、もたらしたメディアミックスの“新時代”【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2023.02.08 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 新作舞台となる三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.13『シン・デレラ』が絶賛稽古中です。

 いろいろなメディアに取り上げられていて、すでにご存じの方もおられると思うのですが、今回、妻を主演に据え、子連れ稽古という現場になっております。

 取りあえずはなんとか想定内ではあるのですが、想像を超えることも起こっており、この先予断は許しませんが、幕が上がるまで頑張りますので、ご興味のある方はぜひ。

 それでは今週も始めましょう。

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