7月になり、冬から続いていた換毛期がそろそろ終わりそうな豆柴の豆助座衛門くん。冬毛が抜けてまん丸になりました。おまんじゅうみたいなまん丸なお顔の豆助座衛門くんが可愛くて、思わず触りたくなっちゃいます。
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▶換毛期が終わって“まん丸”に♡おまんじゅうみたいなお顔の豆柴くんが可愛すぎ!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
7月になり、冬から続いていた換毛期がそろそろ終わりそうな豆柴の豆助座衛門くん。冬毛が抜けてまん丸になりました。おまんじゅうみたいなまん丸なお顔の豆助座衛門くんが可愛くて、思わず触りたくなっちゃいます。
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おうちの柱で爪をとぐのがお気に入りのスコティッシュフォールド・コハちゃん。気持ちよさそうに爪とぎしていますが、飼い主さんがやってくると…。一番可愛いお顔で飼い主さんを見つめて、「何もしてませんよ」とごまかすんです。
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▶柱での爪とぎがバレたニャ!最高に可愛いお顔で知らんぷりするニャンコに爆笑必至
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後ろから見たら見分けがつかないほどそっくりな柴犬姉妹。仲良さそうにピッタリくっついて、モフモフのお尻やピンとした耳など、柴犬ファンにはたまらない後ろ姿を披露してくれています。
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▶モフモフのそっくりな後ろ姿がたまらない!ピッタリくっつく仲良し柴犬姉妹にキュンッ♡
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“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第149回目は、品と愛について、独自の梵鐘を鳴らす――。
自分で言うことではないけど、品があまりない人間だと思う。よくよく思えば、この歳になるまで品というものを真剣に考えてこなかったような気がする。まぁ、あってもなくても別にいいじゃないのって。
最近、ニュースなんかを眺めていると、「別にそれでもいいんじゃないか」って思うことに対して、世間一般は「品がない」とか「独りよがり」なんて反応をしていることが少なくない。そんな世間のアレルギーを見ると、間接的に自分も「品がない」と言われているような気がして悩ましい。
歯医者や美容室のイスは上下に動く。高さを調節するために必要な構造なんだろうけど、前々からムダなことだと感じていた。 高くなったところで、歯の治療が早まるわけじゃない。ほんのちょっとの調整。そんなもん必要なのか……なんて考える俺を無視して、いつも高さは調節される。
ついこの前も、「早く治療してくれないかなー」と思っていた。はっとした。自分は何て品のないことを考えているんだろうって。
包装紙もそうだ。きちんと包装紙をたたんで保管している人を見ると、なんでわざわざそんなことをするんだろうと思っていた。その包装紙をいつ使うんだろう。使わないのに、きれいに折りたたんでいるのであれば、そんなにムダなことってないんじゃないか。使わないなら、がさっと破いても問題ないよね……、あ、これも品のない考え方。ちょっと前なら気にしなかったのに、ここ最近はそんな些細なことに対して、自分の品のない考え方に疑問を持つようになってしまった。
無機質に手渡された贈答品よりも、包装紙に包まれた贈答品を手渡された方がうれしいと考える人の方が圧倒的に多いと思う。でも、俺は無機質に渡されたとして、何も嫌な気がしない。タクシーに乗るとき、わざわざ運転手さんがドアを開けてくれるのも、無駄なことのように見えてしまう。それをしてもらったところで運賃が安くなるわけでも、目的地に早く着くわけでもない。合理的に考えれば考えるほど、品とはかけ離れていくことに気が付いたとき、「いい大人なんだから」と、自分を戒めることも必要なんじゃないかと思い始めてしまったのだ。このままじゃ、心が貧乏なおじいさんになってしまうよなぁ。
だけど、人間の性格というのはなかなか変わらない。ことあるごとに合理的に考えてしまいがちな自分を、どうすれば「品のある」人間にできるんだろうか。
難しい。
少しイスを高くするとか、包装紙で包むとか、ドアを開けるとか、そうした行為は、いつもより手間をかけるアクション。この手間をかけるって視点が、ミソなのではないかと考えてみたい。
俺は、わざわざラッピング代を出してまで包装紙で包むなんてことはしない。でも、料理をする身からすれば(私、徳井健太は結構料理が好きなので)、手間をかけるという行為は大事だと思う。
たとえば、下処理をしないと考える人がいたとき、「いやいや、面倒かもしれないけど下処理はしようぜ」とつっこんでしまうし、実際問題として、下処理をしてから料理に取り掛かった方が圧倒的に完成度は高くなる。それに、がんばって作った料理を、一口も食べずに「好きだから」という理由だけで七味唐辛子をかけられたら、俺だったらムッとするに違いない。
包装紙をビリビリと破いてしまうのは、せっかく作った料理にドバドバと七味唐辛子を振りかける行為と同じかもしれない。あ~これからは、「そんなことする必要ないのに」じゃなくて、「ありがとう。ナイス一手間」と心の中で唱えてみようじゃないか。
世の中にはいろいろな「一手間」がある。 それを「愛(情)」だと解釈してみると、すっと喉元をすぎるような気がしてきた。大好きなラーメンだって、どれだけ手間がかかっているか。「そんな作り方は合理的じゃない」なんて批判されたら、二度とラーメンを食うなとか何とか言ってしまいそう。
「これは理解できる」けど「あれは理解できない」。人の好き嫌いの境界線は、あやふやだ。自分で品がないと言っておきながら、カレーライスをぐちゃぐちゃに混ぜて食べる人を見ると、「品がない」と思ってしまう。結局、人間なんて自分勝手な生き物だから、自分の尺度で何事も測りがち。「俺はこういう人間だから」と割り切るのは簡単だけど、どんどん歳を重ねていく中で、そんな割り切り方って、ちょっと雑だよね、やっぱり。
だからこれからは、「手間」がかかっているものを見たときは、「愛」だと思って見てみようと思う。そこに愛を感じたら、その分だけ自分も愛を示す。それが「品」へと様変わり。品を埋められるものは、愛なのかもしれないね。
上の犬歯が子どもの歯から大人の歯に抜け変わった猫のベルくん。ふと気付くと、お口の形が変わっています。まるで、ニコ〜ッと笑ってるようなお顔のベルくんが可愛くてくぎ付けです!
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▶「ニコ〜ッ」と笑ってるみたい♪歯が抜け変わった猫さんの可愛い“口元”にくぎ付け必至
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
こんにちは、黒田勇樹です。
演劇DUO福斗清☆ 旗揚げ公演「絶対にNTRれないオ・ト・コ」が本日(10月19日)、初日を迎えます。もしくは迎えました。
このコラムの番外編で書かせていただいたSOD LANDでの体験取材が必ずや生きるものと思っております。いや、生かします!
ご興味のある方はぜひ。
今週は人生相談です。では始めましょう。
今は16歳の白柴ちゃんが若かった頃、おやつがほしい時には飼い主さんの足元を、お手手で”ちょいちょい”突っついて催促していました。懐かしの可愛いおねだり動画に胸がキュンキュンしちゃいます。
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▶おやつがほしい時には…”ちょいちょい”。白柴ちゃんの可愛すぎるおねだりに胸キュン♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットは東京湾でのシーバス釣り。釣り大好きな翔平さんの念願の企画がついに実現します! (撮影・蔦野裕)
「釣りがしたい!」は連載当初から翔平さんがやってみたいと話していたことのひとつでした。これまで何回もアイデアが浮上しつつも、「釣りにはまだ寒いから」とか「暑いからもう少ししたら」とか、何よりも「十分に時間が取れなそうだから近いうちに!」とか焦らしに焦らして37回! ついに、その日がやってきました。
釣りといってもさまざまな楽しみ方があるなかで、“焦らしに焦らして”いる間にリサーチを進めて「翔平さんにトライしてほしい」と選んだのが東京湾でのシーバス(スズキ)釣りです。ルアー(擬似餌)を使って釣りあげるのが基本、翔平さんはルアーフィッシングに初挑戦、何より東京湾での釣りも初めての体験です。
さて、東京湾でのシーバス釣りですが以前から人気のアクティビティです。ただ、コロナ禍になってアウトドア人気が増すなかで、ファンが爆増。いまもなお愛好者は増えているそうで、SNS風にいうならBUZZってる状況です。なぜそんなに人を魅了するのか。それを翔平さんに体感してもらうのが狙いです。
さて、いよいよ決行の日。すっきりと快晴とはいえない天気になってしまいましたが、釣りには悪くない天候。集合場所にやってきた翔平さんはニコニコです。お世話になるガイド船「Bullmari」の船長に挨拶をすると乗船、いよいよ出発です。
ある晴れた日にウィルくんが、湖で息子くんと一緒に上手に泳いでいます。息子くんを背中に乗せて上手に犬かきをしているウィルくんがかっこいい&可愛い!
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▶息子くんを背中に乗せてス〜イスイ!湖で上手に泳いでいる大型ワンコがカッコイイ&可愛い♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
猫のらいくんは飼い主さんの息子くんと仲良し。この日は猫ちゃんとの接し方を学ぶ息子くんのためにらいくん、練習相手になってくれています。“ギュー”をしてもらったり、お耳を触られたりと困惑気味だけど、微笑ましい光景にほっこりすること間違いなしです。
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▶微笑ましくてほっこり♡優しく“ギュー”されながら息子くんの愛に応えるニャンコが可愛い
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お散歩の途中で地面にひっくり返っているセミさんを見つけた柴犬のシロくん。鼻先を近づけてもピクリとも動かないセミさんに「死んじゃったんだね…」と思っていると、いきなりセミさんが動き出しました。もうシロくんはびっくり仰天です。
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▶いきなり動き出すセミさんにびっくり!完全に油断していたワンコの動きに思わず笑っちゃう
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