パイナップルの浮き輪に乗って川遊びをするチワワくんが悶絶級の可愛さ!前足をチョコンと浮き輪に置いて、後ろ足でトコトコ歩きながら、泳いでいるみたいに上手に進んでいくよ!!
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▶後ろ足でトコトコ♪浮き輪を上手に使いこなすチワワくんの川遊びが可愛すぎ!!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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こんにちは、黒田勇樹です。
この前の週末(10月1、2日)に斎藤このむくん、緑川睦君が結成した「演劇ユニット天竺」で即興劇をやってきました。楽しくもあり、難しくもあり、そしていろいろと勉強させてもらえる空間でした。こういうことの積み重ねが自分が作品を作るうえでの引き出しになるんだろうなと思いました。このむくん、睦さんありがとうございます。
さて、今週は映画の鑑賞記です。
今年初めてお外に出かけて、お散歩しているましゅー。あんよを揃えてピョンピョン走り回っています。緑の上を楽しそうにお散歩しているましゅーが可愛らしい!
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▶緑の上をピョンピョンッ!楽しそうに走り回ってお散歩を楽しむウサギさんが可愛すぎ♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
THE RAMPAGE のパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のテーマは世界バレー。そして自ら作り出したBUZZといっても過言ではない、ツナグポーズについて聞きました。そして「ツナゲキズナ」についても少し。
TOKYO HEADLINE(以下、TH)浦川さん、盛り上がってきましたよ、というか盛り上がっちゃってますよ、世界バレー。ご覧になりましたか? ブラジル戦!
浦川翔平(以下、浦川):とてもハラハラする場面もありましたけど、日本のチーム力、そして古賀紗理那選手の分もツナグ思いというのが強く感じられました!スパイクやサーブが決まる場面も多くて、近年稀に見ぬ歴史的な戦いを目の当たりにしたと思います!
TH:ブラジル戦に限らずですが、浦川さん…といいますか、THE RAMPAGEは毎試合観戦しては盛り上がってますよね、もれなく。
浦川:リハーサルや仕事の合間にメンバーと一緒に観戦するとき、(武知)海青がルールやプレーの解説をしてくれるんですよ。海青はどんなスポーツでもルールを知ったうえで見るのでめっちゃ詳しいんです。このラインを超えたらどうなるとか、今のはネットにタッチしたからこっちの点数だとか、バックアタックはこのラインから出ると打てないから後ろから飛んでるんだよとか、そういうところも。すごくわかりやすいんです。だから、試合を見るほどにこっちも詳しくなってますね。スポーツはルールが分かってみると面白さが違いますね! それにバレーボールって体育の授業だったり休み時間にやったりするじゃないですか。それだけに選手たちがどれだけすごいのか自分の体で分かるというのも大きいですよね。
TH:これまでの試合のなかで印象に残っているプレーはありますか?
浦川:チェコ戦だったかな、均衡しているところで古賀選手がサーブでポイント取ったんですよ。そこから連続してポイントをとってセットを取った。最後の方にベテランの島村春世選手がブロード、 4連続ポイント! 相手もついてこれてなかったし、それがすごいカッコよかったですね。攻撃のやり方がすごく多彩です。今までバレーボールって強打で決めるイメージがあったんですけど、フェイントだとか緩急があるんだって。いろんな決め方を見られて面白いですね。
TH:注目している選手はいますか?
浦川:やっぱり、点取り屋さんの2人、井上愛里沙選手と古賀選手ですね。アウトサイドヒッターの2人にはめっちゃ乗ってほしい。古賀選手は右足首が心配ですけど。
TH:海外の選手、例えば日本代表が対戦してきた相手チームに気になる選手はいますか?
浦川:ヤバいと思ったのは、やっぱり中国。リ・エイエイ選手ですね。アタッカーなんですけど、あの人を乗せちゃったらもうダメ。角度もエグいし、めっちゃ周りを見てますし。パワーもヤバいし、打ち落とす高さもヤバい。あそこを崩せないとやっぱり優勝できないなって。敵ではありますけど、めっちゃ点入るんで、見ててめっちゃ気持ちいいです。
TH:日本も中国も、2次ラウンドに進みましたから……
浦川:2次に進めたことで気持ちも変わってくると思うんですよね。中国には1次ラウンドでは負けましたけど、これまで勝った試合もある。今回の負けを取り返すみたいな。うん、なんかそっちの方がドラマがあるな、みたいな。ストレートで勝ちすぎても日本強すぎじゃんって……そっちのほうが面白いかなって……見てる方としてはちょっとそんなことを思っちゃいますよね(笑)。
TH:話を振っておいてなんですが、こんなに熱くなってるとはちょっと想定外。
浦川:日本を代表して戦っている、それだけで熱中しちゃうんです。以前からずっとそうで、寮にいたころもそうだったし、ホテルで柔道の試合を見てたら盛り上がっちゃって、うるさいと言われたことも。
飼い主さんに甘えてナデナデしてもらったり、イカのぬいぐるみと添い寝したり、リラックスモード全開の柴犬姉妹。ゴロ〜ンと寝っ転がったまま、まったりくつろぐ姿が微笑ましい!
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▶ゴロ〜ンと寝っ転がって甘える姿が可愛すぎ♡リラックスモード全開の柴犬姉妹に癒される
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
車の中からお外を見つめて娘ちゃんが戻って来るのを待っているチェスターくん。戻って来た娘ちゃんにナデナデしてもらって嬉しそうなチェスターくんが可愛い!
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▶「お姉ちゃんまだかな〜!」車の中でひたすら”出待ち”をするゴールデンくんにキュン♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
水浴びを頑張ったちょびくんが、飼い主さんにくちばしや頭を差し出して甘えています。気持ち良さそうにカキカキしてもらうちょびくんが可愛すぎます!
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▶「水浴び頑張ったよ!」頭を差し出してカキカキしてもらう甘えん坊なインコさんにキュン♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
皆さん、こんにちは!
10月に入りもうすっかり秋。秋といえば、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、収穫の秋、芸術の秋など色々とありますよね~。毎年このコラムにも書いていますが、秋というと、やはり「食欲の秋」が1番にきてしまう食いしん坊な私(笑)。
先日、6月に国土交通省から任命を受けました。「ペニンシュラ(半島)応援大使」のお仕事で、関西地方の半島を訪れたのですが、そこで私の2022年、今年の「食欲の秋」がスタートしました! 半島の海の幸、山の幸を満喫。今年初めての松茸や柿、秋が旬のお魚、そしてその地域の特産品である梅など、大自然からの恵みを沢山美味しくいただいて、身体が本当に喜んでいました。地産地消、その土地で採れた新鮮で美味しいものをいただくと、体中元気が出てきますね! 中でも特に美味しかったのは、魚のクエ。クエはこれまであまり食べてこなかったですが、様々な調理法で姿形を変えたクエは本当に美味しくって、今回の半島の旅で好きになりました!
ペニンシュラ(半島)応援大使とは別のお仕事なのですが、これまでもロケで様々な半島を訪れ、その地域の歴史や文化、自然に触れ、そして住んでいらっしゃる方々の温かさに、心の栄養をいただいていました。その土地、その土地が生み出した唯一無二の風光明媚な風景はどれもが素晴らしかったです。今回「ペニンシュラ(半島)応援大使」として実際に半島を旅をし、その土地の方々とご縁を持つことができ、そして自然の恵みをいただくことで、改めて食べることの大切さを実感しました。これからも日本の半島地域の魅力を皆さんにしっかりお伝えしていきたいと思っています。
ママさんが帰宅すると、さくくんがシッポを振りながら玄関までお出迎えしてくれました!いつもは寝たフリをして塩対応なさくくんの違った反応に思わずキュン♡
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▶シッポを振ってお出迎え♪いつもは塩対応な柴犬くんの”最上級”な反応にギャップ萌え
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第147回目は、「ソウドリ解体新笑」について、独自の梵鐘を鳴らす――。
くりぃむしちゅー有田(哲平)さんがMCを務める『賞金奪い合いネタバトル ソウドリ~SOUDORI~』。その中で、今年4月から「ソウドリ解体新笑」というコーナーを定期的にやらせていただいている。
毎回、今まで明かされていない有田さんのお笑い年表を開いたり、有田さんの転機を窺えたり、ソウドリウォッチャーの私、徳井健太は恍惚の連続であります。ありがとうございます。
8月末に放送された「ソウドリ解体新笑」も、とても熱くて、まぶしかった。くりぃむしちゅーのお二人が、どのようにして冠番組を手にしていったのか……その裏側を有田さんが明かしてくれたのだ。
お二人にとって初となる冠番組は、『くりぃむナントカ』だったという。くりぃむさんは早くして売れたというイメージがあった。だから、2004年まで冠番組がないというのは、少し意外だった。
転機となったのは『虎の門』。そこで出会ったのが、その後、『くりぃむナントカ』を立ち上げる藤井智久プロデューサー(当時)だ。
意気投合したくりぃむさんと藤井さんは、特番の冠番組『生くりぃむ』という生放送番組を仕掛ける。ところが、放送前日までくりぃむさんは、『ぷらちなロンドンブーツ』のロケでイタリアにいたらしく、最悪の事態に巻き込まれる。飛行機が欠航し、初めての特番、しかも生放送という大舞台を欠席することになってしまったのだ。想像するだけで、悲しいし悔しいし怖ろしい。
あくまでイレギュラーなトラブル。くりぃむさんに非はない。しかも、同じテレビ朝日の『ぷらちなロンドンブーツ』のロケによるまさかの事態。「もう一回何かやりましょう」、そうテレ朝サイドから声を掛けられたそうだ。
このチャンスに、くりぃむさんは、恩人である明石家さんまさんと一緒に何かできたらと提案したという。だけど、さんまさんは色々あってテレ朝には行けない。でも、「くりぃむしちゅーとは出たい」。そこでさんまさんは、MBSでやっているラジオにくりぃむさんを呼んでトークをし、その模様をテレ朝で流すというウルトラCを敢行した――。全員、愛。愛がなければ、できっこない。
結果を出したくりぃむさんは、2004年に『くりぃむナントカ』を始めることになる。だけど、これで終わりじゃない。このお話は、大河ドラマだ。
同番組は、「芸能界ビンカン選手権」や「長渕ファン王決定戦」など数々の名企画を生んだ名バラエティだ。当然、視聴率もファンも獲得した。となると、期待してしまう。4年後、『くりぃむナントカ』は、水曜19時台のゴールデン帯へ昇格することになる。
ところがその当時、裏番組には絶対王者がいた。ヘキサゴン。お化け番組の壁は高く、返り討ちに遭った『くりぃむナントカ』は、半年で打ち切りになってしまった。
藤井さんは、「判断ミスだった」とくりぃむさんに謝ってきたという。その席で藤井さんは、もう一回仕事をしたい、ゴールデンでくりぃむさんと仕事がしたいと伝えた。ちゃんと視聴率が獲れて面白い番組をゴールデンで作るから。それが当たれば、また深夜でお笑いに特化した番組ができるから、少しの間、我慢してくれ――。
『シルシルミシル』はこうして誕生したと、有田さんは笑って教えてくれた。その後、くりぃむさんは深夜帯で『ソフトくりぃむ』を開始する。背筋がゾクゾクした。
『ソフトくりぃむ』は、俺たち平成ノブシコブシが『ピカルの定理』に出ていた頃だったから、よく出演させてもらった番組の一つでもあった。当時の俺は、実力がないながらもできる限りのことはやっていたつもりだった。
でも、有田さんから語られる大河を知って、くりぃむしちゅーさんと藤井さんの魂が乗り移った番組だったんだと、今さらながら理解した。「できる限りのことはやっていたつもりだった」は、言い訳だ。あのとき、もっと頑張れたんじゃないかと、有田さんの話を聞いて後悔した。『ソフトくりぃむ』は、まるで独立を勝ち取った小国が、 “列強何するものぞ”の精神で、死ぬ気でやっていた番組だったんだ。振り返ると、ヒリヒリした現場だったのには、道理があったんだ。
深夜に生まれたくりぃむさんの冠番組は、いまは『くりぃむナンタラ』となり、今年4月からは毎週日曜日の21時55分から1時間番組になった。ゴールデン・プライムタイムに、巡り巡って舞い戻ってきた。
テレビ番組は、演者とスタッフの魂によって生まれるものがある。俺が言うことじゃないだろうけど、ゲストとして登場する出演者は、その気持ちをちゃんと想わないといけない。有田さんの話を聞いた今、いっそうその気持ちを持って、皆さんの番組にお邪魔したいと、私、徳井健太は思っています。
ハナちゃんが立ち上がって何かを気にしているようです。選挙カーが通るたびに音声が気になっちゃうハナちゃんが可愛くて思わず笑っちゃいます!
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▶「何の音だろう~?」選挙カーが気になっちゃうカワウソさんが可愛くて笑っちゃう♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu