ゴールデンのぺんぺんこちゃんは、お兄ちゃんのことが大〜好き。お散歩もお兄ちゃんと一緒に行きたいようです。でも、お兄ちゃんは行きたくないみたい。お兄ちゃんが「うん」と言ってくれるまで絶対諦めないぺんぺんこちゃんが可愛くて笑っちゃいます。
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▶「一緒に行きたいの!」大好きなお兄ちゃんを必死にお散歩に誘うゴールデンさんが可愛い
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ゴールデンのぺんぺんこちゃんは、お兄ちゃんのことが大〜好き。お散歩もお兄ちゃんと一緒に行きたいようです。でも、お兄ちゃんは行きたくないみたい。お兄ちゃんが「うん」と言ってくれるまで絶対諦めないぺんぺんこちゃんが可愛くて笑っちゃいます。
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THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回は、東京が世界に向けてBUZZの発信し続けているスポットの1つである東京タワーを訪問。この春登場し、ふつふつと人気を集めている、esportsパーク「RED° TOKYO TOWER」の魅力を体感します。
THE RAMPAGEのツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2022 “RAY OF LIGHT”』、MA55IVE THE RAMPAGEとして参加したツアー『THE SURVIVAL 2022 ~BALLISTIK BOYZ vs MA55IVE~ × PSYCHIC FEVER』、ライブ『BATTLE OF TOKYO ~TIME 4 Jr.EXILE~』に、そして大成功のうちに幕を下ろしたREAL RPG STAGE『ETERNAL2』-荒野に燃ゆる正義と、目に見えるものだけでも休みなく駆け抜けて来た浦川さん。ひと息つく暇もなく、すでに次へと走り続けています。
そんな多忙を極める中で行っている『BUZZらないとイヤー!』の取材。浦川さんの頑張りを労いつつ取材もできたらと考えて、気になっていた「RED° TOKYO TOWER」にやってきました。今年4月、東京タワーのふもとで開業した日本最大規模のesportsパークで、最新のゲームタイトルをプレーすることはもちろん、レトロゲームやARやVRゲーム、ドローン競技やフィジカルesportsなどゲームに長けていなくても楽しめるコンテンツが満載で人気を集めている施設です。
夏休みの真っ最中ということもあり、混雑やお客さんの楽しみを邪魔しないようにとオープンに合わせて朝10時に集合。「おはようございます!」と登場した浦川さんは髪色が変わって新鮮なイメージで、なんとなく表情もやわらかです。「背負っていたものを少し下ろせたからかな。とにかく舞台が終わったのが大きいですね。髪色もマティアス(『ETERNAL2』で演じていた役)から離れようと思って変えてみました!」とのこと。
フットタウン3階にあるエントランスまでエレベーターで上がり、館長の長野弘毅さんらと合流。長野さんの案内で早速館内に入っていきます。
鳥居をイメージしたアプローチ。「これすごい! 音もすごいですね。360度。サラウンド!」と静かに興奮気味の浦川さん。いい音に素敵な照明ときたら……あれです
「RED° TOKYO TOWER」は、esportsやエンタテイメントをはじめとしたさまざまなカルチャーに日本ならではの技術と感性をかけ合わせて“NEXT JAPAN”コンテンツとして世界に発信していこうという『RED゜』ブランドがメインプラットフォームとして開業した施設です。それゆえに、のれんが揺れるエントランスに、鳥居をイメージしたアプローチなど、“NEXT JAPAN”を意識させる演出もふんだんです。
……踊りださずにはいられない
「ここで写真を撮られる方はすごく多いんですよ」と、長野さん。
オヤツが入った器から食べるフリをした後にパタッと倒れたお人形。それを見たシュシュとクーがお口に入っていたオヤツを吐き出して逃げて行っちゃいました!
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▶「うわっ食べちゃった!」倒れる人形を見て慌てて口からオヤツを出すワンズに大爆笑♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
エキゾチックショートヘアの寅次郎くんが大好きなミヌエットの小梅ちゃん。寅次郎くんが歩けば、後ろから同じルートを追跡。寅次郎くんのやることも全部真似してみる小梅ちゃんに思わず笑っちゃいます。
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▶お兄ちゃんのやることなすこと興味津々!兄猫の後ろについて回る妹猫が可愛い♡
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ワンコたちにソファーを占領されてしまうので、イスを購入した@namikohuskyさん。やっとイスに座れると思ったら、そこにはすでに先客が…。ドヤ顔でくつろぐ先客に思わず笑っちゃいます。
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▶「これはボクのもの!」ドヤ顔で飼い主さんのイスを占領しちゃうハスキーくんに笑っちゃう
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
スコティッシュフォールドのモアちゃんは“おしりトントン”してもらうことが大好き♡それは、モアちゃんにとってママさんとの絆を深めるためのコミュニケーションの一つのようです。“おしりトントン”してもらいたくてスタンバイしているモアちゃんがとっても可愛いんです。
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▶「いつでもオッケー!」“おしりトントン”を求めてスタンバイしている猫さんが可愛い
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
高速道路のサービスエリアでゴロンと横になって眠っているジャンパくん。動じずに眠っている大きなジャンパくんに思わず2度見しちゃう人が続出中♪
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▶寝て休憩するのがポイント!サービスエリアの正しい使い方をする大型ワンコにクスッ♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
飼い主さんのお腹の上に乗っかってスヤスヤ眠るグレーハウンドのRita(リタ)ちゃん。安心しきっているようで、お腹丸出しでイビキまでかいちゃってます。超無防備なRitaちゃんが可愛くて笑っちゃいます。
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▶お腹丸出しで爆睡♪スタイリッシュなワンコの“超無防備”な寝姿が可愛くて笑っちゃう
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
安倍晋三元総理が凶弾に斃れてから一か月というもの、途轍もない喪失感をどうすることもできません。安倍さんとの出会いは国会議員2期目の終わりころ。当時は政党が異なっていたこともあり遠くから眺めるばかりでしたが、ある時、ワシントン留学時代からご指導いただいてきた岡崎久彦元駐タイ大使からお声を掛けていただき外交の勉強会でご一緒することになりました。ちょうど民主党政権が誕生する前の春ごろだったと思います。当時の安倍さんは雌伏の時にありましたが、日米同盟や対中戦略について非常に鋭く広い視野から縦横に語っておられたのが強く印象に残っています。私も、岡崎門下生の端くれとしての自負もあり、ずいぶんと生意気に議論を吹っかけていましたが、今となっては恥じ入るばかりです。そんな岡崎大使との関係に沿って、安倍さんの戦略的思考について振り返ってみたいと思います。
勉強会での議論の最大の焦点は、台頭著しい中国とどう向き合うべきか。それに対する安倍さんの戦略的思考は明快でした。まず、基軸である日米同盟を強化して外交・安全保障の足場を固める。その上で、太平洋の南に位置する豪州とマラッカ海峡で繋がるインド洋を臨むインドとの連携を進め安全保障のダイヤモンド(日米豪印)で戦略的土台を補強する。これは、第一次政権の2007年、インド国会で行った「二つの海の交わり」演説で描いた構想ですが、後にQUADとして結実します。その上で、ユーラシアにおける中露二大国の分断を図り、中国との間に戦略的互恵関係を築いてインド太平洋地域に平和と安定を確立するというものです。この戦略構想が、第二次政権の約8年で現実のものとなり、それが日本の戦略だけでなく米国と共有され日米同盟のインド太平洋戦略となり(なんとハワイの米太平洋軍も「インド太平洋軍」と改称されました!)、「自由で開かれたインド太平洋」(Free and Open Indo-Pacific, FOIP)というコンセプトが世界各国に広がったのです。日本の政治指導者が唱えた構想が米国はじめ世界で共有されるなどというのは、有史以来初めてのことといっても過言でないと思います。
そのために、外交・安保政策遂行の司令塔である国家安全保障会議(NSC)を内閣官房に創設し、国家秘密を保護する法制を成立させ、同盟強化のため集団的自衛権の行使容認を断行。安倍総理は、これら一連の安全保障の構造改革を内閣支持率を10ポイントも減らしながら成し遂げたのです。ちなみに、悲願の集団的自衛権行使容認の閣議決定を見届けて、岡崎久彦大使は2014年10月26日、安らかに天に召されました。安倍外交はその後もエンジン全開。懸案だった韓国との慰安婦問題を解決し、ロシア外交を活発化させ中露分断を実現、米国離脱後のTPP-11を完成させ、さらには不確実性の連続だったトランプ政権の衝撃から日米同盟を守り抜き、EUを離脱した英国との関係強化をインド太平洋戦略に連接したのです。そして、対中戦略外交における最後に残されたピースが「台湾海峡の現状維持」でした。台湾の行く末については、晩年の岡崎大使が最も心を砕いておられましたが、総理を退いた後の安倍さんが最優先に取り組もうとされていた外交課題が台湾問題であった、と私は確信しています。
時あたかも台湾海峡をめぐる緊張が急激に高まっています。台湾の自由と民主主義を守り抜けるかどうかが、東アジア、延いてはインド太平洋地域における永続的な平和と安定の行方を左右する試金石です。そして、それこそが、私にとり岡崎大使と安倍さんから託された最大の使命であると密かに自認し、政治生命を賭けて取り組む覚悟です。(衆議院議員 長島昭久)
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第142回目は、歴史の教え方について、独自の梵鐘を鳴らす――。
こんにちは、黒田勇樹です。
先日、週刊女性さんに取材していただきまして、最近では“エンタメ遊びおじさん”と呼ばれています。元伝説の美少年です。
現在、8月18日から始まるカプセル兵団の舞台「舞台 うしおととら」の絶賛稽古中です。そして8月13日にはTOKYOMX2で放送される「妖ばなし」の中で僕が監督した「鎌鼬」も放送されます。
“エンタメ遊びおじさん”大活躍です。どちらも気になった方はぜひ!
では今週も始めましょう。