コテツくんがキレイに真っ赤に燃える紅葉を背景に写真を撮っています。ワインレッドに見えるモフモフの毛並みから見えるつぶらな瞳がたまらなく可愛い!
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▶ワインカラーになったイケメンのポメくん。紅葉をバックに美しさ爆発中!!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
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こんにちは、黒田勇樹です。
ニュースがコロナとオリンピックばかりで、なんか毎日同じものを見ている気がします。
いや、真剣に見ろ、俺。
とりあえず映画館が開いていてくれてホッとする毎日です。
最近は映画絡みでなんか面白いことできないかな、と考えてます。乞うご期待?
では今週も始めましょう。
お部屋の中を動き回っているウサギのイールくん。あっちが気になって匂いをクンクン、今度はこっちが気になるピョンピョン。あっちへ行ったりこっちへ行ったり、お部屋の中を大冒険!そしてたどり着いた場所は・・・やっぱりそこですよね♪
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▶探検隊が最後に到達する場所はどこかな?お部屋の中を動き回るウサギさんが可愛い♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
THE RAMPAGE from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る! 今回は昨年12月に登場し、注目を集めている野菜炒め専門店「肉野菜炒め ベジ郎」の後編。竹川敦史代表取締役にお話を伺いながら、人気の秘密に迫ります。
お部屋の中を散歩するハムスターのキャンディちゃん。前から見ても横から見ても後ろから見ても、すべてがカワイくてため息が出ます。丸まるっとした後ろ姿なんて、もう・・・反則です。キャンディちゃんのお姿に、ぜひ癒されてください♪
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▶180度どこから見てもカワイイなんてズルイ。ハムスターさんにメロメロ♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
大学受験シーズン真っ只中ですが、先日、あるネット記事に目が止まり、フェイスブックにシェアをしました。朝日新聞EduAで今月9日、掲載した早稲田大学の恩藏直人常任理事へのインタビュー記事です。
記事のテーマはAO入試(総合型選抜)。AOを経て入学した学生のGPA(成績評価)が高い傾向から、各大学が積極的に受け入れるようになっている流れを受け、早稲田の取り組みを恩蔵先生に尋ねたものですが、先生は、私が文科大臣補佐官時代、高大接続システム改革会議の委員のお一人でした。
当時からAO経由の学生の手応えは伺っておりましたが、その後も堅調なようです。取材に対し、AO入試学生のGPAについて「全般的に結構高い」と述べられ、「受験する学部を第一志望にしていて、入学後の目的がはっきりしているためでしょう」と分析されています。また、指定校推薦についても「地方出身者の割合が多く、GPAも平均値よりやや高い」ということでした。
そして気になる多数派、一般入試からの学生のGPAはどうか。「どの学部でもGPAで並べると平均的」と安定しており、問題視する声はないとのことですが、改革の手を緩めません。本欄でも以前書きましたが、看板の政治経済学部の入試で記述式を導入し、数学ⅠAを必修に。商学部でも数学ありの入試枠を増やしました。
ご記憶の方もおられるかもしれませんが、8年前、私は早稲田の暗記偏重の入試スタイルを変えるべきと、ネットメディアの記事で強くご提案したこともありました。マークシート型、暗記型に偏りすぎた旧来型の入試では、AIが進化する近未来を担う人材育成に相応しくないと考え、思考力・論述力や探究活動の実績など多面的な評価を増やしていくべきと考えたからです。
早稲田は私立大学受験者数のトップ3に常に入っておりました。誰もが認める私学の雄である早稲田の入試が変われば、受験生の多くを占める日本の私立大文系志望者の学びが変わっていくという、入試改革の“トリクルダウン”効果を期待し、強く改善を求めました。大学から私の書いた記事にご指摘を受けたこともありましたが、隔世の感があります。鎌田薫前学長、田中愛治現学長、恩蔵常任理事はじめ、関係者の皆様のご努力に改めて敬意を表したいと思います。
この間の大学入試改革のMVPは明らかに早稲田大学です。同校の本気度が十分に伝わります。各大学もこれに見習い、切磋琢磨しながら、10年後面白い人材を輩出していきたいものです。
(東大・慶応大教授)
ふくちゃんがちょこんと座って可愛すぎる笑顔でこちらを見ています。モフモフなホッペに優しいまなざしのふくちゃんに癒されること間違いなしです!
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▶にっこり笑顔のチンチラさんにキュン♡優しいまなざしに癒されちゃう!!
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
パグのポムくんは妹たちの人気者。ポムくんの周りには、妹たちが集まってきます。妹たちに囲まれてうれしそうなポムくんが可愛くて癒されます。
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▶アイドル並みの人気者!妹たちに囲まれてうれしそうなパグくんが微笑ましくて癒し♪
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
ちびちゃんが巣の中にあるおもちゃをドンドン外に出して断捨離をしています。ポイポイ捨てちゃうお掃除上手な可愛いちびちゃんに癒されちゃいます!
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▶断捨離上手なインコさん!巣の中のおもちゃをポイポイ捨てちゃう姿が可愛い
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
お着替えしているパグのぱぐぞう君。頭のてっぺんでお洋服が止まっているのですが、もう眠すぎて動く気ゼロのご様子。完全に脱力しきっています。とってもマイペースなぱぐぞう君の眠そうな顔に、こっちまで眠くなっちゃいます・・・♪
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▶「もうコレでいいよね・・・」眠気限界のパグさんがお着替えを途中で放棄しちゃった
協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第124回目は、相方・吉村崇の驚きの行動について、独自の梵鐘を鳴らす――。
年明け。
平成ノブシコブシが二人そろってコンビでロケをする機会があった。場所は北海道。しかも、そのまま2つの番組の収録をする――という超レアなスケジュール。
一つ目の番組は、『満天☆青空レストラン』( 2月5日放送回)。帯広にほど近い幕別町でロケを行い、その後、一度札幌に向かい、一泊。翌朝、室蘭へ出発し、『道スタ外伝~179の魅力お届けします~』の収録を行う行程だった。
ありがたいことに札幌へは、ハイエース型のタクシー(ハイヤーだったかもしれない)をチャーターしてもらい、運転手さんであるおばちゃんドライバーとともに、のんびりと向かうことになった。
スケジュールには、幕別~札幌「3時間」と書かれてたが、かつて俺は北海道の別海町に住んでいたので、「無理だろうな」と思っていた。高速道路が走っていたとして、真冬の北海道。道東から札幌へは4~5時間は見た方がいい。ロケで頂いたビールを車内で飲みながら、そんなことをぼんやりと考えていた。
ところが、吉村は3時間で着くというスケジュールを真に受けていたようで、きっちり3時間後に知り合いと札幌で寿司を食べる予約を取っていた。俺は「無理だろうなぁ」と思いつつ、仮眠を取ることにした。
目が覚めるとあたりは暗くなっていたから、「そろそろ札幌かな」なんて思い、スマホのマップを見てみた。すると、まだ十勝を脱出するかしないかくらいの距離。運転手に尋ねると、トンネルの中でトレイラーがスリップを起こし、“く”の字の状態らしい。そのすぐ後ろにいた俺たちは、立ち往生しているという。
札幌までは9時間かかった。予定の3倍の時間がかかり、さすがに俺もビックリしたけど、こんな日もあるさ。吉村の寿司の予約も間に合わない。運転手さんも、この後帯広まで戻らないといけない。たまたま、今日はついていない日。
札幌の市街地が見えたときは、夜も更けていた。翌日は、ロビーに朝7時集合。こうなると、もう早く寝たい。
まもなくホテルに到着するというとき、突然吉村が運転手であるおばちゃんドライバーに、「これから一緒に寿司食べませんか? 席が3席取れたんで。どうですか?」と声をかけ始めた。
6時間押しのスケジュールなのに寿司を食べに行くつもりなのか、ということにも驚いたし、こんなにオーバーしても予約は生きているのかとも思ったし、吉村の知り合いは愚直に待ち続けているのか、とも思った。
いろいろと「こいつは何を言ってるんだ」と思ったけど、一番むちゃくちゃだなと感じたのは、今日初めて会って、さして会話もしていないおばちゃんドライバーを寿司屋に連れていき、ご馳走しようとしていることだ。こいつは普段から、鶴瓶師匠みたいなことやってんのか? と思った。『吉村の家族に乾杯』みたいなことを、カメラが回っていないときでもやってんのか。
誘われた運転手さんは、驚きと嬉しさ、気恥ずかしさ、そんな予期せぬ感情が入り混じったような声で、「どうなんでしょう……ちょっと会社に連絡してみますね」と返していた。
吉村の知り合いは、どう思うんだろうか。突然、吉村が見ず知らずのタクシー運転手を連れて来たら、落ち着かないだろうに。おそらく、吉村は何も考えずに誘ったんだと思う。あいつは破天荒キャラなどと呼ばれてきたけど、俺は一度たりともそうは思ったことがなかった。でも、その日の吉村は間違いなく破天荒だった。はじめて吉村を破天荒だと思った。
俺は疲れていたから、翌日に備えゆっくり眠ることにした。すると、夜中の1時半くらいにホテルの部屋の電話が鳴った。受話器を取ると、フロントから「徳井さんにつないでほしいという方から電話が。おつなぎしてもよろしいでしょうか」。よくわからないけど、つないでもらうことにした。
電話の主は、先ほど俺たちを帯広から連れてきてくれた、そして吉村にお寿司を誘われたあの運転手さんだった。寿司を食べに行って、何かあったのか?
「帯広に戻ったんですけど、後部座席から徳井さんのだと思うんですけど、財布があって。忘れてませんか?」
運転手さんは、吉村とは寿司を食べに行かなかったんだ――。そんなことを起き抜けにボーッと考えたが、よく考えたらそこは大切なところじゃない。財布? 自分の手元に財布があるかどうかなんて確認せずに、チェックインして熟睡。その言葉を聞いて、あるはずの財布がないことに初めて気がついた。
一人が突然「寿司食べませんか?」と誘い、もう一人が財布を忘れる。どうかしているコンビだなと思った。
あの運転手さんは、俺の財布を見つけたとき、心臓がギュッとなっただろうし、吉村から誘われたときも、ウッとなったと思う。コンビ揃って、わけのわからないプレッシャーを与えてしまったこと、この場を借りて深く陳謝したい。
あまり機会のないコンビでの連チャン仕事に、体が対応していなかった説。最近はどういうわけか、平成ノブシコブシがコンビとして仕事をする機会がなんだか増えている。
『満天☆青空レストラン』でのロケは、若手の頃を思い出したりした。コンビ揃って、地方でロケをするなんて本当に久々だ。お互い歳をとったからかもしれないけど、ナチュラルに仕事ができて、シンプルに良かったなと感じた。その安心感が、わけのわからない言動につながったのかしれない。運転手さん、ごめんなさい。